・先週作った本体の配線の整理
→芯の中に線を通す
→結構な時間がかかった
→だが、だいぶ配線がすっきりした
・動作確認
→すべての音を確認し、すべて出たのでOK
・次回は・・・どうしようか・・・・・
・タッチセンサーが反応しない?
→ハンダがうまくついてなかった
○本体の製作
・本体はラップの芯を使用
・ボタンをアルミで代用し、タッチセンサーと配線
→すべてをつくりおわるのに時間がかかった
・配線後、動作確認
→いくつかうまく反応しないので、来週再確認
・配線がけっこう適当になってしまったので、来週はうまいこと整理したい
→外装も作る?
・あと、他になにか拡張できないか検討(特に機能面)
・仮決定の運指と、それに関する条件文を作成
→計算量が多くて時間がかかってしまった
・なんとか条件文は完成したので、次回は本体を製作したい
→だけど、なにで作ったらいいだろうか・・・?
・タッチセンサとマイコンをつなぐ線を準備し、スピーカ用の端子を基板につけた
・とりあえず、スピーカの代わりにLEDで試す(音の代わりにLEDの光る強さ)
→タッチセンサの代わりにPCで同じ信号を送る
⇒動作OK
→タッチセンサにつないで動作を確認
⇒動作OK
・スピーカにつないでいくつかの音を出してみる(ピアノのように一つのセンサで一つの音)
→動作OK
・サックスの運指と音の表を作って条件文の作成
→表を作成しているところで終了
→次回は条件文の実装
・あとは条件文さえ書いてしまえば完成してしまうので、他の機能を検討したい
・前回の送信プログラムの続き
→マイコンの送信とPCの送信がつながっていた
→つなぎ直したら無事に動いた
・送信したものをそのまま返すプログラムを書く
→一発で成功
○タッチセンサの通信
・マイコンとどのように通信させるかを決定
ON: f0 + ch
OFF:00 + ch
ex)8ch ON :f8
ex)4ch OFF:04
・タッチセンサに通信用のピンを立てる
→PCで動作確認
・タッチセンサをさわると音が出るプログラムをとりあえず書く
→途中で今日は終了
・マイコンの基板にLED(+抵抗)をつけて光らせる
・次にスイッチをつけて、スイッチによりLEDを光らせる
→論理積等について理解
○タッチセンサを使うには、マイコン間で通信をする必要があるので、まずPCと通信してみる
・通信にはシリアルとパラレルがある
→今回はシリアルを使用
・シリアルの中でも、使うのはUART
・PCと通信するためのピンを配線
・とりあえず、簡単な送信プログラムを書いてみる
→PCで受信されない
→データの送信感覚を空けてみる
→それでもPCで受信されない
→オシロスコープで確認するが、波形はちゃんと出ている
→時間になり、来週にもちこし
通信ができなかったが、原因がよくわからない。
データシートを見直してみようと思う。
プレゼン&ディスカッションをやった
→何を作るかのおおまかな方向性が決定
⇒「電子楽器」
その後、チュートリアルを終わらせた。
・タッチセンサー
マイコンにデータをダウンロードするための回路(基板)の制作(はんだ付け)
→ピンを配線し終わったところで本日は終了
何を作るかが決まったので、自分が出せるアイディアをフルに活用していいものが作れたらいいと思う。
PSoCのチュートリアルをやった。
・LEDを光らせる
・LEDの強さ
・ブザーで音 etc.
次回はプレゼン!
まだ何を作るかアイディアが浮かばないので、じっくり考えたい。
失敗メモ
・BYTE宣言はByteではダメ!
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