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びっくりするほど互換性がない。特にTensorFlowの1.xで書かれたコードは、2.xでエラーが結構出る。
Google Colabで、強制的に1.x等にバージョンを変更して実行することはできる(が、毎回やらないといけない)
https://colab.research.google.com/drive/1pKE4KH87mCDsBG9F81MptJlKNcir0Avm?usp=sharing
例えばtf.to_float(x)は、tf.cast(x, tf.float32) のように書き換えることになる。APIドキュメントを見ると、どう書きかえるか(どの関数を代わりに使うか)が書いてあるのでそれを参考に。なお実行時に、Warningとして、将来のバージョンでは使えなくなるよ、という情報が出ているのものある。
https://www.tensorflow.org/api_docs/python/tf/cast
http://powerele.sblo.jp/article/185374432.html
まずkflash_guiで、ファームウエアの*.kfpkg(*.binだけでもいいかもだけど、関連ファイルを含む*.kfpkgをまとめて書いておくのが無難か)を書き込む。
その後は、ターミナルで直接MicroPythonしてもいいし、MaxiPyIDEから、接続してから、*.pyを書いて実行、でもよい。
pspiceライブラリ内のDIODEは、1=anodeだが、他(Deviceライブラリ内のDや、ほとんどのフットプリント)は逆の1=cathodeなので、要注意。
https://twitter.com/akita11/status/1309823694072549377?s=20
こちらを参考にUbuntuでNVIDIAのドライバを入れてるんだけど、動作確認でドライバが読み込まれていない、とでる。 結果として、BIOSでセキュアブートを無効にして、再度入れ直したら、OKそう。
まとまっていて、ソースコード例もあって、わかりやすい。
https://elix-tech.github.io/ja/2016/06/22/transfer-learning-ja.html
https://daisystar.hatenablog.com/entry/2018/03/11/010704
ESP8266ボードでIRKit互換機を作るESP66IRKit https://github.com/toskaw/ESP8266IRKit
こちらにならってcurlでつつくと、400 Bad Requestが返ってくる https://qiita.com/ikeyasu/items/dfb991007a31d5aa03c2
ESP8266IRKitのソースを読んだところ、HTTPヘッダに"X-Requested-With"が必要のようなので、curlに-Hでつける。 https://qiita.com/kumechang/items/80007cf25688244b9ccc
なおdeviceID等を含めたHTTPリクエストの内容は、そのESP8266IRKitをWebブラウザで開く(IPアドレスはIRKitアプリから確認できる)とみえるminlRumで確認できるが、どうもclienttokenが毎回異なり、それにあわせてdeviceID等も毎回変わってしまい、確かにAPIのPOSTはできるんだけど、赤外線送信等の動作がおこらない。→deviceidとclientkeyはIRKitアプリのデバイス(の詳細)から確認できるので、その値を使ってHTTPでpostすれば動作OKそう。
クラウドのGoogle ColabとかだとTensorFlowのバージョンが変わったりするので、いろいろとハマることもあって、一番安心なのはローカルで持つこと。NVidia Dockerあたりだとインストールや管理も楽そう。ついでにJupyter Notebookも入れておくと、Colabとあまり変わらない環境にできる。
けっこうめんどくさいけど、しょうがない。 http://pasofami.game.coocan.jp/Win10_DrvIns.htm
これまでgnupackに含まれるEmacsを使っていたんだけど、新しいPCで起動しない(ウインドウが出てこない)。このあたりっぽいけど、どうもうまくいかない。
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/sasa/biboroku/misc/gnupack-pretest_devel-2018.11.25.html
そこでIMEパッチがあたってるビルド済みEmacsをつかうことにする。
http://cha.la.coocan.jp/doc/NTEmacsFont.html
設定ファイルはこのあたり。
https://gabekore.org/windows-emacs-beginner
c:/Users/(user名)/AppData/Roadming/KLayout/
(初回起動時に作られるはずが、なければつくる)
なおキーバインドなどが書いてあるklayoutrcは、 c:/Users/(user名)/KLayout/ に置かれる仕様になった模様。
ssh -Xで接続後にXウインドウアプリを起動すると以下のエラーでXウインドウが開かなくなった。
Warning: untrusted X11 forwarding setup failed: xauth key data not generated
こんな対処でOK
https://banbara-studio.hatenablog.com/entry/2017/12/02/140245
read-only filesystem、とやらでDLできないときは、管理者として実行する。
https://qiita.com/decobisu/items/5d748122bfd345bff5c3
https://qiita.com/ikeyasu/items/dfb991007a31d5aa03c2
M5StickVで転移学習の話。転移学習とは、ある特性のデータで学習させたモデルを、別の特性のデータに適用すること。
こちらに笹尾さんのM5StickVで転移学習の話がある。 https://qiita.com/ksasao/items/6d6bcac4c5e92fa692a2
これは、本来画像の識別用に学習させたCNNの途中の層の出力を使って、別の学習に使おう、ということ。この例では、29層目の768次元ベクトルを使って、データ間の距離を求めて識別などに使っている。
ベースになるのはこちらのBrownie_learn
https://github.com/ksasao/brownie/tree/master/src/brownie_learn/doc/NTKanazawa2020
ただM5StickVのFWが少し変わっていたりM5UnitV対応があったりするので、少し変更スべき点がある(もうすぐドキュメントは更新するとのこと)
なおM5StickVのFW書き込みはこのあたりを参考にkflashを使う https://qiita.com/nnn112358/items/6f4934f8b81902b8e98c
PCスピーカの音をテレビ会議なので音声入力にまわすために使う「ステレオミキサ」。
https://www.realtek.com/ja/component/zoo/category/pc-audio-codecs-high-definition-audio-codecs-software ここからコーデックをダウンロードしてインストール→コントロールパネルーハードウェアとサウンドーサウンドのオーディオデバイスの管理→録音タブを選ぶ→ステレオミキサーを有効化
基板エディタを単独で開いて、基板データを読み込む。ついでにVcutの設定なども。元の基板で外形線をつけず、面付け後に外形線をつけるほうが楽かも。(ただしベタの塗りつぶしをやり直さないように注意)
https://spiceman.jp/kicad-panelizing-board/
ファイル→オプション→保存、から、「既定でコンピューターに保存する」をチェック
文中にコメントとして「% !TEX root = <filename>」を入れておくと明示的に指定できる。
https://texwiki.texjp.org/?Visual%20Studio%20Code%2FLaTeX#jf392861
https://nelog.jp/audio-switcher
View→Toggle WordwrapでON/OFFを切り替え
アップロードやモニタで使うポートの番号や通信速度は、platformio.iniに指定できる。
upload_port = COM6 monitor_port = COM6 monitor_speed = 115200
シリアルモニタを開くのは、コマンドパレット(Ctrl+P)でplatformio->serial monitor、か、Ctrl+Alt+S
Place&Routeの設定の"Dual Purpose Pin"で、使えるように設定できるらしい。
https://twitter.com/ciniml/status/1247718257848487937?s=20
順序があるみたい。 http://yuinore.net/2016/12/genvar/
M5Stackライブラリとは別に、M5StickCライブラリ(大文字小文字区別するので、この名称で探す)をいれておくと、#include<M5StickC.h>が使える
メモリの初期化のMIF (Memory Initialization File)のつくりかた。Quartusでとりあえずは作れる。
http://www.lab3.kuis.kyoto-u.ac.jp/~takase/le3a/flow/ram.html
https://qiita.com/fiftystorm36/items/11ee4d0dfc9f4b9bf8c8
https://code-life.hatenablog.com/entry/markdown-editor-stackedit
標準入出力の読み書き https://hhelibex.hatenablog.jp/entry/2017/10/17/214438
整数・バイナリ等の型の変換 https://gist.github.com/devlights/ff14ad78ec2a2ace8b13304976c5c355
stdoutのbuffer(-uをつけると、buffer出力がblockingになって、printとかと出力のタイミングが揃う) https://qiita.com/keisuke0508/items/ea68e4dfd3043cc49957
16進数の表記 https://note.nkmk.me/python-bin-oct-hex-int-format/
https://qiita.com/zr_tex8r/items/089b56291588f7b05b02
https://qiita.com/zr_tex8r/items/442b75b452b11bee8049
https://qiita.com/zr_tex8r/items/5413a29d5276acac3771
計算がけっこうめんどいけど、計算ツールもある。 http://sim.okawa-denshi.jp/compkeisan.htm
平均は=AVERAGEIF()でいけるが、標準偏差は=STDEVIF()はないので、こんな方法で。要は{=IF(範囲=条件,値の範囲)}とすれば、条件を満たす値の配列が得られるので、それに対してSTDEVをかけることになる。
https://qiita.com/watarukato/items/455c74c625e178de385d
一通りKiCADを使ってみて、気づいた点
学生の場合は出勤簿+報告書、それ以外の場合は報告書のみ
