第1回レポートの評定基準と評価点の換算について
評定基準
-  A: 自分で機能を定義したオリジナルな回路(入出力を工夫した4ビット加算器など)
 -  B: 講義で扱った回路を実装(全加算器等)
 -  C: 例題とほぼ同一内容
 -  オプション点:オリジナリティ・創意工夫の高いもの、レポートとしての完成度の高いものに対して:「+」
 -  オプション点:体裁、内容が著しく乏しいものに対して:「−」
 
評定点への換算
※シラバスどおり、最終成績には20%の比率で加味します
  -  A: 95点
  
 -  B: 80点
  
 -  C: 65点
  
 -  オプション: +(1個あたり)=+5点
  
 -  オプション: -(1個あたり)=-5点
  
 -  合計で100点を超える場合は100点を上限とする