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ネットワークの検出すら出来なくなることがある。
右下のタスクトレイ、緑色のアイコン(Atheros クライアント ユーティリティ)を右クリック
↓
クライアントソフトウェアの選択からWindowsを選択
でok
導電布上での通信中、1byte分信号を送信した後ノイズが発生する。
下の画像の6つ目の山が本来見られないはずのノイズ。
(反射によるものだと思われる)
ノイズがHighかLowを判断するための基準電圧を超えてしまうと、
無いはずの信号を誤検出してしまう。
このノイズに加え、利用しているレギュレータからのスイッチングノイズの影響を受けずに、
かつ必要な信号の減衰が起こらないように利用している素子の値を調整する。
調整するパラメータは以下のとおり
下の画像がパラメータを調整した結果。
(上の画像とレンジが違いますが...)
2012年度の更新はこちらで