takebe

M5Stackで作ったゲームの改良点

・マイコンにおいてdelayMicroseconds(10);は短すぎる。  理由:一つの命令が1ミリ秒で誤差が無視できなくなる。

・ゲームならランダム要素つけてもいいんじゃないか?  例:ゴールの表示時間をランダムにする。 ・for文でまとめる。

・ミスの判定を追加する。

・if文で判定(x座標でボールとゴールの位置&キースキャン)

Unity 2019.1.0f2で作ったゲームをAndroidでビルド時の注意点

webページをつくったのでそちらをどうぞ。
[https://qiita.com/bettilovebsk/items/1c5e1e7bdbe8231415b6:https://qiita.com/bettilovebsk/items/1c5e1e7bdbe8231415b6]

デスクトップアプリ版Node-REDのインストール手順

説明されているサイトがありました。
[https://qiita.com/zuhito/items/bc06433afae8e65b508c]

M5StackでのM5.updateの役割

参考にしたサイト。
[https://scrapbox.io/sayamake/M5.update]
・2019/5/22
・M5.updateの役割を調べる。
 ・ボタンの状態を保存する?
 ・for文中に入れた方がいい?

調べた結果
・ボタン操作後に記載。
 →しないとボタン操作が実行されない
・今回はdelay(1);後に記載。
 →for文で回しているため

SipeedをWindowsで動作させる手順

参考にしたサイト。
[https://qiita.com/tomitomi3/items/d1b675957238f9b7f965]
こちらのサイト通りにすると顔認証までできた。