研究テーマ/FB の変更点


人間がもっている五感というセンサと、腕や指というアクチュエータを 活用した、人間が主体的に関わることができる装置・システムを 作ろう、というアイディアです。 もともとは盲人がまわりの世界を手探りで感じる、という過程を拡張して、 まるで腕が伸びたような感覚を味わえる装置を開発してみよう、 というものです。 すべてを自動化・機械まかせにするのではなく、 あくまでも動作の主体は人間・ユーザであり、その人間の 知覚行動を支援・拡張する、という装置・システムです。 具体的には超音波などで狙った方向の対象物までの距離を測定し、 それに応じて腕の伸び縮みを制御する、比較的お手軽な装置・システムを 作ってみよう、というものです。 

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最近は、その概念を拡張して、「身体の拡張」デバイスとして研究を進めています。
 
* 発表文献 [#q71be651]
※最新の発表文献は[[研究成果]]をご参照ください

- 伊藤精英・秋田純一・三木信弘, 「盲人用歩行援助装置の開発I」 ヒューマンインタフェースシンポジウム2002, No.2552, pp.475-478, 2002.
- 高木友史・秋田純一・伊藤精英・小野哲雄・岡本誠, 「CyARM:非視覚モダリティによる直感的な空間認識インタフェース」, インタラクション2004論文集, pp.181-182, 2004.3.
- J.Akita, T.Takagi, M.Okamoto, "CyARM: Environment Sensing Device using Non-visual Modality," CSUN2004 Int.Conf. on Techonogies and Persons with Disabilities, 2004.3.
- M.Okamoto, J.Akita, K.Ito, T.Ono, T.Takagi, "CyARM- Interactive Device for Environment Recognition Using a Non-Visual Modality," Proc. of 9th Int. Conf. on Computers Helping People wih Special Needs (ICCHP2004), K.Miesenberget et al.(Eds.), Computers Helping People with Special Needs, LNCS3118, pp.462-467, 2004.7.
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