2017年

1月22日 mosquittoでのポート増設

mosquitto -p ****でポートの増設が可能。(****が新たに増設するポートナンバー。デフォルトは1883。)

1月22日 Macでポートの確認

https://joppot.info/2014/04/22/1256

12月20日 コンストラクタとオブジェクト指向を理解するのに参考にしたURL

https://eng-entrance.com/what-oop
https://bituse.info/java/17
「車」の例はわかりやすいかもしれない。わかった気になっているだけかもしれないが。

12月14日 Arduinoヘッダーファイルのコンストラクタについて

コンストラクタは、オブジェクト指向の言語で新たなオブジェクトを生成する際に呼び出されてない内容の初期化などを行う関数。メソッドのこと。
多重定義(オーバーロード):コンストラクタを複数定義すること。
オーバーロードは仮引数の型や仮引数の数の違いによりどのコンストラクタを区別。
仮引数の型や仮引数の数までも同じだと区別ができなくなるため、全ての組み合わせが同じコンストラクタを作成しようとするとエラーになる。

12月12日 Macのscreenの閉じ方

control+a → k →y
スクリーンを開いたままターミナルを閉じる→ターミナルの居場所がなくなりゴーストとなるためNG

11月29日 mosquittoのコマンドについて

mosquittoで ーh : 待機している/送りたいIPアドレス  →自分のパソコンの場合はループバックアドレス(通常は127.0.0.1)
ーp : ポート番号
ーm : 送るメッセージの内容
ーt : 受信するtopic

11月29日 Arduinoでシリアルから文字を読み取る

シリアルで文字入力→一時的にバッファに蓄積される
"if(Serial.available() > 0)"でバッファに文字列が蓄積されていると認定
"Serial.read()"で文字を読み取る

11月1日 MQTTでESP8266を使う(その2)

MQTTを使ってESP8266をWiFiに繋ぐのに参考にしたページ。
ちなみにmosquittoを使ってブローカーを立てた。
http://www.e-risingstar.com/?p=902

10月26日 MQTTでESP8266を使う

mosquittoの起動に苦戦。
mosquittoをインストールしたあとに、ターミナルでmosquittoコマンドを打つもcommand not foundと出る。
その場合は/usr/local/sbin/mosquittoと入力するとちゃんと起動できた。
あと、ctr+cコマンドで終了

※10/30 pathが間違っていたことが発覚。以後mosquittoコマンドで起動できるようになる。

10月4日LoRaをいじってみる(その3)

・"b"コマンド:送信側と受信側で揃えておく
・"L"コマンド(受信側の表示コマンド):RSSI(Received Signal Strength Indication/受信信号強度)は基本的にEnableにしておく(電波強度の情報は必要)

9月29日LoRaをいじってみる(その2)

ターミナル上でうまくいかない→"screen コマンド"で検索
"$ ls /dev/tty.usb*"でシリアル変換デバイスの名前をチェックできる

9月28日LoRaをいじってみる(その1)

LoRaをさわる上での設定などなど。
・僕はMacなのでMacのターミナルを開いてスクリーンを呼び出す
・スクリーンを呼び出したらLoRaをUSBでパソコンに接続
・このとき、USBのシリアル通信速度を設定(通常は115200にする)
・コマンドは ”$ screen /dev/tty.※ 115200”(※はシリアル変換デバイスの名前)
(うまく行かなければUSBを挿し直す)
LoRaかFSKかGFSKの選択を迫られるので1のLoRaを選択
・設定画面が出てくる

設定コマンド
"a":使用する無線チャンネルの設定
"b":PANネットワークアドレスの設定
"c":受信側のアドレスの設定
"d":送信側のアドレスの設定
"e":ユニットモードの設定(親機か子機か)

7月4日LCDがつかない

ピンを半田付けしないとLCDはつかないよ・・・
(こんなことで1時間半悩んだなんて口が裂けても言えねぇ)

6月30日Arduinoより割り込みについて

割り込みについて
Arduinoのデジタル判定は、分圧を3分割のした上で、上3分の1は1、下3分の1は0、真ん中は不定値としている。
そのためスイッチのようにON/OFFで電圧がはっきりしている場合は適するが、可変抵抗を組み込んだ時など電圧がはっきりしない場合は適しない。
割り込みはデジタル判定のみであるため可変抵抗を使用した分圧回路は不向きである。
その場合、タイマーを用いてanalogreadを読み取ることで定期的にA/D変換をかけて割り込み条件をもとに割り込みをする。

4月12日

顔合わせしました。
あとは部屋の模様替えとパソコンの初期設定等々。
アカウントを作ってドライブを入れました。
以上。