コンストラクタは、オブジェクト指向の言語で新たなオブジェクトを生成する際に呼び出されてない今日の初期化などを行う関数。メソッドのこと。
多重定義(オーバーロード):コンストラクタを複数定義すること。
オーバーロードは仮引数の型や仮引数の数の違いによりどのコンストラクタを区別。
仮引数の型や仮引数の数までも同じだと区別ができなくなるため、全ての組み合わせが同じコンストラクタを作成しようとするとエラーになる。
control+a → k →y
スクリーンを開いたままターミナルを閉じる→ターミナルの居場所がなくなりゴーストとなるためNG
mosquittoで
ーh : 待機している/送りたいIPアドレス →自分のパソコンの場合はループバックアドレス(通常は127.0.0.1)
ーp : ポート番号
ーm : 送るメッセージの内容
ーt : 受信するtopic
シリアルで文字入力→一時的にバッファに蓄積される
"if(Serial.available() > 0)"でバッファに文字列が蓄積されていると認定
"Serial.read()"で文字を読み取る
MQTTを使ってESP8266をWiFiに繋ぐのに参考にしたページ。
ちなみにmosquittoを使ってブローカーを立てた。
http://www.e-risingstar.com/?p=902
mosquittoの起動に苦戦。
mosquittoをインストールしたあとに、ターミナルでmosquittoコマンドを打つもcommand not foundと出る。
その場合は/usr/local/sbin/mosquittoと入力するとちゃんと起動できた。
あと、ctr+cコマンドで終了
※10/30 pathが間違っていたことが発覚。以後mosquittoコマンドで起動できるようになる。
・"b"コマンド:送信側と受信側で揃えておく
・"L"コマンド(受信側の表示コマンド):RSSI(Received Signal Strength Indication/受信信号強度)は基本的にEnableにしておく(電波強度の情報は必要)
ターミナル上でうまくいかない→"screen コマンド"で検索
"$ ls /dev/tty.usb*"でシリアル変換デバイスの名前をチェックできる
LoRaをさわる上での設定などなど。
・僕はMacなのでMacのターミナルを開いてスクリーンを呼び出す
・スクリーンを呼び出したらLoRaをUSBでパソコンに接続
・このとき、USBのシリアル通信速度を設定(通常は115200にする)
・コマンドは ”$ screen /dev/tty.※ 115200”(※はシリアル変換デバイスの名前)
(うまく行かなければUSBを挿し直す)
・LoRaかFSKかGFSKの選択を迫られるので1のLoRaを選択
・設定画面が出てくる
設定コマンド
"a":使用する無線チャンネルの設定
"b":PANネットワークアドレスの設定
"c":受信側のアドレスの設定
"d":送信側のアドレスの設定
"e":ユニットモードの設定(親機か子機か)
ピンを半田付けしないとLCDはつかないよ・・・
(こんなことで1時間半悩んだなんて口が裂けても言えねぇ)
割り込みについて
Arduinoのデジタル判定は、分圧を3分割のした上で、上3分の1は1、下3分の1は0、真ん中は不定値としている。
そのためスイッチのようにON/OFFで電圧がはっきりしている場合は適するが、可変抵抗を組み込んだ時など電圧がはっきりしない場合は適しない。
割り込みはデジタル判定のみであるため可変抵抗を使用した分圧回路は不向きである。
その場合、タイマーを用いてanalogreadを読み取ることで定期的にA/D変換をかけて割り込み条件をもとに割り込みをする。
顔合わせしました。
あとは部屋の模様替えとパソコンの初期設定等々。
アカウントを作ってドライブを入れました。
以上。