交換は意外と簡単そう。交換後、リカバリーモードで起動し、TimeMachineから戻すのが簡単そう。
https://like-apple.com/imac2010-ssd-setting/
Eagleで回路図に部品を置いて、それごとKiCADにインポート、という手が使える模様。
https://make.kosakalab.com/make/eda/eagle-lib_to_kicad-50/
似てる気もするけど、基本別物で、前者はクルマの中で使いやすく設計されている、ということか。 https://cobby.jp/android-auto.html
https://4keta-blog.com/sp-raziko/
https://4keta-blog.com/rajiko/
郵便局UGX: https://www.post.japanpost.jp/int/UGX/ / 詳しく→ https://netshop.impress.co.jp/node/5242
展示会の荷物の例(カルネ手帳) https://butsuryu-techo.com/ata-carnet2/
setxコマンドで、設定&保存をまとめてできる。
設定→キーボードのShortcutからいける
コンパイル結果の*.hexや*.binは、c:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Temp\arduino_build_????\ の中。ArduinoIDEの環境設定でコンパイルのdebug messageを表示させておくとログに表示される。 [#oe75f6aa]
c:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Eagle\settings\(バージョン番号)\eaglerc
https://www.comparitech.com/privacy-security-tools/blockedinchina/
SparkfunのProMicroは、ArduinoLeonard互換だがブートローダが少し違う。Lenoardは起動後8秒間書き込みを待機して、なかったらプログラムが起動する。ProMicroはこの待ち時間が750ms。ただしProMicroでリセットを素早く2回押すと、Leonardと同じ8秒間待ちになる。ProMicroの文鎮化(英語ではBricked)は、クロック設定が違う設定で書き込んだときにもおこる。まずは素早く2回リセット→8秒間だけシリアルポートが現れるので、そのポートを選んで正しい設定でプログラムを書き込む、で復旧できる。(8秒間しかないので素早くやる)
https://learn.sparkfun.com/tutorials/pro-micro--fio-v3-hookup-guide/troubleshooting-and-faq
http://trac.switch-science.com/wiki/ssciPCB-milling
GitHubで空リポジトリをつくったあと、
https://qiita.com/bussorenre/items/bbe757ef87e16c3d31ff
https://kunsen.net/2018/07/28/post-618/
https://minkara.carview.co.jp/userid/206485/blog/35635376/
https://takanotume24.com/blog/x240-x250
VisualStudioCodeでArduino開発できる。
https://www.media.lab.uec.ac.jp/?page_id=1414
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1808/20/news026.html
https://www.hide10.com/archives/30291
以前のWin7の頃にはpositionSpiceというのを使っていたんだけど、Win10でどうもうまく動かない。これなら大丈夫そう。
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se401241.html
https://news.mynavi.jp/article/win10tips-316/
けっこうバカにならないことはわかった。 例えばGeForce GTX1060で120Wくらい。 GPUをのせるPCの電源は400W以上が推奨されている http://www.ccre-alp.org/post02.html
UniversalLaserの設定メモ。Power=40, Speed=100, DPI=500
KiCADのみでできる。これで、PCBEで設計した基板のソルダーマスクをレーザーカッターでつくれる。
http://fusion360.info/sitecontrol/
http://kougen.iobb.net/hobbygardens/article.php?id=65
https://itjo.jp/windows/remote-desktop-multiple-account/
KLayoutできれいに印刷できそう。プリンタのプロパティで、原稿サイズ=A0(sq)、用紙サイズ=A0とすれば、プレビューでは解像度が粗いが印刷すれば大丈夫。
https://digitalnews365.com/android-sdcard-internal-storage
一般的には、initial densityで初期配置の密度、rowSepで行間の配線領域の幅(トラック数)を指定するが、initial densityが高ければレイアウトが小さい、というわけでもない(配置作業の結果、レイアウトが大きくなることが大きくなることもある)。 配線が密そうな場合は、rowSepを大きめにとって(たとえば0.6)、initial densityを高めにするほうが、配線が最後まで行くことが多い印象。
ESP32でArduinoIDEでタイマ割り込みを使うのに、「ESP32 Arduino タイマ割り込み」でGoggleって、こちらのページの方法を試してみたら、ウオッチドッグタイマ(WDT)でひっかかってハングる。(ちなみにいま気づいたけど、masawoさんの記事)
https://qiita.com/tomorrow56/items/fcf5ea7bfd2056e8f88f
日付が1年前な事に気づいて、他に調べてみたら、どうも標準ArduinoIDEのTickerでいけるっぽい。 Webの情報は日付を確認しましょう(特に変化が早い分野は)、という話。
https://www.nishishi.com/blog/2016/02/windows10_start.html
自作キーボード沼には、沼の住人しかわからない暗号や暗黙知がけっこうあるので、メモ。
https://www.diatec.co.jp/products/CHERRY/ http://www.kailh.com/en/Products/Ks/CS/321.html
https://gyazo.com/48c95b8616e1001f38c0570bf8a9bf42
ちなみにKiCADライブラリはこちら。 https://github.com/foostan/kbd/tree/master/kbd.pretty
お恥ずかしながら、俗に「AI」と呼ばれる技術でいろいろ出てくる用語が、いまいち区別がついてなかったので、いまさらながらお勉強。
ミクミンPさん情報 https://twitter.com/ksasao/status/1148932941440929793
こんなお試し記事が。
http://www.fumi2kick.com/komekame/archives/2079
https://qiita.com/k2kdisk/items/9d092ac94e88ba719049
https://qiita.com/kingyo222/items/048a7bf477f0dad488ef
関数の色、とかの細かい設定もできる。 https://qiita.com/AnchorBlues/items/91026c4f1c0745f5b851
SQliteの使い方を含めて。例えばこのあたり→https://www.dbonline.jp/sqlite/
sqlite3 データベースファイル ※SQlite内でデータベースに操作(テーブルの作成や操作を含む)を加えると、そのデータベースファイルが更新される
.mode csv .import file名 テーブル名
.schema テーブル名
select * from テーブル名;
select COL1,COL2,... from テーブル名;
select * from TABLE order by COLUMN asc/desc; (昇順 or 降順)
select * from TABLE COLUMN='data';
select * from TABLE where COLUMN IN(data1, data2, ...);または
select * from TABLE where COLUMN=data1 OR COLUM=data2 OR ...;
select * from TABLE1 inner join TABLE2 on TABLE1.COLUMN1 = TABLE2.COLUMN2;
alter table テーブル名 add column カラム名[ データ型];
insert into テーブル名 values(値1, 値2, ...);
insert into テーブル名(カラム1, カラム2, ...) values(値1, 値2, ...);
select カラムA*10+カラムB from テーブル名;
insert into テーブル名(C) select A*10+B from テーブル名;
.headers ON|OFF .show ←現在の設定を確認する
select * from テーブル名 where カラム=値;
cerate table テーブル名(カラム名1[ データ型], カラム名2[ データ型] ,...);
select A as NAME from テーブル; // A列にNAMEという名前を付ける
update TABLE set COL=値;例えば、以下で、C列の値=A列の値+B列の値(全てのデータに対して)、になる。
update TABLE set C=A+B;
.exit
https://trac.switch-science.com/wiki/Delete_device_driver
ヘッダにviewportを記述しておくのが、とりあえずは簡単か。
https://www.u-ziq.com/blog/2011/01/post_61.html
(このページの下の方にテンプレート例がある)
https://macsbug.wordpress.com/2018/03/09/make-a-case-of-m5stack/
内蔵の制御ICに、残量を測る機能自体はある模様。(ただし外には出ていない)
http://asamomiji.jp/contents/documents/electronics/battery_indicator_for_m5stack
https://qiita.com/hirano/items/7ded24ecefc4fd99ab8b
Winだとなぜかmakeの最後のobjcopyでエラー(メモリの範囲外)が出る。MacだとOK。Winでつくった*.elfをMacのobjcopyで変換するのもOK。arm gcc toolchainの両者のバージョンは同一。謎い。
https://www.yokoweb.net/2016/09/03/macos-arm-gcc/
https://buty4649.hatenablog.com/entry/2018/12/20/192330
Latticeのちっこい手半田できそうなFPGA。
http://www.latticesemi.com/Products
