「ゼロから学ぶディジタル論理回路」正誤表

ページ 行・図番号
5820 論理式の簡略化でき 論理式の簡略化ができ
88図4.19(b) Q="1" Q="0"
9110 図4.20 図4.21
92-9410 (マスタスレーブ式DFFの動作)(このDFFはCの「立下り」で動作します)
11428 図6.59 図4.59
115図4.59 現状態・次状態: S2=11, S3=10 現状態・次状態: S2=10, S3=11
11510 図6.59 図4.59
11910 S'1 = /R・/S1・S0 + R/R・S1・/S0 S'1 = /R・/S1・S0 + /R・S1・/S0
1161 紹介してきます 紹介しておきます
1761 図5.9 図6.9
1762 図5.10 図6.10
1773 のうちで「1」ある のうちで「1」である
17712 (6.6)式 (p.17626行目の式のことです)
177図6.13 (ciから右へ伸びる信号線) (下の3入力ANDに至る信号線への分岐に接続点を追加)
1953 メモリA メモリB
1954 メモリB メモリA
214 (例題の解答例) (図がない) 解答例の図
133 図5.4 (yのANDゲートの中央の入力がcにつながっている) (これをbにつながるように修正)
ご指摘いただいたみなさまに、この場をお借りしてお礼を申し上げます。