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今日はいい天気ですね。
ページ作ってみました。(代理)
誰か半田君にパスワード教えてあげてください。
代理人にあずかりました、半田です笑”
これからPSoc等マイコンにもたくさん携わっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
とりあえず、First Touch!!
テストです。
今日は秋田先生のお手伝いということで、小学校の技術家庭の授業以来の半田付けをしました。
やってみると、なかなか半田がホールに入り込まなかったり、端子が短絡しそうになったりととても難しかったです。K松原先生には"愛"がないとお叱りを受けました。
結論として、半田付けには「繊細さ」と「愛」が必要だと実感しました。ただはっつけるだけではいけないということを・・・
しかしながら、今回の経験でコツを掴んだような気もしました。
スキルを上げるという点でとても有意義でした。
今度半田付けをするときは、愛と繊細さをもってどんどんはっつけていきたいと思いました。
ちょっと遅れましたが、LEDを光らせることに成功しました。
まずは、パルス幅変調(PWM)で光るLEDの強さを変えたり、for文で遅延を生じさせたりして、思いのままにLEDを光らせてみました。
最後に光センサを用いて、明るさによってLEDが光るように設計しました。
初めて光ったときは、とても感動しました。回路が送り込まれている感じがして・・・とてもいい感じです!!とても新鮮です。
今度は触覚センサに手を出したいと思います(○・`д・)ノ
やっと点いたって感じです(-ω-lll)
なかなか、PSoCのこつがつかめないでいます。
今日は久々にTutrialをやりました。
とりあえず、点かなかった原因はクロックの与え方でした・・・
凡ミスってことでした。
ただ、クロックをV1で動かしていたのを、V3で動かしてみよう(V3はV1と同じ周波数はずなので)と思い、V3に設定(ClockSyncをSync To Sysclockに設定)すると、なんかLEDがチカチカして変な動作・・・
そこで、ClockをUse Sysclock Directにすると、正常に動作しました。
Use Sysclock DirectとSync To Sysclockのは何が違うのだろうか??
なにはともあれ、スライダのCapSenseも美味く動作してよかったです。
今日はTimerの原理について勉強しました。
20m秒毎に256段階で明るさを切り替えるというプログラムをTutrialに従って、というかそのまま写しただけですが、実行してみました。
正常に動作しました。
ただTutrialの例は256までいったら0に戻るプログラムだったので、256までいったらカウントダウンするプログラムを記述することに・・・
思い浮かばない(;゚д゚)
プログラムの知識の乏しさにショックを受けましたがなんとか、フラグを使って記述・・・動いた!!
ただ根本的な疑問が・・・
なぜ、while(1)の中は空なのに、Timerモジュールによる割り込みが行われるのでしょうか??Timerブロックを関数のように呼び出さなくてもTimerが呼び出されることがすごく違和感があります。
int flag=0; void Timer8_1_ISR(){ if(flag==0) { PWM8_1_WritePulseWidth(duty++); if(duty==255){ flag=1; } } else{ PWM8_1_WritePulseWidth(duty--); if(duty==0){ flag=0; } } }
ということで、とりあえずFirstTouchを卒業して次は、29466に挑戦したいと思います( ´_ゝ`)ノ あと、C言語の本も読まないと・・・課題は山積みです・・・
よ〜し!!!次も頑張るぞ!!!
更新が遅れてしまった・・・il||li _| ̄|○ il||li
今回はFirstTouchとは違って、LEDなどの部品を自分で装着して回路実装するということで、半田付けから始まり、機器の名称を覚えてという感じで慣れるまでは苦労しそうです・・・
ただ、全て自分でカスタムできるので、何か「作っている」という印象を受けます。
今は、とりあえず基本的な部品(LED、スイッチなど)を基板に載せてDesignerからプログラムを送ってちゃんと動作するか程度のことを確認しました(超基礎的なこと)が、次回からは何か作ってみたいと思っています。
とりあえず、どんどんアイディアを考えていけたらいいなと思いました。