Macでpyaudioやtensorflowを使うとき†
tensorflowは本来ならpythonの割と最新までインストールできるが、pyaudioが古いライブラリでpythonのバージョンを下げないといけないかもしれない。MacのM1とIntelの違いのせいか謎のエラーが起きる。
Mac M1でpythonのライブラリをインストールする際に注意すること†
ターミナルを使用する場合、
「情報を見る」からRossetaを指定してインストールすることで
エラーが出ない。これはCPUがM1であることからこうなる、Intelじゃないといけないのでそれに合わせる。
M5stackのAボタンが勝手に作動する件について†
条件：
. 1. WiFi ( WiFi.begin(); ) を使用する時。
. 2. M5.BtnA.wasPressed(); を使用する時。
. 3. Arduino IDE： ESP32 Board Manager：ES32 Arduino 1.0.5 , 1.0.6
この条件下でこのバグが発生するらしい
対策:
WiFi.setSleep(false);
これをWiFi.begin();
の後に入れる
参照:
https://macsbug.wordpress.com/2021/05/02/buttona-on-m5stack-does-not-work-properly/
arp -aでネットワークに接続されている機器のIPアドレス一覧を表示する†
これでM5stackのIPアドレスを知ることができる。
m5stickCplusは今現在(10月17日)でのボードはplusで行うとエラー†
そのため代わりにM5stickCをボードにすることで解決する。
Lovyanのjpgloopanimeが使えなかったため、遅いパラパラ漫画で我慢†
jpgloopanimeをそのままダウンロードして、inoファイルを実行すると
expected initializer before 'main'
と表示される。凡ミスのエラーでよく見かけるエラーらしいが、何も変更していないのと
よくみても「;」がないなどのミスはなかった。
仕方なくfor文で画像をゆっくり再生しよう。
IPythonがJupyterLabで使えなかった†
from IPython.display import Audio
IPython.display.display(Audio(x.astype(np.float32), rate=sr))
この命令を実行した結果、
name 'IPython' is not defined
というエラー分が出る。
参考書(Pythonで学ぶ音声合成)の書き方では
IPython.display.display(Audio(x.astype(np.float32), rate=sr)) (正常に動作しない)
Audio(x.astype(np.float32), rate=sr) (正常に動作する)
操作は同じであるが、二つの書き方をしていたので気になった。
ターミナルで命令を記述する際の書き方なのかもしれない。
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