初期環境ではpythonと打つとpython2が参照されるのでpython3で実行すること (Macbook Air 2017?) 最新の環境ではどうかはわからないが注意すべし
INPUTを増やそうとしたとき、以下のURLにあるようにshiftIn関数の仕様と74HC165が合わないので、関数を作るとよい。 あと以下のままだと動作が早すぎるのかDelayを入れて遅くするとちょうど良い感じに読み込んでくれる。 ここまでしておいて、おそらく今回のNT金沢の作品ではこいつは使わないかもしれないということ。 https://rephtone.com/electronics/arduino-74hc165/
なぜかWindowsでmakerbotprintが動作しなくなったので急遽 https://support.makerbot.com/s/topic/0TO5b000000sXuoGAE/legacy-softwarefirmware
電子工作初心者でわからなさすぎて引っかかったので補足。
プルアップ抵抗、プルダウン抵抗の目的をしっかり認識していなかったのが原因なのかもしれない。
プルアップ…について調べるたびに出てきたのがインピーダンスでした。
以下のURLでなんとなく理解することができた気がします。
プルアップ抵抗が4.7kΩなど値が大きかったのは入力の消費電流がμAオーダーだったからとみられる。
理論だけでなく実践って大切なんだな…と思った次第でした。
https://blog.vivita.io/entry/2018/09/19/111109
util/new_keyboard.sh
以上をコマンドでうち、順番に入力する。
https://okayu-moka.hatenablog.com/entry/2019/09/08/170000
追記:
以上から方法が変わっていたため更新
qmk new-keyboard -u <username>
https://qiita.com/mizuhof/items/c2f9eb173b21593d969e
以下を参考に
https://syon.github.io/refills/rid/1471100/
https://github.com/qmk/qmk_firmware/blob/master/docs/keycodes.md
まず初めにですが自分の失敗談として、Macではできませんでした。また、ArduinoIDEでしかできませんでした。
WindowsでArduinoIDEを使用して書き込みました。
以下詳しくログを書きます。
m5stackにANGLE SONSORを繋ぎました。
groveだとPORT.B.IOに繋ぎます。
ポート番号等は以下のURLを参考にしました。
最大値は4000強(要確認)であった。
https://github.com/m5stack/M5Stack/blob/master/examples/Unit/ANGLE/ANGLE.ino
High Sierraから使い、Big Surにしてずっと使用していたのですが起動後にアプリ等が開けない不具合が発生していました。
まず後者の話をしますが、High Sierraをインストールした後、インストールディスクの削除ができなくなりました。
OSの再インストールをすれば良いと読んだので、Command+Rで再起動しながら再インストールしたが、消せませんでした。
どうもシステム付近のデータだったらしくSIPを無効にしてから削除ができるとのことでした。
以上でなんとか削除することができました。
本題の前者の件なのですが、OSの再インストール後、そのようなことがあまり起きなくなった気がします。
今後とも要確認ですね。
[追記]
再インストール前のAviraは傘閉じてたのが開くようになりました。
やってよかったのかもしれない。
Arduino Uno R3をマルツにて買いました。
USB接続したいものがあってUSB Host ShieldをAmazonにて購入しました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B007YNG6RW/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_TR1HGM2AP2CH006PV8HT
早速接続しようと接続したが、さすと電源が止まるようになった。さし方から見るにPOWER付近で何か問題があるように見られた。
検索したら以下のURLが見つかったが、本当にR3では動作しないのだろうか。
https://limited.learno.jp/p/ref/20181231/28138/5c28e17346fc0.pdf
はんだブリッジもしたし、ピンソケットも交換したのに何故なのだろうか、うーむ
[追記]
どうもR3に対応したものは少ないらしいです。
https://www.jh1lhv.tokyo/entry/2020/05/02/180052
VirtualBoxやVMWareを使って一度開いてから、開いたフォルダを現在使っているPCに持っていくとできることがある。
やってみるものですね。