https://make.kosakalab.com/make/electronic-work/arduino-ide/arduino_tpi/
↑の方法の通りしたら、「serial timeout」というエラーが発生した。
書き込み機をseeduinoに変更して、0番ピンのように変更したら無事書き込みできた。
一昨日から実装していた機能が実現した。
http://fantom1x.blog130.fc2.com/blog-entry-283.html←参考サイト
必要なのは上記のfantomPluginをAssets/Plugins/Andrid/に置き、AndroidManifest-HardVolKey_Portrait_API21.xmlをAndroidManifest.xmlと変更する
次に、メッセージを読み出すUntiyのC#スクリプト内に、
using FantomLib;でアセットを読み込んでから
Start()とかにAndroidPlugin.HardKey.SetVolumeOperation(false);を記述すればOK
これで鬱陶しい通知を消すことができ、さらにブルシャッターのボタンをトリガーにすることができた。
Unity周りはこれで終わり。
あとは3Dモデルの造形とフォトカプラ回路を組む。
Unityで作成したAndroidアプリでBTシャッターからのトリガーで情報が表示がされることがわかった。
弊害として、BTシャッターではVolumeUpも押されているので、それによって音量が調節されては困る。
Unity アプリ上では音量の変更を無効にしたい
こいつだ
http://fantom1x.blog130.fc2.com/blog-entry-283.html?sp
音量等を取得するためには、UnityPlayerActivityをオーバーライドする必要あり。
必要なのは上記のfantomPluginをAssets/Plugins/Andrid/に置き、AndroidManifest-HardVolKey_Portrait_API21.xmlをAndroidManifest.xmlと変更する
実装の続き
外部入力をどう扱うか調べてみた。
→input managerを使っている。
PS3のコントローラーとかなら使えるので、inputmangaerをごにょごにょすればいけるんじゃないか。
BluetoothシャッターのAndroidの方はreturnを送信するみたいだし。
http://nn-hokuson.hatenablog.com/entry/2017/11/20/211617
→inputmanagerでreturnを押されたらトリガーされるようにしてみたが、失敗。
PCのreturn 入力ではトリガーになっているのだが。
Bluetoothシャッターを押すと音量が上がるだけだ。
タッチとかアニメーションの処理はUnity側で書いて、音量キーに対する反応についてはxcodeのネイティブコードいじるか
UI keycommand をいじる?ちょっと一旦保留
記事を発見、アプリ内でボリュームボタンをいじれる
https://gist.github.com/kazz12211/9d58af5c42ecbe35de58d66418412690
https://teratail.com/questions/62501
http://frnk.hatenablog.jp/entry/20121108/1352359912
swiftとiOSアプリの知識がないので現段階で理解できず。
今後取る選択肢
1xcodeで開発
2Androidに変更
3unityでなんとかする方法を調べる
returnキーは押されているようだ
→これをUnityで取得して、音量変更の画面をアプリ上で表示させないようにすればミッションコンプリート
あれ、でもおかしいな、PC上ではUnity上で反応してる。
何が違うんだろ・・・
returnでなくenter?
iphone上で反応しない、なぜだorz
わかった、キーボード入力がONになってないから?
とりあえず、returnにかかわらずいずれかのキーが押されたときに反応してくれれば良い
https://qiita.com/RyotaMurohoshi/items/688fe33f44de8339c497
getbuttonでなくgetkeyを使ってみる
https://tech.pjin.jp/blog/2015/09/30/unityのキー入力まとめ-〜inputクラス〜/
だめ、反応しない
Bluetoothキーボードとかだとどうなのだろう?
と思ったのだけど、だめ、回答がなかったり、xcodeのネイティブコード変更しなくちゃっぽい
https://teratail.com/questions/59442
https://stackoverrun.com/ja/q/11062779
プラグイン自作するか
http://yoichirowatanabe.hatenablog.com/entry/2016/06/28/015057
Androidにして、anyKeyDownにしたらトリガーになった。
どのキーが押されてるのか認識できないのは気持ち悪いけど、これで音量にロックかけておけばとりあえず形にはなりそう
したいこと:
Unityで作ったiOSアプリ内でBluetoothシャッターから送信されたVolume upボタンの信号をトリガーとしてUIを表示させたい
https://teratail.com/questions/16871
↑したいことに近いかも
調べたこと
Androidなら答えがある?
https://stackoverflow.com/questions/27160114/using-volume-buttons-on-android-in-unity3d
UnityPlayerActivityを有効にする
UnitypPlayerActivity・・・Androidアプリケーションを作る時に拡張する
iOS版におけるAppController.m
AppController.m?
