情報回路第2及び演習
おしらせ
- (2007/2/13)単位認定の結果を成績配信システムで通知しました。期末試験の解答例はこちら。答案返却を希望する人は秋田まで。
- (2007/2/9)期末試験の問題はこちら。採点結果は近日中に成績配信システムで通知します。
- (2007/2/2)期末試験は 2/9(金) 2限に、210講義室で行います(時間・場所ともに普段の講義と同じ)。
自筆の手書きノート(自分の課題レポートと配布プリントを含む)のみ持ち込み可とします。
(それ以外のもの、例えばノートのコピー、Webページを印刷したもの、教科書・参考書等は持込不可とします。
また過去問はこちらからどうぞ。)
なお再試験・追試験を行う予定はありません。
- (2007/2/2)[重要]期末試験の受験条件について: 課題が未提出(または未受理)の人は、期末試験を受験できません。(仮に受験しても採点しません)
現時点での未提出の課題の受理は、基本的に受け付けませんが、どうしても、という場合は、相談に乗る可能性もありますので、「2/8(木)12:00までに」秋田まで申し出てください。 レポートの受理状況は成績配信システムから確認のこと。
- (2006/11/27)成績配信システムに、第1回課題の採点結果等を掲載しました。
- 成績配信システムから、履修登録ができていることを確認をしておいてください。登録ミスなどの場合は秋田まで相談してください。
教科書・参考書
この講義では、教科書を指定しませんが、
「ゼロから学ぶ電子回路」(秋田・講談社)を
参考書として紹介しておきます。
講義の進め方
基本的に以下の各項目に対して
「座学講義」+「演習」をセットで進めます。
このWebページなどを利用して予習・復習することをお勧めします。
また適宜、課題(レポート)を出す予定です。
これらのレポートをすべて提出した上で、期末試験の成績を加味して
成績を判定する予定です。
質問票について
講義終了時に「質問票」を提出してもらいます。
れには、その講義の中での疑問・質問を、必ず1つ以上書くように してください。
質問・疑問がない場合は感想や雑談でもかまいません。
れをもって出欠代わりとします。
空欄や「特になし」などは出席として扱いません。
なお疑問・質問の主なものと回答はこちら。
質問等について
2B714(北川助教授室の隣)に
来ていただいて構いませんが、不在のことがありますので、
事前にメールで
時間等の連絡をしてもらった方がよいかと思います。
講義のメモ
講義の内容と一部異なることがありますので、
あくまでも予習復習の参考としてください。
※期末試験は 2/9(金)2限@210 です
関連リンク
akita(at)is.t.kanazawa-u.ac.jp / akita(at)akita11.jp