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データシートと睨めっこした結果、こんな感じになった。
配線距離が長いが、ユニバーサル基板に液晶を取り付けたときのバランスを考えると、どうしても隅っこになってしまう。
何を作りたいかの発表と、その中からどれを実際に作っていくか、大体の方針の決定。
皆実装に縛られない自由な案を出していて、実装前提で考えている自分は何だか縛られている感じがした。
次回までにキャラクタ液晶の配線を考えておく。
FIRST TOUCHでCapSenseを試した後、ユニバーサル基板にICソケット、LED、抵抗、スイッチを配置して半田付けの作業。
PSoCの開発環境を整え、FIRST TOUCHを使ってLEDを光らせる所まで。
PSoC入門:PSoC First Touch編に従って、プロジェクトの作成、モジュールの配置、配線、設定の一通りの流れを実施。
プログラムを書く前の設定作業が多いなあと思ったが、それだけ自由度が高いということか。
バージョンが更新されたようでPSoC入門:PSoC First Touch編とは異なる箇所がいくつかあった。