・編集するページの「添付」(「編集」の5つ横にある)を押す
→ファイルを選択、パスワードは同じ
→ルール中の画像の貼り方にある、ファイル名の場所に
ファイル名,,10%
というように書く。%は画像サイズ。(ファイル名は拡張子まで正確に)
・主に熱収縮チューブを温めるときに使用
・注意書きに書いてある通りとても危ない。熱風の先に人体×
・斜め45度上に向けて立たせる
・操作としてはドライヤーと同じくスイッチを切り替えるのみ
・使うときの様子(熱の出ている先に温めるものをかかげる、という感じ)
・ゴツイ方と違いABS(素材名、プラスチック素材)は使えない。PLA(素材名、プラスチック素材)のみ使える。両者の違いとして、ABSの方が要求する温度が高いため台を温めなければ使えない。このため円柱型では使えない。PLAの方が柔らかい、らしい。ABSの方は温度が高いこともあり完成した後、少し剥げるときがある
・Fusion 360は使うがその次のソフトはCoLiDoからダウンロード
・製品名で検索すれば説明書(英語)があるらしく困ったときはそこを参照
・細くて白いワイヤーの束のようなものがフィラメント(PLA)。作成中絡まらないように注意
・動画による説明
・内部情報→マニュアルに詳しく書いた記事がある
・主に井上さんのページを参照(なお、リンク先はもう存在しない)
→Fusion 360とMakerbotで検索すれば出て来る(やり方もネットの方が詳しい)
※Maker bot printerなどというよく似た違うソフトがあるので注意(これでは次に進めない)
・2つのソフトそれぞれでアカを作成
・.x3gが出て来ない
→Devicesを確認し製品があっているか確認
・3Dプリンタの奥にある電源スイッチを押す
→画面が点くので5つのスイッチで操作(真ん中が決定ボタン、他は上下左右)
・かなり時間がかかったがどうやら解像度を低くすることで時間短縮できるらしい(曲線部分があったりするときは避けた方が良いが)
・faital errorが出たらGNDとRSTを2.2uF(もしくは4.7uFなどの値)のコンデンサでつなぐ
・M5stack Grayなら9軸加速度センサが内蔵されている
・ファイル名"ledM5"
・OUTPUTを21に設定
・よく分からないエラーが出たら、ひとまずボードマネージャーからesp32を最新のものにする
・ボタンでLEDをON/OFFしたい
→loop文の最初にボタンを押すことでflagの値を変えるif文を置いた(flagの値によってLEDが点く)
→時間経過で色が変わっていくプログラムを使用しているため(?)ボタンを押しても入力を受け付けず変わらない時がある
→takebe君のページを参考にfor文の中にM5.updata();とボタンを押したときのif文(中にbreak;付き)を置くことで、ボタンを押すとすぐにLEDのON/OFFが切り替わるようになった
・電源をM5stack(+PC接続)から外部電源(ACアダプタ5V2A)にしようとしたが電源が合わない為かチカチカと点滅
→(M5stack Grayの)3.3Vにしたら点滅しなくなった
・完成したプログラムを置いておく。加速度センサ(MPU9250)に関してはかなり端折ったのでスケッチブック参照をおすすめ
・Basicを基本とする。9軸センサ(加速度・ジャイロセンサ)を付けたものがGray。
・Grayにキーボード、テンキー、ゲーム機風のインターフェイス・パネル(この3種類を付け替え可能)の部分が拡張したものがFaces
・Grayに、グローブを接続する場所を分かりやすく示したポート(A,B,C)が付いたものがGO。レゴ互換のパーツも付いている
・本体に関して、GOに充電用ドッグが付いたものがFIRE(取り外し可能)。GOに付属しているモジュール6種(+GROVE4つ)と充電ケーブルはFIREにはない
・出荷時期により9軸センサが違うことがある
・GOとFIREの「Specifications」の違いとしては「9DOF」(9軸センサ)の部分と「Flash」がGOは「4M-Bytes(or 16M-Bytes)」、FIREは「16M FlASH + 4M PSRAM」となっている