https://gato.intaa.net/archives/10256
https://qiita.com/t114/items/819a9cdfe90ea98dd4d3
https://qiita.com/nanbuwks/items/9f7e709025b587c038d2
こんな感じでprocedureを定義して、それをショートカットキーに割り当てる
procedure( MetalSelect(num "x") let(((MetalList list(sprintf(nil "M%d" num) "drawing")) ) leSetEntryLayer(MetalList) hiRedraw() ) ) hiSetBindKey("Layout" "Ctrl<Key>1" "MetalSelect(1)")
参考:http://venividiwiki.ee.virginia.edu/mediawiki/images/5/5e/Toggle_bindkeys.il
APNタイプにdunを追加する、というのが解決策になることもある模様。
FlashDownloadToolsがおいてあるパスに日本語などの2バイト文字が含まれると、このエラーになる模様。 https://github.com/espressif/arduino-esp32/issues/860
.cdsinitに書いておく
本人認証のためにパスポートの写真や、それを持っている自分の写真、をアップロードするところが、ちょくちょくある。(eSenderの登録、ofoの登録)
https://diary.shuichi.tech/entry/2017/07/15/175937
http://panda-note.hatenablog.jp/entry/2017/05/31/185844
セメダインあたりでいける、工業用だとより強力、とのこと。 https://www.neomag.jp/mag_navi/mames/mame_glue.html
スマホ側で0000docomoに接続→ログイン→ログアウト。その後、PC等で0000docomoに接続→ログイン、でいけるらしい。めんどくさいな。
https://platzblog.com/mobilephone/docomo/docomo0000-wi-fi-error-trouble-shooting
http://100year.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/atmega488816832.html
OpenRule1umでLVSをかけてて謎挙動が2つ。
.SUBCKT top_name <---- これが必要だが出力されない X0 n0 n1 inv1 ... .ENDS
<ro3_extracted.cdl> : 回路からのネットリスト。W=2umと書いてある MM1 n3 n0 n1 n1 nch w=2e-06 l=1e-06 as=4e-12 ps=6e-06 ad=4e-12 pd=6e-06 $X=5.8 $Y=2.8これが、LVSの結果をみると、W=4になっている。(当然ながらLVS不一致エラーになる)
ro3_extracted.cdl ro3.cdl_flat (1) Device type: N N Inst name : MM1 M0/X1 Model : nch nch S: n3 n2 D: n1 vss G: n0 n0 W/L: (um) 4.000/1.000 2.000/1.000
この2点を、Gladeユーザフォーラムで質問中。
https://github.com/nickgammon/BigNumber
このBigNumberが神ライブラリ。castとかそのまま四則演算ができる。必要に応じて必要桁数も指定できる。 ただし細かい点は要注意。
ArduinoUNOを使い方法、以前はトラブルが多かった印象なんだけど、最近は安定している模様。
https://qiita.com/moh-lee-3/items/1bbbf5d35cd67ece0d41
ATmega328と同じだろうと思ったら大間違いで、ATmega168とATmega328はExtendとHighのヒューズ構成がまったく違う。結果的にこちらでOKそう。(要は、BOOTRST=ON、SPIEN=ON、ほかはOFFで、OSCをIntRCにする)
例えば2^23は、「(uint32_t)1 << 23」のように、シフトの前に明示的に16bitを超える値というとを示しておかないと16bitの範囲でシフトされて0になっちゃう。
iTunes単体でできる。 https://support.apple.com/ja-jp/HT204310
https://maku77.github.io/python/read-stdin.html
(18/07/03追記)このあたりも詳しい。https://note.nkmk.me/python-file-io-open-with/
import timeして、time.sleep(1)で1秒待つ
https://qiita.com/7of9/items/f674e155f53f0fd06458
シリアルコンソースから対話的に実行したり、M5cloud経由でダウンロードしたり。
https://qiita.com/inachi/items/d23b9e39551836cddb09
(181017追記)Windows版はこちらを参照 https://github.com/m5stack/M5Cloud
dir(モジュール名)でみられる。
https://qiita.com/7of9/items/eecaa520c52a3b4e6cdc
回転軸の頭の部分のネジを六角レンチで、少し(10mmくらい)ゆるめ、木の板をはさんでハンマーで軽くたたくと、回転軸が落ちてはずれるので、その後、ネジをはずしてとりはずす。取り付けはこの逆。
aitendoで売ってるマルチファンクションスイッチ(ATD-004A)のピン配置。
http://www.aitendo.com/product/6930
https://twitter.com/akita11/status/1006333179374923777
インタラクティブモードに入って設定を変更。 m=T(透過モード)は、1-1の通信でバイナリも遅れる。 m=D(プロンプトなしチャット)は、ブロードキャストでテキストのみ。(感覚的にはこれが透過モードかと思い込んでいた)
F3キーでダイアログを出して設定。
http://www.cse.psu.edu/~kxc104/class/cse577/11s/hw/hw1/CadenceLayoutTips.pdf
https://github.com/JohnAtl/pcbgcode / https://macsbug.wordpress.com/2011/12/11/pcb-gcode-%E5%82%99%E5%BF%98%E9%8C%B2/ / http://www.richa1.com/RichardAlbritton/create-g-code-from-an-eagle-file/
http://zeroalpha0.blog.fc2.com/blog-entry-33.html
ガーバーデータから変換するのもある。http://eng.homuzorow.net/pyGerber2Gcode.html
こういうのもある。http://flatcam.org/manual/installation.html#microsoft-windows
http://falabo.blog115.fc2.com/blog-entry-221.html
どうも扱いが微妙にドキュメントと異なるようで、終日イベントは、$item->start->dateに日時が入り、$item->start->dateTimeが空欄になる。開始終了時間を指定のイベントは、その逆。
http://d.hatena.ne.jp/fujisan3776/20130822/1377179701
いろいろある。
無線綴じ : https://nanapi.com/ja/1598 http://tojisuke.trylife.jp/how-to-use-tojisuke/make-a-bool-by-hotmelt/
このほか、中綴じ、平綴じ、など。
(180509追記)背を固定するホットメルトシートを、グルースティックから作る方法もある。http://ebook.dojin.com/how-to-make-hotmelt-sheet/compare-hot-melt-sheet/
あるいは直接グルーガンを塗る方法も。 http://tojisuke.trylife.jp/how-to-use-tojisuke/how-to-make-a-book-by-glue-gun-text/
/sys/class/leds/blue_led をつつく。
https://gato.intaa.net/archives/8337
ただしsudo -sしたあと。
内部ストレージ→tenscent→WeChat(画像)/Download
PC版からイケるみたい。ややこしい。
http://did2memo.net/2017/05/08/naver-line-line-pay-convert-to-line-coin/
http://tetsuakibaba.jp/index.php?page=workshop/ArduinoBasis/sleep
http://playground.arduino.cc/Learning/ArduinoSleepCode
https://make.kosakalab.com/avr/attiny10-ws2812/
ページ区切り(物理的区切り)とセクション区切り(論理的区切り)があって、ページ番号の振り直しなどは後者じゃないとできない。
https://dekiru.net/article/14291/
フィールドの更新、または、印刷する(直前でとめてキャンセルしてもよい)と更新される。
http://www4.synapse.ne.jp/yone/word2010/word2010_zuban_kousin.html
操作履歴が残っているので、戻って修正、とかができる。 Undoをものすごく強化したもの、という考え方もできる。
https://www.myautodesk.jp/JEFF/Fusion360_ATC_201603.pdf
どうもアプリごとにバラバラで、なかなか覚えられない。 基本的に、内部ストレージのDownload、なのかな。
例えばこのあたり。 http://dsas.blog.klab.org/archives/52201101.html
https://engineering.linecorp.com/ja/blog/detail/88
https://mzyy94.com/blog/2017/11/10/nanopineo2-homekit/
https://os.mbed.com/forum/team-886-GR-PEACH_producer_meeting-community/topic/5330/
https://codeiq.jp/magazine/2017/07/52949/
Cマウントが17.526mm、CSマウントが12.5mm
https://www.asanumashoukai.co.jp/sanki/opt_trivia/detail/1.html
拡張子だけ、とか、いろいろできる。
http://orangeclover.hatenablog.com/entry/20101004/1286120668
ギターのスチール弦の一番細いやつを通す、のがいいらしい。アセトンをつけながら、も効果的っぽい。
https://community.voltera.io/t/how-to-fix-clogged-nozzles/393/6
スチール弦はこのあたりによれば、一番細いのは0.01インチ=0.254mm
http://livearth-music.com/school/contents/1549/
