熱するときはラジオペンチなどで掴み空中で熱する。 机に直だと机が焦げたりするため
テスターで確認し基板の信号線とGNDがショートしていた。原因はバリが出ていてそれが信号線と接触していたのが原因だった。パターンがGNDとショートした際にはバリが出ていないか確認したほうがよい。
EAGLEで基板を設計するときに、部品の裏側にはビアは配置しないようにする。
ブートローダは書き込み、スケッチ書き込みをしようとしたら書き込めなかった。(ブートローダの書き込みは西野さん(2017OB)作業日誌を参考にした)
状態はマイコンボードに書き込みは完了しました。とは表示されるがすぐにnot in syncとエラーメッセージが出て書き込めていない。(先生曰くこの状態では書き込めていないらしい)
原因はマイコンボードがarduino Pro or Pro Mini (3.3V,16MHz)w/ATmega328になっていない、超初歩的なミスだった。ブートローダにファイルを確認して、自分がどのマイコンボードを選ぶべきかを確認するようにしよう。(ATmegaBOOT_168_atmega328_pro_8MHz.hex←書き込んだブートローダのファイルがこれ、Arduino unoには違うブートローダのファイルがあるので見れば分かるので確認する)
ブートローダは書き込み、スケッチ書き込みをしようとしたら書き込めなかった。(ブートローダの書き込みは西野さん(2017OB)作業日誌を参考にした)
・リセットのコンデンサと抵抗をいれ、オシロスコープでリセットされているか確認する。リセット周辺で書き込めなくなることがあるらしいが自分はこれではなかった。
・自分はFTDIUSBシリアル変換アダプターを使っていたが、Vccが5Vとなっていたのが原因だった。(設計した電源電圧は3.3V)これを3.3Vに切り替えたところマイコンに書き込めた。(書き込めていなかった。改善策は6/7に書く)
リード線の被覆を剥くのは1mmくらいでよい。はんだをつける際に被覆がとけるため。 剥きすぎると銅線が切れたり、曲がったりしてショートしてしまうことがあるため