arduinoでJSON形式のデータを扱えるライブラリ。
UnitV2はこのJSON形式でデータを送るので、このライブラリを使ってデシリアライズする。
また、取得したいJSONを入力するだけでサンプルコードを表示してくれるサイトもある。
ArduinoJson Assistant-->「https://arduinojson.org/v6/assistant/」
unitV2をpcに接続→IPアドレス(10.254.239.1)に移動→online classifier
あとはクラスを作り認識させたい物体をカメラにうつしてトレーニングさせるだけ。
慣れると数分でできるので大変お手軽
M5stack Communityのアカウント登録が必要
「http://v-training.m5stack.com/build/index.html」
画面描画ライブラリ。色々便利そう。
参考ページ
「https://lang-ship.com/blog/files/LovyanGFX/」
互換性のあるドライバのインストールが必要らしい
FTDI社のUSBシリアルドライバをインストールすることで解決した。
参考ページ
「https://monoxit.com/tecmat/windowsftdiusb/」