https://qiita.com/ryokato_eras/items/3b2298f9016a8a002ecd
https://yamahide.biz/archives_114.html
光学系で平行になるように調整された光のこと。レーザーポイインタとかに入ってるのがコリメートレンズ
https://www.global-optosigma.com/jp/community/comm01_1bn4.html
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/880147
(18/08/07)↑のリンクが切れているようだが、この方法。ウインドウを選択後、Alt+SPC→Mで、移動モードになるので、カーソルキーで移動できる。 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0312/06/news006.html
AtmelStudioをインストールすると、AVRISPmkII用の純正ドライバが入ってしまうが、それだとArduinoIDEから使えない。そこでこのあたりを参考に、libusbドライバを入れる。
http://jujurou.blog34.fc2.com/blog-entry-301.html
(18/03/06追記)このドライバを入れても、AtmelStudioから書き込みはできる。
基本的に、沿わせる図形も並べる図形も、オブジェクトやストロークをパスに変換してから、エフェクトをかける。
円周に均等に: https://hail2u.net/blog/software/align-objects-circularly-and-equally-with-inkscape.html
曲線にそって: https://inkscape.paix.jp/manual/edit-path/path-effect-editor/pattern-along-path/
基本事項なのかもしれないが、意外と書いてないので備忘録。まずはゲストOS(Ubuntu)側で、Guest Addtionsを入れないといけない。これでvboxsfが使えるようになるので、それを指定してmountする。
https://qiita.com/haseken/items/982c5369988636991a4a
※ちなみにここに書いてある「mount -v vboxsf」は、「mount -t vboxsf」が正しい。
http://make.kosakalab.com/make/electronic-work/arduino-ide-dev/
Inkscapeで描いたSVGを、Fusion360でスケッチとして読み込むと、なぜかサイズが1/1.07倍くらいに微妙に小さくなる。 Inkscapeの長さの単位pxが、1px=1/96inch→1/90inchに途中で変わったのが原因という話もあるけど、微妙に縮小率が違う。 というわけで原因はよくわからいけど対処療法。Inkscapeで10mmのものがFusion360で9.344mmになるので、全体を10/9.344=1.0702倍にするために、SVGファイルの<g のところで、"<g transform="scale(1.07024)">"を手動で追記したら、Fusion360で実寸で読み込めた。
BlockRAMには、BlockRAMControllerとStandAloneの2つのモードがあって、前者だとCPUからAIXバスでアクセスできるBlockRAMContollerをつなげば、CPUのメモリ空間にマッピングしてアクセスできる。StandAloneモードではそれができない。
自作回路からこのBlockRAMにアクセスするには、StandAloneモードであれば、一般的なRAMと同じ制御線でアクセスできるが、BlockRAMContollerモードでは、それができない(まぎらわしいが、BlockDiagramでは、アドレス線やwrなどの一般的なRAMと同じ制御戦がBlockRAMのブロック図にあるんだけど機能しないっぽい)。
BlockRAMをDualPortモードにすると、2つのポートで、BlockRAMContoller/StandAloneモードを分けることはできない。
したがって、AポートをCPUからアクセスし、Bポートを自作回路でアクセスする、という使い方のためには、BlockRAMControllerモードにして、CPUとはAIXバス経由でBlockRAMControllerでつなぎ、自作回路とは、別のBlockRAMController経由でAIXバスでつなぐ、つまり自作回路でAIXバスをつくる、しかない。
AIXバスには、AIXとAIX Liteがあって、バースト転送や32bit以外の読み書きを使わないなら、AIX Liteでもできて、それだとだいぶ素直な仕様。信号線が多いが、クロック同期でアドレスを出し、RAM側(Slave)でデータが出てきたらReadyがたつので、データを読む、みたいな、けっこうシンプルなアクセスなので、最低限であれば実装はそれほど難しくない。詳しくはARMのOfficialから、AMBA/AIXの仕様書を読むのが吉。↓から「AMBA AXI and ACE Protocol Specification Issue E」あたり。
http://infocenter.arm.com/help/index.jsp?topic=/com.arm.doc.set.amba/index.html
(18/01/23追記) AXI4Liteについてはこの辺りも詳しい。 http://dora.bk.tsukuba.ac.jp/~takeuchi/?%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%9B%9E%E8%B7%AF%2FHDL%2FVivado%E3%81%A7AXI%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8
XBram bram; XBram_Config bram_config; bram_config.DeviceId = XPAR_BRAM_0_DEVICE_ID; XBram_CfgInitialize(&bram, &bram_config, XPAR_BRAM_0_BASEADDR); volatile uint32_t *p = (volatile uint32_t *)XPAR_BRAM_0_BASEADDR; *p = 0; // 書き込み
もちろんモノや点灯条件によるが、目安として、↓で、全画素消灯で5mAくらい、1/3くらいの画素が点灯した状態で10mAくらい。
https://www.switch-science.com/catalog/829/
ZynqBerryでの使い方の例
connect arm hw // 接続 rst // リセット con // 動作継続(リセットのあと。runではだめ) disconn [id] // 切断(Flash書き込み時にはいったん切断)
最近のgnupackには修復ツールがバンドルされている。
http://d.hatena.ne.jp/ksugita0510/20150502/p1
Replicator2Xで、フィラメント送り機構のうち、モータのすぐしたの金属の穴に入る部分でフィラメントが折れて、押しても先からフィラメントが出てこなくなることがある。フィラメントが溶けるのは、ここよりだいぶ先のほうなので、load filamentでフィラメントを溶かしても、ここの部分は溶けないので、押し出せない。本来ならば穴とフィラメントのすべりがよければ押し出せるはずだが、押し出せなくなることがある(カスがつまっているから?)。
このような場合は、この詰まった部分を、ドリルで削りながら、掻き出すのが現実的。20mmくらい奥まで、1.5mmドリル(フィラメント径は1.75mmなので、周りに少し隙間がある)で、穴の周囲のフィラメントを削りながら掻き出す。一番奥に、半分溶けたフィラメントの塊があるので、それを引き出せるまで、掻き出す。途中、フィラメントを押し込んで、スムーズに奥まで入っていけるまで、掻き出す。奥まで入っていけたら、load filamentで溶かしながら、フィラメント押し出しつつ、セットする。
Gitでバイナリを管理する仕組み。git 2.xから利用可能。GitHub等のサーバ上にバイナリ実体を置き、ローカルではそこへのポインタをもつ。
https://qiita.com/minagawa-sho/items/582c086311d3630563bc
SoftwareSerialは送信も受信もタイマ割り込みを使うので、送信と受信は同時にできない。 つまりTXとRXをつないで受け取ったデータをそのまま送り返すloopback(オウム返し)は、送信中にデータの受信開始を見落とすため、受信できない。
コピー先のライブラリを開いた状態で、コピー元の別ライブラリの対象部品を右クリック→Copy to Library
https://www.mgo-tec.com/arduino-core-esp32-install
http://eleclog.quitsq.com/2016/09/minirum.html
いまさらながらIFTTT。IFTTT=If This Then That。指定したトリガー(各種Webサービスが指定できる)がかかったら何かする(アクション)、というもの(Webサービス)。そのうちMakerChanne(2017年ごろにWebhookに名前が変わったlが、これに対してPOSTでつついてトリガーをかけられ、それに対してあらかじめ指定しておいたURLをつつく、ようにできる。
※Windows用のcurlだと、いろいろハマるので注意。例えばSSL証明書は-kで回避。また"と'の扱いがMacと異なるようで、どうも最後の赤外線コマンドを直接curlでPOSTするのが謎エラーになるので、直接IFTTTにいったほうがいい。
http://makezine.jp/blog/2017/12/twitter-api-arduino-esp32-trend-get.html
Reference(最近はGladeインストールディレクトリにある)にはっきり書いてないけど、dbGetOverlaps(q, layer)のlayerは、レイヤ番号じゃなくて、LSWに並んでる使っているレイヤの通し番号。 ちなみに階層構造の中の長方形をいじるには、dbGetHierOverlapsを使うっぽいんだけど、その使い方がはっきり書いてない。このあたりのやりとりが参考になりそうではあるので、あとで読む。 http://www.peardrop.co.uk/forum/index.php?tid=124
GooglePlayMusic経由でいける。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1711/08/news046.html
http://makezine.jp/blog/2017/11/how-to-decap-and-explore-ics.html
https://www.dream-seed.com/weblog/note/how-to-gpd-pocket-hibernate-on
https://blog.mktia.com/how-to-install-opencv-into-anaconda/
Excelマクロがある。 https://www.becoolusers.com/excel/wizard-postcode.html#add-code
あと住所をGoogle検索すると、地図とともに郵便番号が表示される。
チュートリアルのとおりがけっこうはまったのでいろいろメモ。
https://www.trenz.jp/tutorial/zynqberry-tutorial/
こちらからいく。
