*5月24日(木) - 音波遅延実験 [#s37cc8ea]
**遅延無し(音源の直上にセンサを置いた場合) [#t355e772]
黄 : ファンクションジェネレータ出力~
青 : アンプ出力~
紫 : センサ出力~
#ref(img12052401.gif)
**遅延あり [#vb0612ac]
黄 : アンプ出力~
青 : 直上のセンサ出力~
紫 : 遠方のセンサ出力~
***5cm [#m0925145]
#ref(img12052402.gif)
***10cm [#p73f38d3]
#ref(img12052403.gif)
***15cm [#k6124a8d]
#ref(img12052404.gif)
***20cm [#vce7c16a]
#ref(img12052405.gif)
***25cm [#tc978a7f]
#ref(img12052406.gif)
***30cm [#l97325a2]
#ref(img12052407.gif)

*5月23日(水) - ファンクションジェネレータで信号生成 [#z9858143]
**AM信号 [#d6ead835]
#ref(img12052301.gif)
(1)搬送波の周波数や振幅などを選択~
(2)[Shift] + [AM] : AMイネーブルにする~
(3)[Shift] + [Recall Menu] : AM変調のオプションメニュー~
(4)"AM Shape"を選択し[↓]~
(5)変調波の選択(正弦波や三角波など)~
(6)[Enter]~
(7)[Shift]+[Freq] : 変調波の周波数を選択~

**バースト信号 [#b03f8380]
#ref(img12052302.gif)
(1)バースト波形の周波数や振幅などを選択~
(2)[Shift] + [Burst] : バーストをイネーブルにする~
(3)[Shift] + [Recall Menu] : バーストのオプションメニュー~
(4)"Burst Count"を選択し[↓]~
(5)バースト時の周期数を選択~
(6)[Enter]~
(7)[Shift] + [Recall Menu] : バーストのオプションメニュー~
(8)"Burst Rate"を選択し[↓]~
(9)バーストの周波数を選択~
(10)[Enter]~

*5月11日(金) - Phenitecチップ試作 [#vb75ffcd]
■インバータバッファ回路図~
■インバータレイアウト~
■行デコーダ・列セレクタレイアウト~

*コメント [#p8914ad5]
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