情報回路第2及び演習
おしらせ
- (2008/2/4) 期末試験の採点結果をふまえ、成績配信システムに評定を載せました。
答案を返却希望の人、疑問・抗議等は秋田まで。
- (2008/2/4) 期末試験の問題と
解答例・採点基準
- (2008/1/29)期末試験は2/1(金)2限に、210講義室で行います。
手書きノート、及び講義中の配布プリントのみ、持込可とします。
- 成績配信システムから、履修登録ができていることを確認をしておいてください。登録ミスなどの場合は秋田まで相談してください。
教科書・参考書
この講義では、教科書を指定しませんが、
「ゼロから学ぶ電子回路」(秋田・講談社)を
参考書として紹介しておきます。
講義の進め方
基本的に以下の各項目に対して
「座学講義」+「演習」をセットで進めます。
このWebページなどを利用して予習・復習することをお勧めします。
また適宜、課題(レポート)を出す予定です。
これらのレポートをすべて提出した上で、期末試験の成績を加味して
成績を判定する予定です。
質問票について
講義終了時に「質問票」を提出してもらいます。
れには、その講義の中での疑問・質問を、必ず1つ以上書くように してください。
質問・疑問がない場合は感想や雑談でもかまいません。
れをもって出欠代わりとします。
空欄や「特になし」などは出席として扱いません。
なお疑問・質問の主なものと回答はこちら。
質問等について
2B714(北川准教授室の隣)に
来ていただいて構いませんが、不在のことがありますので、
事前にメールで
時間等の連絡をしてもらった方がよいかと思います。
講義のメモ
講義の内容と一部異なることがありますので、
あくまでも予習復習の参考としてください。
関連リンク
akita(at)is.t.kanazawa-u.ac.jp / akita(at)akita11.jp