#include "xparameters.h" #include "xgpiops.h" #include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main() { XGpioPs led; XGpioPs_Config led_config; char s_interval[100]; int i_interval = 1000; int count; led_config.DeviceId = XPAR_PS7_GPIO_0_DEVICE_ID; XGpioPs_CfgInitialize(&led, &led_config, XPAR_PS7_GPIO_0_BASEADDR); XGpioPs_SetDirection(&led, 1, 0); while(1){ printf("input Interval[ms] (now %d [ms])\n", i_interval); scanf("%s",s_interval); i_interval = atoi(s_interval); printf("set %d[ms]\n\n",i_interval); count = i_interval * 50000; //50000 = 50000000[MHz] / 1000 (input [ms]) XGpioPs_Write(&led,1,count); } return 0; }
※Vivadoのビルド時のCドライブが・・・のエラーは、これかな?と思ったけど、どうも関係なくて無視してよいエラー、っぽい。 https://forums.xilinx.com/t5/Synthesis/Could-not-open-C-for-writing/td-p/790890/page/2 (171103追記:もう一回やったら、このエラーはでなかった・・・なんぞ)
(171103追記:最後のFlash書き込みは、xcmdでconnectした状態だとできないっぽい・・・?(エラーになる)
Xilinx Zynqなどで、MPUと自作IPをつなぐのに使うバス。 http://dora.bk.tsukuba.ac.jp/~takeuchi/?%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%9B%9E%E8%B7%AF%2FHDL%2FVivado%E3%81%A7AXI%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8
Eagle7のころとは設定方法が違う模様。 http://kerororobot.blog.shinobi.jp/cad/eagle%208%E3%80%80%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A
3Dプリント、からでもいけるけど、左の一覧からオブジェクトを右クリック→STLで保存、でもいける。 http://fusion360.blog.jp/blog/20151103/1044196383
import sys print >> stderr, "文字列"
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20101008/p1
闇夜の操作。。。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12173743577
http://yohshiy.blog.fc2.com/blog-entry-264.html
一時的に、自動でのタブなどを解除するには、M-X fundamental-modeでFundamentalモードに戻す、というのもあり。
http://fpga.kice.tokyo/design/vlgmode
ちなみにVerilogモードでも設定できる。
https://ameblo.jp/concello/entry-10818413020.html
(17/10/26追記)このあたりが設定項目について詳しい。ちなみにverilog-indent-level等が、インデント時の字下げのスペース数。
http://d.hatena.ne.jp/bluerepliroid/20071227/1197882707
このあたりがまとまっている。 http://fusion360.blog.jp/blog/20151104/1044253210
拘束条件の解除は、拘束条件のアイコンを選択→DEL
ちなみにFusion360の操作入門は、このあたりが詳しい。 https://fabcross.jp/list/series/fusion360/
AutoHotkeyのスクリプト。
http://hitoriblog.com/?p=25466#ASUS_VivoTab_Note_8
ただしUI制御の回避スクリプトがobsolateになっているが;最近のAutoHotkeyではRun as UI Controlを右クリックメニューから指定できるので、そのスクリプトをこれで実行すればOK
https://autohotkey.com/docs/Scripts.htm#Installer_uiAccess
どっちかが静磁界、どっちかが交流磁界、っぽい。
http://shikarunochi.matrix.jp/?p=1790
http://brand-new.tokyo/gpd-pocket-japanese
>>> ui().importGds2("test1000", "C:/Users/akita/Documents/test.gds", "", 0, 0, 1.000, 0.000, 0.000, 23, 102, 0, 1, 1, 0, 2, 0, -1, 0, 1, 0, 0, 0) # INFO: Database unit is 1e-09 metres # INFO: Database units per user unit are 100
>>> ui().importGds2("test1000", "C:/Users/akita/Documents/test.gds", "", 0, 0, 1.000, 0.000, 0.000, 23, 102, 0, 1, 0, 0, 2, 0, -1, 0, 1, 0, 0, 0) # INFO: Database unit is 1e-09 metres # INFO: Database units per user unit are 100 # WARNING: dbuPerUU is 100, scale factor set to 1.000000
Startupフォルダに入れても管理者権限で実行できないので、タスクスケジュールで指定する。 http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10soudan/1006245.html
Linuxが動いていてsshでログインして、設定をいじれる。
ログの表示は、Webアクセス設定画面の「接続」ログ表示のときに呼ばれる/www/Main_ConnStatus_Content.asp を解読すると、netstat-natコマンドで表示していることがわかる。 https://tweegy.nl/projects/netstat-nat/
これは、/proc/net/nf_conntrack を表示するコマンドなので、要はこのファイルを読めばよく、たしかにアクセスログが残っている。ただしタイムスタンプが記録されていない。
一般的なファイアウオールはiptablesコマンドでつくるが、一般的なその設定ファイルの/etc/sysconfig/iptables などがみあたらない。いったいどこにあるのか引き続き探す。Linuxのディストリビューションが特殊なやつなんかな。
最終的にはタイムスタンプつきのログとり→リモートのsyslogdへ飛ばす、をやりたい。(17/10/10の内容)
shell:startupでフォルダを開ける。 https://windows-sousa.com/2015/12/06/post-1148/
ちょっと機種が違うけどだいたい同じ。
https://fatmin.com/2015/01/04/configure-syslog-logging-levels-on-the-asus-rt-ac66u-router/
HASL=有鉛半田レベラー。鉛入りハンダ処理。
その他の表面処理:https://unicraft-jp.com/pcb/order/word/finishing.shtml
Serial1を使う。 https://trac.switch-science.com/wiki/Guide/ArduinoLeonardo
ファイルを追加するところで、ファイル名のところに/で区切ってディレクトリを書けば、それが掘られる。
なかなかおぼえられない。 例えば16進数なら、ToString("X2") とすれば、2桁にそろう。
https://dobon.net/vb/dotnet/string/inttostring.html
コリメートレンズ
https://ameblo.jp/amano-jacky-nochio/entry-11775548254.html
印加する電圧は低めに。コンパレータで低抵抗を検出。
http://www.ht-net21.ne.jp/~mkanari/checker.html
ripup; でぜんぶはがす(未配線に戻す)
http://101eagle.blogspot.jp/2009/12/eagle-ripup-all.html
WindowsでPythonのライブラリをpipで入れるのに、*.whl(パッケージファイル?)とネットワークからダウンロード、の2系統があって、混在するとマズいっぽい。例えばこちら。 http://toriaezu-engineer.hatenablog.com/entry/2016/10/09/084428
anacondaを入れる、のがよさそうな模様。
http://qiita.com/t2y/items/2a3eb58103e85d8064b6
ちなみにanacondaで入らない(見つからない)ライブラリは、pipで入れるのが吉か。 http://oyamazemi.wiki.fc2.com/wiki/%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E5%B0%8E%E5%85%A5
SSL証明書の取得をoffにすると接続が速くなる(が、ログイン情報がほぞんされない)。
https://everyday-growth.com/?p=647
レイアウト上で離れているが、実はつながっている(上位でつながる)pinを、つないだ状態にしてLVSをかけるには、LVS Options→Connect→Connect nets named:、でつなぐpin名を指定して、仮想的に接続する。
ltsputil -toa ???.txt ???.rawで???.rawをつくったら、それをLTspiceでwaveformとして開いてadd traceすればグラフを描画できる。
https://groups.yahoo.com/neo/groups/LTspice/files/%20Util/ltsputil/
いろいろな呼び方があるようだけど、SMUとかエレクトロメーターと呼ぶ装置。
http://jp.tek.com/keithley-source-measure-units/smu-2600b-series-sourcemeter
http://www.adcmt.com/techinfo/product/intro/i_8252.html
これが一番わかりやすかった。
http://www.wb.commufa.jp/powetcho/ituami.html
調べ物をしていて、こんな記事を見つけた。リングオシレータの理論解析とインバータ2個のRC発振回路との関係、そこからの偶数段リングオシレータ。http://qhodo.at.webry.info/201110/article_8.html