AppDelegateに処理を追加する方法
https://starzero.hatenablog.com/entry/2014/02/24/182646
AppDelegateについて
アプリを開いたり閉じたりしたときに呼ばれる
https://qiita.com/SoyaTakahashi/items/cc8f48af792c353cd9f3
やりたいことの質問はここに
ちょっと難しそうな雰囲気?でも、2017年にはできてるアプリもあるっぽい
https://answers.unity.com/questions/40216/accessing-the-physical-volume-buttons-on-iphone-or.html
アプリレベルではどうやら検知できそう
→Unityで一回ビルドしてから書き直すか・・・
http://frnk.hatenablog.jp/entry/20121108/1352359912
iOSアプリレベルだと検知できる
https://teratail.com/questions/62501
これも。アプリレベル。xcode6
https://teratail.com/questions/16534
iOSへのビルドの仕組みがわかれば、あとでiOSアプリを書き換えることもできる。
ボリュームボタンを検知するのではなくて、音量の変更を検知しても同様の効果が得られるというアプローチ
https://stackoverflow.com/questions/27160114/using-volume-buttons-on-android-in-unity3d
ボリュームチェックのコード
https://stackoverflow.com/questions/37057723/unity3d-is-it-possible-to-check-the-volume-of-both-android-and-iphone-devices
ボリュームが上がったことを検知
→イベントを出す
→ボリュームを下げる
ってしても変わらないっちゃ変わらない
やや煩雑になりそう。
まてよ、BluetoothシャッターってAndroid版の方は確かreturn + 音量upだったはず。
このreturnをUnityアプリで検知できれば、スイッチとして動作するはずだ。
iOSは外部キーボードからの入力を受け付けられないっぽい
ガード硬すぎ、難攻不落。
https://stackoverrun.com/ja/q/11062779
Xcodeでネイティブコードを変更するしかないか。。
一旦ここまで。
長らく苦戦していたのだが、ようやくBL600とのシリアル通信に成功した。
使用ボードとマイコンはこれ。
http://www.runele.com/ca1/24/
使用するのはUwterminalXというソフト。GitHubにはWindows版しかないみたいだが、ググればMac用のdmgが落とせる。
https://github.com/LairdCP/UwTerminalX
次にUSBシリアル変換アダプタで接続。使用したのはこれ。
https://www.switch-science.com/catalog/1032/
ドライバが必要、とのことで2つのドライバを入れたのだが、これが悪さをしたらしくCOMポートをUwterminalXが認識してくれない。困った。
結局公式ドキュメントのトラブルシューティングにより片方をオフにすることで解決。
長かった。
これから、ファームウェアを書いて、センサの値をbluetoothで飛ばすように設計する。
接続の参考にしたサイト→http://todotani.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/rbbl600fribeaco.html
3Dプリンタが詰まったりして思うように動かなかったので試したことなど。
原因その1「ノズル詰まり」
ノズルが詰まっている場合。
本体の「Utilities -> reload」で一旦フィラメントを引き抜く
次に「Utilities -> load」で再びフィラメントを入れて、先からフィラメントが出てきたのを書くにしたら解決。
それでも解決しなかった場合、フィラメントを取り出した歳に先っぽをハサミなどでカットしてから挿入し直すとうまく行った。
原因その2「絡まり」
フィラメントが裏でもつれていた。
その1と同様に、一度フィラメントを取り出し、うしろで正常にもつれをほどく。
再び挿入して解決した。
追記2018/11/28(水)
結局、何度か失敗したらフィラメントがなくなったので交換。
するとうまくいったので、原因としてフィラメントの劣化も大いにありうる。
3Dプリンタの使い方を教わったので備忘録
必要ソフトは2つ。
1. Autodesk fusion360
https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/overview
2. MakerBot
https://www.makerbot.com/3d-printers/makerbot-print/download/
これらをインストールする。
まずはfusion360の方で作りたいもののデータを整形し、stl形式で保存。
次にMakerBotでstlデータを読み込んで、x3gファイルにて書き出す。
最後に、プリンタにあるSDカードに保存し、プリンタにて操作する。
終わったら利用簿を付けて終わり。
http://j.mp/rep2x_log
ネットで筑波大の落合先生が見つけた論文の読み方が落ちていた。
なかなかいい感じかも。
http://lafrenze.hatenablog.com/entry/2015/08/04/120205
ちなみに僕は読んだ論文をDL→Evernoteにアップロードと、↑の質問に答えて自分なりにまとめる、ということをやっているけれどなかなか後で見返すときに便利。
開くと、文字がフェードで表示されるwebページを作りたいと思って検索してみた。
https://www.plusdesign.co.jp/blog/?p=3372
Textillate.jsというjQueryライブラリを利用すると簡単にできそうと思い、サクッと作ってみたのだけれど、これは一行の文章をフェードイン・アウト・ループさせる機能が主。
こちらの意図は複数行の文章を順番に表示させたかったので、違う。
するとこんなサイトを見つけた。
https://memocarilog.info/webdesign/8050
どうやら、JS使わずともCSSだけで実装可能だった模様。
webを使ったインタラクションとか、アニメーション使ったサイト作ってみたいと思いvueの勉強を初めた。
目指すのはこれ
https://qiita.com/SoichiroNitta/items/8d8ce14fc287aa233ae6
以下の動画チュートリアルで勉強
https://laracasts.com/series/learn-vue-2-step-by-step
院試に関する日程が出てきた。
今僕が興味があるところをまとめておくと、日程順に
筑波大推薦出願 6/1-6/8
金大出願 6/11-6/15
筑波大推薦試験 7/7
筑波推薦合格発表 7/11
東大出願 7/10-7/12
筑波一般出願 7/2-7/20
東大一次試験 8/20
金大試験 8/21.22
筑波・東大試験 8/27,28の片方
=LINK=
金大 https://www.nst.kanazawa-u.ac.jp/admission/
東大 http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/manage/wp-content/uploads/2018/05/3-2.H31hyogenM.pdf
筑波大 http://www.ap-graduate.tsukuba.ac.jp/course/slis/first/
ifdlページのスマホ対応化を行った。普通にcss(180wiki.css)を編集すれば行けるかと思ったのだけれど、CMSを使っているのでそう単純な問題でもないらしい。
ググった結果、以下のサイトを参考にして簡単にできた。
https://genchan.net/it/seo/5942/
それから後は、このサイトのテンプレの180wiki-sp.cssを編集していった。
適宜phpファイルを編集。(意外とhtmlの知識あればphpいじれる)
とりあえず最低限スマホ対応化させたものは180wiki-sp.cssに保存してある。
でも、これもっといいデザインにしたかったので、180wiki-sp-edit.cssを作成。
もし不具合あれば↑サイトを参考に参照を変更すれば動くはず。