USL-5PのオリジナルCFをいじる

USL-5Pにもともと入っているCFの内容をベースに 使いたいアプリケーションを載せるときのメモ。

バイナリとライブラリ

ちょっと邪道かもしれないが、コンパイル済みバイナリを オリジナルCFの/usr/binなどにコピーをしてしまう。 必要なライブラリがあれば、それも/usr/libなどに コピーしてしまう(なんて邪道・・・)。

mount

オリジナルCFでは、CF(/)をread-onlyでマウントしているため、 sshdなどを動かしても、/dev/ttyp1などを書き換えられず、 ログインできない(厳密にはServer refused to alloate ptyと出る)ため、 /etc/rc.d/rcSなどにあるmount -o remount,roをコメントアウトしてしまう。 (なんて邪道・・・)

ちょっとしたメモ


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