udl-5p
/dev/nfs / nfs defaults,errors=remount-ro 0 0
auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet static address ??.??.??.?? netmask ??.??.??.?? gateway ??.??.??.??
::sysinit:/etc/init.d/rcS 1:2345:respawn:/sbin/getty 115200 ttySC1 #1:2345:respawn:/sbin/getty 38400 tty1 #2:23:respawn:/sbin/getty 38400 tty2 #3:23:respawn:/sbin/getty 38400 tty3 #4:23:respawn:/sbin/getty 38400 tty4 #5:23:respawn:/sbin/getty 38400 tty5 #6:23:respawn:/sbin/getty 38400 tty6busyboxのinitはrunlevelを考慮しないので、init.d/rcSを実行することになる。 そこでinit.d/rcSに、初期設定をすべて書く。 例えばネットワーク設定など。 ※ボーレートをliloのappendの数値とあわせておかないと、 login:が出ていないように見えるので注意
ttySC1を追加する
127.0.0.1 localhsot ??.??.??.?? landisk
serach hogehoge.jp nameserver ??.??.??.??
linear boot=/dev/sda disk=/dev/sda bios=0x80 install=/boot/boot.b.2104 image=/boot/zImage label=linux root=/dev/hda1 read-only append="console=ttySC1,115200 mem=64M"ただし
# mount /dev/sda1 /mnt/cfここから先は、/mnt/cf/以下が、CFの中身になる。 つまり、例えばUSL-5Pにとっての/etcは、ホスト側では/mnt/cf/etcと見る。
/mnt/sh/rootfs-cfalone/ をCFへコピーする
# cp -auf /mnt/sh/rootfs-cfalone/* /mnt/cf/
lilo -r /mnt/cf -C /etc/lilo.conf-cfboot※-Cで指定するlilo.confは、-rで設定した/mnt/cfからの相対パスになるので、 この場合だと/mnt/cf/etc/lilo.conf-cfbootが使われる。
Added linux *とでればOK。 (LILOのバージョン番号が違う、などのエラーがでたら対処する)
# umount /mnt/cfとアンマウントして、USL-5Pにさしてブートしてみる。 最初のブートローダ(SH-IPL)あたりは9600bpsで出てくるので、 ターミナル(TeraTerm等)を115200bpsにしておくと、 何も出ていないように見えるが、待つ。