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目次
まずプログラムした音の波形をオシロスコープで確認するところから始めた。
パルス幅を0,50,100,150などどんどん変えていって、音の振幅が変化していく様を画像でキャプチャした。
後の発表時に使おうと思う。
そしてイヤホンのピンをパソコンに接続し、パソコンから音楽を流し、その音楽の信号をオシロスコープで計測したが、ここで時間が来た。
次回は、パソコンの音楽の信号をPSoCDesignerで増幅・A/D変換してプログラムを書いてゆくところからはじめようと思う。
今日は水曜日だが、日程が金曜日授業だったので自主課題研究を行った。
今日は先週に引き続きドレミファの音の周波数を調べ、そこから入力信号のPeriodとPulsewidthの値を計算してブザーで音を鳴らすところから始めた。
そしてソースコードの改良を行った後、新しい基板にマイコンとLEDを繋いだ回路を作った。
ブザーの時と同じようにPeriodとPulsewidthの値を変えることによって、LEDの光らせ方を変えるのだがPulsewidthの値の調整に少し手間取ってしまった。
また、LEDの光を受信して音を出す装置も使ってみた。
まだLEDの光にPeriodとPulsewidthの値しか情報を載せることができないので、もっと様々な情報を載せられるようになりたい。
次回はオーディオの音を変換してマイコンに送る作業をするのでA/D変換などとの関わりを抑えておきたい。
中間レポート無いっぽいラッキー♪(*^^)v
今日はみんなで作りたいもののプレゼンを行った。
自分はマッチ棒パズルと電卓と小型ラジオの3つをプレゼンしたが、何を作るのかなかなか決まらなかった。
しかし、秋田先生の助言もあり、最終的に可視光通信を通して音を出すものを作る方向に決まった。
可視光通信とは、光を発してその光に何らかの情報を載せて、光を受信し情報を受け取るというものである。
テーマが決まったあと、マイコンとブザーを繋いだ回路を作りPSoCデザイナーでドの音(440Hz)を出してみたがここで時間が来た。
来週はド以外の音の周波数を調べPSoCデザイナーで音を出せるようにしたい。
今日はPSoC1duinoのチュートリアルを行った。
回路図の設計方法やコード作成を学びより具体的なCPUの操作方法を理解することができた。
来週はどのようなものを作るかアイディア出しを行うので、日頃から面白い機能などを考えていこうと思う。
12日に書き込むのを忘れていて19日に急いで書き込むことになってしまった(;´Д`)
秋田先生すいませんm(_ _)m
12日はみんなの顔合わせ・全体のガイダンス・ボードの製作を行った。
ボード製作では抵抗やコンデンサ・スイッチのハンダ付けをしその後動作確認をした。
これから半年間使っていくボードなので大切に使っていこうと思う。
半年間でどれだけのものが作れるかわからないが、アイディア出しやコード製作を積極的に行いよりよいもの作れるように頑張っていこうと思う。