サーボ用コネクタがあったりする、ロボット向けArduino互換機。Scratchでもいける。
http://www.artec-kk.co.jp/studuino/ja/
http://arms22.blog91.fc2.com/blog-entry-565.html
http://qiita.com/MergeCells/items/17bdc1c1fb35949195b5
高須さんから聞いた話の備忘録。
(2017/7:20:追記) ↑にちょっと誤解があったのでメモ。
http://jumbleat.com/2016/10/21/twe-lite_send_1/
http://ht-deko.com/arduino/tvout.html
Cacheなどを削除すると改善するかも。
https://ideacloud.co.jp/blog/other/mac-excel.html
CalibreのRVE(Virtuosoから起動できる)で、*.dbを読み込む。
http://www.mentorg.co.jp/products/ic_nanometer_design/calibre-integration/cadence/
ヘルプの奥の方に書いてある。
Arduino Duemilanove (ATmega328)と互換なので、このあたりを参考に
http://d.hatena.ne.jp/rin1024/20111109/1320819673
いわゆるX-Mouseで、カーソル移動だけでウインドウにフォーカスが移りつつも、そのウインドウを前に持ってこない(autoraiseをオフ)にするには、このあたりのツールでまとめて行える。 http://d.hatena.ne.jp/bellbind/20091203/1259789832
ただVisualStuioなどはそれでもautoraiseしてしまうが、このあたりのツールで抑制できる。(True X-Mouse)
http://blog-yama.a-quest.com/?eid=970178
tclスクリプトで生成、ということのようだ。
http://www3.hdl.co.jp/spc/xcm/466-q20160229.html
シンボル→Invoke
http://www.technoveins.co.jp/develop/eagle/libedit.htm
STM32L152と構成がほとんど同じで、L152のmbedはあるので、それを使うのがよさそう。
https://developer.mbed.org/questions/68705/does-mBed-support-the-STM32L151/
↓にある、RF-LinkのLoRaモジュールのRM-92AのマイコンはSTM32L151。 ちなみにもう一つのES920のマイコンはMKL16Z128で、mbed対応はないっぽい?
このあたりの付加回路で、Arduinoを使ってイケるっぽい
http://mightyohm.com/blog/products/hv-rescue-shield-2-x/
https://arduinodiy.wordpress.com/2015/05/16/high-voltage-programmingunbricking-for-attiny/
LPWA(LowPowerWideArea)のうち、LoRaはもろもろ。SIGFOXはクローズドな規格っぽい。
http://japanese.engadget.com/2017/04/14/iot-lpwa/
LoRaについてけっこうまとまっている情報源。 http://qiita.com/miminashi/items/a74a55d86a74251f213e
LoRaモジュールいくつか。 http://www.rflink.co.jp/index.html
https://tokyodevices.jp/items/233
http://joomlaweb.blog117.fc2.com/blog-entry-541.html
FONみたいに、みんなでゲートウエイを、というプロジェクト。 https://www.thethingsnetwork.org/
↑の東京版もある。 https://www.thethingsnetwork.org/community/tokyo/
http://japanese.engadget.com/2017/04/14/iot-lpwa/
"Ignore pads with no stop flag"をはずしておけばOK(普通はStopとCreamの形は一致するんだけど、それが一致しない(Creamだけ)ものを無視せずに出力する、ということ)
http://shikaku.biglobe.ne.jp/pc_technic/excel/03_1.html
実行過程の表示とかで変数を表示するにはdisp()がつかえる.
https://jp.mathworks.com/help/matlab/ref/disp.html
library.propertiesというファイルをおいておくと、ArduinoIDEのライブラリマネージャからzipのままインストールできる
https://www.mgo-tec.com/arduino-ide-lib-zip-install
LVS結果のmismatchの解読のコツの一つ。
Layout/Sourceでそれぞれ、ある端子が、片方にあってもう片方でmissingとなる(お互いに)場合、バス配線の添え字が1個ずれてたのが原因のことがあった。たしかにこういうエラーになるけど、このエラーから原因を読み解くのはちょっとコツがいりそう。
3本指タップでON/OFF http://iphone-howto.jp/gamen-kakudai-kaiketu-98
レジストリの設定で直せる模様。
http://tonyjaa.blog.fc2.com/blog-entry-71.html
環境変数HOMEは設定しないといけない。 (別のアプリでHOMEのパスをLinux風に/で区切るように設定をしていて、それからEmacsが起動時にエラーをだす(vforkなんとか)ようになって、原因がこれだったという話)
http://yoshiiz.blog129.fc2.com/blog-entry-794.html
Ctrlを押しながらウインドウを×で閉じると、位置を覚えさせられる。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12108240532
Virtuosoの初期設定ファイル.cdsinitは、マニュアルには~/にあれば読みこむ、と書いてあるが、ホームではなく、起動ディレクトリにないと読み込まないっぽい。
Cygwinのlsコマンドなどは、見やすいようにファイル種別などごとに色がつくが、このためのESCシーケンスコードが、gawkなどにパイプで渡すときにじゃまになる。 そこで--color=neverをつけると色がつかなくなる。 つまり
ls -l --color=never | gawk '{print $NF}'
のような感じ。
いわゆる回路抽出(寄生素子を含む)のこと。 Layout Parameter (or Parasitic) Extractionの略
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/WORD/20081224/163310/?rt=nocnt
雑多なメモ。
BoundingBoxが正しくてもずれる場合、\usepackage{graphicx}のところで[dvipdfmx]を指定しているかを確認。
http://qiita.com/zr_tex8r/items/089b56291588f7b05b02
http://d.hatena.ne.jp/MonteCut/20110819/1313742250
http://qiita.com/MergeCells/items/20c3c1a0adfb222a19cd
よくある、「レジスタアドレスをwrite→repeat start→読み出し」の手順は、
Wire.beginTransmission(slave_addr); Wire.write(reg_addr); Wire.endTransmission(false); // repeat start Wire.requestFrom(slave_addr, Nbyte, true); // true: 読み出しが終わるまで待つ byte val = Wire.read(); // Nbyte回くり返す
となる。 なおslave_addrは、7bitアドレス(書き込みも読み出しも同じ)なのに注意。
MATLABコマンドラインから、その*.mファイルのファイル名(拡張子を除く)、で実行。hoge.mなら、hoge、で実行される。
基本的にヘッダのあとは生データが続く。
http://www.graffiti.jp/pc/p030506a.htm
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/boards-and-kits/desktop-boards/000005560.html
おまけ:ifdlkpのCPUファン交換のときに調べた情報。まったく同じCPUファンの交換をしている方がいた。http://sea.netyasun.com/article/294916869.html
更新に失敗しちゃったときなど、復旧させる方法。
http://nobuo-create.net/wp_down/
要は、新しいWordPressを展開して、themeとuploads(とplugin)とwp-config.iniをオリジナルから戻してアップロードする。
拡張機能を入れれば復活させられるっぽいけど、フォームの入力中に文字を消そうとBackspaceを押してページが戻って消えてしまう、のも事実なので、Alt+←で戻る、に慣れるのが吉か。
http://blog.clock-up.jp/entry/2016/08/17/chrome-backspace
https://www33.atwiki.jp/pentagon/pages/76.html
eagle.scr/eaglerc.usrに、Gridで書ける。例えばGrid mm 1 On;とすれば、1mmになる。
http://blog.goo.ne.jp/yggdrasill033/e/e61509476be6190d5cbf3f8aadfcfb34
最近のWindowsのHDD/SDDは、ブートレコーダがMBRではなくGPTという形式になっている(MBRは2TBまで、GPTはサイズ制限なし)。GPTでは2つの不可パーティションがあるが、BIOS設定で起動ドライブ順序が、自動だと、起動できないパーティションが指定されていて起動できない旨のメッセージが出る場合があるが、起動ドライブを同一ドライブの別のパーティション変更すると起動できる(場合がある)。
一般に電極材料などが効いて、他よりもESR(等価直列抵抗)はだいぶ小さい。
http://www.murata.com/ja-jp/products/emiconfun/capacitor/2011/04/14/en-20110414-p1
http://www.order-box.net/view/
結果的にこの方法で取得できたけど、だいぶはまった。主な要因は、バージョンをあわせる、こと。最新バージョンのほうがよい、というわけではない。
http://www.spiceworks.co.jp/blog/?p=7603
たとえば
void hoge(int a, int b, int c=10);
とかくと、引数が2個で使おうとすると引数a,bとなり、3個目のcはデフォルト値の10が使われる。また引数3個で使うこともできる。 また
void hoge(int a, int b=10, int c);
とすると、引数が1個(a)と2個(a,b=10)しか使うことができない(ほんとか?)ので、引数3個で使おうとすると、該当する関数がないというエラーになる(ほんとか?)
