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6/13(金)- Eagleでの基板設計関連

無視できるエラー

パターン設計を終えた後にDRCでエラーがないか確認すると多数のエラーが発生した。 先生にいくつかのエラーに関して教わったのでメモ。 Keep out - 部品?同士が近すぎると発生する。 Overlap - 配線や穴が重なったりすると発生する。 StopMask - シルク印刷部分が穴や等に重なっていると発生する。 Dimension - 配線等が基板の境界線に近すぎると発生する。 これらのエラーは原因が自分でわかっていて大丈夫な場合は無視してもよい。

設計時に知ったこと教わったこと

・今回コイン電池を使用するが、設置部分に銅を露出させ、その上に載せる形をとった。  →銅を露出したい部分にTopとtStopを使えばよい。 ・Addで探している部品が見つからない場合、検索しても一致していないと出てこなかったりする。  →検索キーワードの前後に*をつけるとそれを含む結果を表示できる。 ・チップ抵抗を並列接続するのに、回路図も並列で作成する必要はない。  →重ねてはんだづけすればよい。