• ブロック図: 略(講義メモ第3回の最後の図でもう一段増やすだけ)
  • もっとも演算時間が大きくなる入力の値の例: 一番下の桁から一番上の桁まで、順番にキャリーが伝播するときに、 もっとも演算時間がかかる。 そのような例は、たとえば1111 + 0001 = 10000。 (他にもいろいろ考えられる)
  • その場合の演算時間: 1段、つまり1桁あたりΔTなので、もっとも演算時間がかかるのは 4桁分通るとき、つまり4ΔT