分かればなんでもないんだけど、この「CYBLE-022001-001」というのがチップ名のようなもので、PSoC CreatorのプロジェクトでDevice Settingで選べるので、これを選べば、それに応じた(モジュールの)ピン配置になる。
https://www.switch-science.com/catalog/2503/
シンボリックリンクとちょっと違うジャンクション。 例えばDropboxのフォルダ名が「Dropbox(個人)」みたいになったのを、 「Dropbox」という名前のジャンクションをつくると、その名前でアクセスすることができる。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1306/07/news111.html
https://lowreal.net/2016/08/30/2
http://andmem.blogspot.jp/2015/12/usb-type-c-current-issue.html
http://www.spiceworks.co.jp/blog/?p=7603
http://www.lifehacker.jp/2015/08/150819_win10_app_uninstall.html
Chrome Portale、が吉か。
http://portableapps.com/apps/internet/google_chrome_portable
基本的にはこのあたりを参考に、片方をRouterモード、もう片方をCoordinatorモードに設定し、Destination (DH/DL)を相手のMACアドレスに設定する。
http://mag.switch-science.com/2012/08/01/startup_xbee_zb/
ただしX-CTUのバージョンが新しいやつは、Function setでRouter/Coordinatorを切り替えられないが、設定項目の中にCE (Coordinator Enable)があるので、これをCoordinatorモードにするほうだけEnableにすればOK
http://hawksnowlog.tumblr.com/post/143431424040/xbee-zb-s2c-%E3%81%A7-zigbee-%E5%85%A5%E9%96%80
赤外カットフィルタをはずして撮影すると赤っぽい画像になるが、gimpの自動補正→ホワイトバランス、でホワイトバランスを自動補正するとだいぶ自然になる。
一応できなくはない・・・らしい。(詳しく読んでない) http://jiwashin.blogspot.jp/2016/08/trial-to-create-polygon-smd-pad-for-eagle-library.html
SmdPadのプロパティでCreamをはずし、Cream形状を別に描画する。
http://www.s-m-l.org/eagle.html#Cream形状をPAD形状と違う形にする
アプリでためこんでいる「書類とデータ」は、アプリをいったん削除→再インストール、で削除できるっぽい。 https://i-bitzedge.com/tips/how-to-manage-documents-and-dat
管理者権限のあるアカウントでも、インストール時に"You don't sufficient privilege"とはねられる場合がある。 インストーラを右クリック→管理者として実行、でいけるっぽい。 「管理者アカウントで普通に実行」と「管理者として実行」は違う、ということうか。
http://fanblogs.jp/macyarounanoka/archive/226/0
※(16/10/17追記)英字キーボードとして認識されるというknown bugがあるようで、とりあえずちょっと古い0.90.46で回避できる模様。http://qiita.com/kamoc/items/93550dd7f5bbae15e70f
Python等の実行環境つきのメモ帳、という理解でいいのかな。
http://techlife.cookpad.com/entry/write-once-share-anywhare
PCのハードウエアごとソフトウエアでエミュレートするのが仮想化で、アプリケーションの実行に関する部分だけソフトウエアでエミュレートするのがDocker、という理解でいいのかな。
http://cn.teldevice.co.jp/column/detail/id/102
MQTT Broker=MQTTの仲介役、つまり公開されているMQTTサーバみたいなもの、という理解でいいのかな。
http://acro-engineer.hatenablog.com/entry/2015/06/19/120000
Inkscapeで描いた図形を123D DesignでSketchとしてimportするとき、Inkscapeの1px=123D Designの1mm、になる。つまりInkscapeでグリッドを1pxにしてこれを1mmだと思って描けば、実寸で123D Designに取り込める。
投稿日時のところからたどれる。
http://ameblo.jp/724685/entry-10820481613.html
要はスタートメニューの実体フォルダにショートカットをコピーしておく、ということ。
http://loumo.jp/wp/archive/20150812000033/
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1608/17/news024.html
http://www.nakagawa-mfg.co.jp/product/poster/large-inkjet/large-inkjet-09/
EPSONの大判プリンタだと用紙設定は「PX/MCプレミアムマット紙」。用紙自動カットはつかわずに手動でカット、とあるが、一応自動カットもできそう。用紙吸引などは標準設定のままで大丈夫そう。
http://dobon.net/vb/dotnet/process/standardoutput.html
まず基本的に、半導体内のキャリア(電子・ホール)の振る舞いは、拡散(勝手に動いて広がる)とドリフト(電界による移動)と熱平衡をあわせて考えないといけない。
PN接合では空間電荷が空乏層を形成して内部電位をつくり、これがキャリアの拡散をおさえて平衡状態になっている。
順方向電圧を加えると、N領域の電子が空乏層を超えてP領域入り、ホールと再結合して空間電荷になる(ホールが減る)、が、熱平衡状態ではP領域内の電子とホール密度の積は一定なので、他のところに電子-ホール対が現れて熱平衡状態が保たれる(と考える)。さきほどの空間電荷になった電子は順方向電圧に引っ張られてP領域の端に向かって、この生成された電子-ホール対のホールを転々と移動し、最終的にはP領域から出る(=電流)。 なおこの順方向電圧印加時には、P領域にある負の空間電荷(電子)もP領域の端側向きに力を電界から受け、↑の熱平衡を保ちながら電子が移動し、結果として空乏層は薄くなる。
逆方向電圧を加えると、↑の逆で、多数キャリア(N領域の電子など)が、空乏層とは反対側に向かう力を電界から受けるため、N領域内の電子の分布が空乏層から離れる向きに偏るため、結果として空乏層は厚くなる。
なかなか決め手がなくて一長一短だが、KLayoutがよさそう?
https://teachme.jp/contents/26495
ラスター刻印のラスター密度(↓)を下げると加工時間が短くなるが、Y方向の密度が下がってスダレのようになる。その分レーザー出力を上げれば1本の横線が太くなるので、スダレが目立ちにくくなる。コルクへの刻印の例だと、密度を2ぐらいまで下げてもレーザー出力を標準から+10%くらいあげると、だいぶスダレが目立ちにくくなる。
CorelDrawから印刷、を送ったと、ULCの設定画面では変更できない加工パラメータ(Image Densityとか)がある。これは印刷を送る前に、プリンタのプロパティ、からだと設定変更できるので、ここで設定する。
mbedのwait()は、内部でタイマ1割り込みを使っているので、割り込みを__disable_irq()などでとめてしまうと、wait()は所定の時間を待つという動作をせず、すぐにループを抜けるので、見かけ上waitする時間が短くなるように見える。
あたりまえのことではあるのだけど,備忘録. シリアル(Serial)のオブジェクトをメンバに持つクラスを定義し,そのクラスをmain()の外のグローバル変数として宣言すると,main()が始まる前にこのオブジェクトのコンストラクタが呼ばれる.
そのコンストラクタ内で,baud()で通信速度を設定すると,そのときはまだmain()が呼ばれる前なので,例えばmain()内でクロックの設定をすると,その前にbaud()が呼ばれることになる.
SYSCFGレジスタもAPBクロックの下にあるので,RCC->APB2ENBでSYSCFGへのクロック供給をONにしないと,値の変更ができない.
