作業日誌

2020

12/10ラップトップのBD-REドライブの不調が直った

元々Win8だったノートPCをWin10にしたらBD-REドライブが全く反応しなくなって、ほぼほぼ諦めてたのだが、先程解決した...
自分の場合は「TOSHIBA Recovery Media Creator」というソフトが干渉してたらしい

Windows10へのアップグレードで光学ドライブが見えなくなる

11/16 Rでグラフ内の点にラベルを付ける@R

text(x,y,"ラベル名", pos=3)
posで点の上下左右のうちどこにラベルを出すか指定(1〜4が↓←↑→に対応)

11/13 活かせそうな気がするけど持て余してるネタ

Arduinoで和音を鳴らす方法

Sonic Pi入門

7/9 M5Stackで2値画像(XBitmap)を描く

方法1:
1. 0と1でドット絵を描く

//例)三角形 (幅11, 高さ6)
00000100000
00001010000
00010001000
00100000100
01000000010
11111111111

2. 8桁(1byte)ごとにコンマで区切って、頭にBと付ける。余ったら0で埋める

               ↓↓0で埋める
B00000100, B00000000,
B00001010, B00000000,
B00010001, B00000000,
B00100000, B10000000,
B01000000, B01000000,
B11111111, B11100000,

3. 各byteごとに、数字の順番を逆にする

//例)B00010111 → B11101000
 <------>   <------>  //逆にする
B00100000, B00000000,
B01010000, B00000000,
B10001000, B00000000,
B00000100, B00000001,
B00000010, B00000010,
B11111111, B00000111,

4. お好みでソースをかけて完成です

(※#includeとかloop()は省略)

//幅と高さ
#define TRIANGLE_W 11
#define TRIANGLE_H 6

//PROGMEMはFlashメモリにデータを格納するための修飾子
const unsigned char PROGMEM XBM_triangle[] = {
  B00100000, B00000000,
  B01010000, B00000000,
  B10001000, B00000000,
  B00000100, B00000001,
  B00000010, B00000010,
  B11111111, B00000111
};

void setup(){
  M5.begin();
  //座標(x, y)に赤い三角形を描く(画像の左上角が(x, y)になる)
  M5.Lcd.drawXBitmap(x, y, XBM_triangle, TRIANGLE_W, TRIANGLE_H, TFT_RED);
}

方法2:
ピクチャとか使ってドット絵描いて、jpg→xbm変換サイトに投げる
  ∧_∧
⊂(#・д・)
 /   ノ∪
 し―-J |l| |
         人ペシッ!!
       __
       \  \
          ̄ ̄
          ̄ ̄

2019

12/12 いつか使うかもしれないArduino小ネタのメモ

知らないとソン!? Arduinoの小ネタ色々

5/9 キーマトリクスとアクティブロー回路

今回はここここ に書いてある内容を実行した。

まず前半はキーマトリクスを用いて、認識できるキーを増やした(今回は2x2)。
各スイッチにダイオードを繋げておくのがポイントで、これがないとスイッチを3つ同時に押した際に電流が逆流して、残りの押してないキーが押された判定になってしまう。

fourKey.png

後半は、seeeduino内のプルアップ抵抗を利用することで、上図の2つの抵抗を省略できるようにした。

fourKey_activeLow.png

4/17 2キーのキーボード

とりあえずここまで出来た。 次はキーマトリックスでスイッチを増やす。

twoKeyCircuit.png

4/15 マイコンでゲームパッド作る話(下調べまとめ)

DirectInputとかXInputとかは一旦置いといて、とりあえずキーボードをなぞる方式で実装する予定。

オリジナルキーボードを作ってみる まとめ
mhama/M5StackHIDCtrlAltDel

4/15 WSのLEDまとめ

春休みに遊んでたWS2812B等について。

FastLEDライブラリの入手先
解説スライド
http://cms.db.tokushima-u.ac.jp/DAV/person/S10723/ロボットをつくろう/春夏講座ー前編/Lecture05/slide05appendix.pdf
64個のLEDでレインボーカラー。シリアルLEDのWS2812BとArduinoで簡単に実現

2018

6/25 ArduinoADEの設定メモ

○seeeduinoの場合...
ボード: "Seeeduino V4(Atmega328P)"
書込装置: "AVRISP mkII"

6/20 GoogleDriveの共有フォルダ

一度開けば共有されるはず...
merl_shareにOffice等の最新版が置いてあるので更新したい人はどうぞ、とのこと

merl_share
merl_ifdl_share

6/6 apkファイルのインストール@oculus Go

oculus Goに自作のアプリをインストールする方法

"cd C:\temp\platform-tools"でドライバのあるフォルダに移動(場所は任意の場所でおk)。
"adb devices"で接続状況の確認。
"adb install C:\...\AppName.apk"でapkファイルの場所を指定してインストール。

6/6 apkファイルのビルド@Unity

Android向けにアプリをビルドしようとすると、
"Unable to list target platforms. Please make sure the android sdk path is correct. See the Console for more details. See the Console for details."
というエラーが出てビルドに失敗した。
Unityのバージョンを2018.1.3f1、JDKを1.8.0_66、SDKのtoolsフォルダを22.0.5にしたら通った。

SDKのtoolsフォルダの旧バージョン(22.0.5)

5/30 GameObjectの動的な色変更@Unity

ネット曰く『myObj.renderer.material.color = myColor;』で可能とのことだが失敗。
『myObj.GetComponent<Renderer>().material.color = myColor;』で成功した。

4/18 - 4/23 ぷよぷよ@seeeduino

要領は前回とほぼ同じ。
スコア計算に必要な値はシリアルモニタで適宜確認する。

4/16 - 4/17 テトリス@seeeduino

自主課題研究で誰かが実装途中までやってたテトリスを、自分も作ってみた。
入出力先をTFT液晶&付属していたジョイスティック用に整えるだけで完成。

・使用したパーツ: Adafruit 1.8インチTFTシールド

・コードの参考: 【プログラミング】テトリスを1時間強で作ってみた【実況解説】
 たった1時間(開発環境のインストール時間込み)で作るとは...

・ライブラリAdafruit_ST7735の説明: Adafruit 1.8" SPI display のライブラリを読む

・カラーコードの参考: 16bit Color Picker & Color List
 Adafruit_ST7735では16ビットカラーで色を指定できる。

質疑メモ

2019/06/07

・被験者のVR経験や年齢は?
・年齢によるVRへの体質差があるか?
・車酔いとも関係がありそう
・HMDの解像度の低さ→酔いに
・実験の順番をランダムにするとなお良い

添付ファイル: filetwoKeyCircuit.png 538件 [詳細] filefourKey.png 519件 [詳細] filefourKey_activeLow.png 511件 [詳細]