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タッチセンサのはんだつけと動作確認をした。タッチセンサはruBuf[0]と書いたら0番目のセンサ(横に書いてある数字-1)の数字を読み込み、値を記憶するというのでプログラム中で操作するというもの。タッチしたときの値がどの程度のものか調べるために、ruBufに入る0〜255までの数字に応じて段階的にLEDが光るというものを作ろうとしたけれどうまくいかなかった。どうやら値を読み込むという段階でうまくいってない模様…なかなか難しいです^^;
来週からは全体の部品もそろったところで、少しずつゲームの中身を作っていきたいと思う。
とりあえずランダムに(できるか分からないけど…)いくつかの値を表示→LEDをタッチ→正誤の判定みたいな流れのものを作れたらいいなと思います。
ただいきなりランダムだと難しそうなので、まずは光るLEDを決めておいてタッチした順番を正しく判定するかどうか…とかからやろうかなと思います。
今日はマトリクスLEDをひたすらダイナミック駆動させて光らせた。
まずタイマ割り込みという関数を用意することで、メイン関数の中に光らせたい模様をいくつか書くだけで順番に光らせてくれるというもの。
自分の配線したマトリクスLEDは左下にでっぱりがあるように置くと、メイン内のarray配列は右に90度回転。つまり右側縦1列が実際に表示されるマトリクスLEDでは下になるように書かなくてはならないということが判明。。。。
多分回転する方法があるっぽいけれど、ちょっと頭がごちゃごちゃになってしまったのでごり押しで右縦1列を下とみて模様を書いた……
今回は、”判定は?”→(正誤の判定)”○or×”と表示させたいと思ったので、それぞれの文字を作った。
来週はタッチセンサを基板につけて、タッチしたデータを記憶する…みたいなことがやれたらいいなと思いました。
配線終了。とりあえずマトリクスLEDをちゃんとつなげたか簡単に光らせてみた。
マトリクスLEDの光らせ方は、自分の場合はカソード側につなげたPort2[i]を0にして、アノード側につなげたPort1[j]を1にすれば、j行i列のLEDが光る……はず。
先週決めた作るものを実際に作り始めた。まずは配線から…
8×8LEDは各行の先に抵抗をつけたので光らせたい行をLOWにして光らせたい列をHighにすれば良い。
そしてなんと9〜16番ピンの配置と実際の配線が逆になっていたことが判明……
とりあえず……次週は上のピンの配線しなおしからしたいと思います…
作りたいものを決めた。自分は8×8LEDを使って2×2を1マスとしてタッチセンサを用いた記憶ゲームを作ることになった。
その後前回作った基板にプログラムを書き込むことをした。
最初のモジュールの設定で、使用するマイコン(CY8C27443-24PX)にしないとプログラムが書き込めないことが分かった。
また、LEDをつけたところ。SWをつけたところをちゃんと考えてプログラムと配線をしないといけないことが分かった。これが意外と苦労したので、基板を作るときからちゃんとメモをとったりすれば良かったと反省……
先週に引き続きPSoCのFirstTouchでタッチセンサを使ってLEDを光らせるということをした。
その後、はんだ付けをしてスイッチとLEDがついた基盤を作った。
初めてのはんだつけだったので作るのにかなり時間がかかりました。いろいろコツがあるみたいなので徐々にできるようになりたいと思います。
来週は作りたいもの発表なので一週間でなんとかいくつか案を練りたいと思います。
PSoCを使ってLEDを光らせてみた。
最初は何をしているのか分からず回路図とプログラムをただ打ってるだけだったけれど、光センサによってLEDの色を変えたりしているうちに、少しだけ分かったような気がした。
マイコンの使い方みたいな本を読んで、いろいろな使い方があることが分かり、無線みたいなのを使ってやれたら面白そうだなーと思った。
先輩方の作品を見てただ凄いの一言でした。
自分は何を作ろうか来週以降からちゃんと考え始めないと…