ユーザフォルダ/Local Settings/Temp/build???? の中
https://www.arduino.cc/en/Hacking/BuildProcess
STM32F/mbedでブートローダ関連で、2つのプログラムを行き来する際に、クロックの設定が必要。 基本的には、別のプログラムに分岐する前に内蔵オシレータ(HSI)で動作するようにクロックを切り替えて(&フラッシュのプリフェッチバッファ(FLASH->ACR)もオフにしたほうがいいかも)、分岐すればいいんだけど、どうも失敗する。
原因をいろいろ調べた結果、結論として、system_stm32f0xx.cのSystemInitが初期化時に呼ばれるが、そこでのクロック設定を指定している以下の#defineがポイントだったっぽい。
#define USE_PLL_HSE_XTAL (1) /* Use external xtal */
#define USE_PLL_HSE_EXTC (0) /* Use external clock */
HSE_EXTCを(1)にしておくと、外部クロック(水晶でなく)を使おうとする。基本的には「使おうとする」だけで、切り替えてみてクロックがきてなかったらあきらめて別の設定にする、というように書いてあるので、普通は問題はない。 ただし今回のようにHSEをONにしたりOFFにしたりをしていると、OFFにした直後はまだOSC_INに発振波形が残っているのか、SystemInit時に外部クロックが供給されているように誤解→外部クロックを使う設定(HSE=1,HSEBYP=1)にするが、実は外部クロックは着ていないのでハング、ということのようだ。 というわけで明示的にHSE_EXTCを(0)にしておけば、最初から外部クロックを使おうとは試みないのでOK。 たしかにSTM32F070のUserManualのRCCのHSEクロックのところにも、Cautionとして、それっぽいことが書いてある。
ARMの基本機能なので、各社のマイコンのデータシートには詳しく書いてない。
https://sites.google.com/site/stm32datasheet/home/060-STM32-program-smpls/43a-systick
FritzingのライブラリをEagleデータから作りたいな,と思ったら,Eagle→SVGはULPがあるので,そこをスタートとするのがよさそう.
https://learn.sparkfun.com/tutorials/make-your-own-fritzing-parts
http://www.angelcurio.com/raspberrypi/index.php?Raspberry%20Pi%2Fsyslog%E8%BB%A2%E9%80%81
http://jp.mathworks.com/help/matlab/ref/transpose.html
これを使えば、行ベクトルAと列ベクトルBを2行or2列の行列にまとめる、なんてこともできる。(AとBを並びでCSV形式で出力するときにcsvwrite()するときに必要)
レジストリをいじると、もう一息詳しく設定できる。 http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update/windows10%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6windo/1e714cab-d507-4923-917e-a7f8d51adc73
昇圧DC/DCコンバータの出力側に、外の電源から電圧を加えると、壊れやすい。そりゃそうか。
http://yasurigake.com/blog/2015/06/18/replicator2x_nozzle/
run hogehoge.ulp でULPをできるので、これを適当なショートカットに割り当てればOK。
VIAの移動などがめんどいので、設計終わってから、ほぞんご、別ファイルに対しておこなうべき。 解除は、VIAとUnrouteのレイヤを見えなくしてRipUpすると、少し楽。
一般的には、masterを安定板、として、そこから開発版としてdevelopなどのブランチを切り、そこからさらに開発要素ごとにブランチを切って開発を進め、安定したらmasterにマージする、という使い方。
socatというので、ソケット通信全般を接続先を切り替えられる。デバッグに便利そう。
http://ma-tech.centurysys.jp/doku.php?id=mae3xx_tips:use_socat:start
https://rur.mech.tuat.ac.jp/robotbot/archives/645
GNDにつなぐとUSBホスト(OTG=OnTheGo)、オープンで普通のUSB。
http://s2jp.com/2011/06/about-usb-host-cable/
i={0,1}で虚数単位を定義して、例えばexp(i*x)で、exp^{ix}を書けて、real()とimag()で実部と虚部や、abs()とarg()で絶対値と偏角を求めてグラフにも描ける。ついでにこちらの方法で絶対値と偏角で軸をわければボーデ線図が描ける。
http://www.int.otaru-uc.ac.jp/lyx-howto/writing/gnuplot/two-graphs
http://airvariable.asablo.jp/blog/2013/02/22/6727432
レジストリをいじって再起動して、ファイアウオールのポートをあける。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0309/27/news003.html
https://open.shonan.bunkyo.ac.jp/sysroom/?p=8148
WebDAVサーバの設定で「送信フォルダ」を指定しないと、追記したPDFがそのままアップロードされる。
クロック周期の制約をかけたり、入力信号のセットアップ/ホールド時間の制約をかけたり。特にクロック信号は、ちゃんと制約をかけないと、変な回路ができてぜんぜん動かないこと、がある(FPGAツールの特性)ので注意。
http://marsee101.blog19.fc2.com/blog-entry-1246.html
http://marsee101.blog19.fc2.com/blog-category-59.html
http://jmatsuzaki.com/archives/15784
4極のピン配置はCTIAという規格のものが多い模様。DCバイアスが出ているので、そのままコンデンサ経由でアンプにつなげばいい、ということか。
http://sceneryandfish.withnotes.net/?p=852
ついでに、3極でプラグインパワーのマイクのピン配置は、いくつかの規格がある模様。 http://ameblo.jp/shin-aiai/entry-10374359455.html
PCBEでつくったドリルデータをSeeedに送ると、ズレている、と言われることが多い。 いわゆるExcellonフォーマットに方言が多くあるのが原因なので、備忘録。
方言の種類 http://www.p-ban.com/others/vol20.html
Mコードの解説例: http://www.isoplotec.co.jp/index2.htm
PCBEが吐くドリルデータの例:
G71 M48 ←データ先頭 M71 ←ミリ系(インチ系はM72) T01C4.000 % G90 T01 G81 X6000Y160000 G80 M30
ちなみにEagleでSeeed用CAMで吐いたドリルデータの例:
% M48 M71 T01C4.000 % T01 X60000Y1600000 M30
両者を比べると、Gコードをとればよいようだ。あとSeeedでは小数部桁数は4桁しか受け付けてくれない(ことがある:担当者依存)ので、PCBEでもそれにあわせるか、3桁で出力して手動で最後に0を追加するか。PCBEでは整数部が4桁だが、Seeedでは2桁で取り込まれる(ことがある:担当者依存)ので、明示的に4桁と指定したほうがいい。
http://solomon-review.net/acrobat-reader-dc/
動作中のFPGAの内部を外部から観測できる。 インプリメント後に、Inserterを実行する、のが、元の回路に修正をくわえなくてよくて楽か。
http://johokankyo.com/cloudwork/onedrive/tablet_microsd/
PolygonでCutOffを選んで描画すると、そこの中はベタGNDがつかない。
http://windowstip.web.fc2.com/WindowsTips/tips/window-max.html
http://xn--n8jtcug9751a.biz/post-2969/
Native開発環境に近いとのことで、導入メモ。
まずUbuntu14.04をVirtualBoxに導入。32bitのほうがいいかも。 ついでに共有フォルダを設定しておく。→http://qiita.com/HirofumiYashima/items/6044cfc64cfa3e84f97c
次に、こちらの手順で、esp-open-sdkを入れる。 https://github.com/pfalcon/esp-open-sdk/ まずRequirementに書いてあるパッケージを入れて、buildして、pathを通す。Ubuntuでは~/.profileに書く(ref: http://qiita.com/takanemu/items/6027291be8a2a6af9adc )
次に、esptool.pyを入れてpathを通す。 https://github.com/themadinventor/esptool ただしsetuptoolがない、と言われるので、こちらの通りいれる。 http://stackoverflow.com/questions/14426491/python-3-importerror-no-module-named-setuptools
最後にesp-open-rtosを入れる。これは自分のホームディレクトリでもいい。 https://github.com/SuperHouse/esp-open-rtos
FTDI-Basicをつなぐとttyデバイス(COMポート)ができるが、標準ではpermissionが自分にないので、こちらに沿って、/lib/udev/rules.d/50-udev-default.rules にMODEを0666としておけばOK。 http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20140118/p2
シリアルターミナルはこのあたり。
http://linuxandxx.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
例えば下カーソルでウインドウが最小化される、などの現象としてみえる。 とりあえずの回避策として、Winキーを1回押す、というのが有効な模様。
元電源をぬいてしばらく待って戻してSMCリセット、が効く、か?
https://discussionsjapan.apple.com/thread/10086191?tstart=0
https://support.apple.com/ja-jp/HT201295
http://www.code-lab.net/?p=230