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「第１3回赤外放射応用関連学会年会」の講演募集案内
「第13回赤外放射の応用関連学会年会」を開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
「第13回赤外放射応用関連学会年会」（幹事学会 （一社）照明学会 光放射応
用分科会）の講演募集を行います。
今回は、「安全安心な社会に役立つ赤外放射応用技術及び一般」をテーマとして、赤外放射の応用に関連した講演を広く募集いたしますので、ご応募くださいますようご案内申し上げます。
「安全安心」を主眼におきますが、「及び一般」となっていますので、基本的には例年と変わりありません。また、赤外域だけでなく、可視域〜赤外域を用いた講演でも問題ございません。
日時： 平成 28年2月2日（火） 午後1時30分〜午後5時（予定）
場所： 東京工科大学蒲田キャンパス3号館 10F 31001教室
〒144-8535 東京都大田区西蒲田5-23-22
講演方法： 口頭発表（約30分（講演25分、質疑応答5分））（予定）
講演応募方法および募集締切： 平成27年11月27日（金）
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�◆嵌�表者氏名及び所属（連名者含む）」
��「講演者連絡先（住所・電話番号・電子メールアドレス）」
上記内容を、下記申込連絡先までお知らせ下さい。
講演者への原稿執筆依頼は幹事学会（（一社）照明学会）から行います。
申込連絡先：
○ 情報センシング研究委員会 山本 洋夫 宛
浜松ホトニクス株式会社 固体事業部 固体開発部 開発第３Ｇ
TEL 053-434-3311 FAX 053-431-0218
E-Mail hiroo-y@ssd.hpk.co.jp
事前申込みはありません。当日会場までお越しください。映像情報メディア学会の受付にて受付をお願いいたします。参加費は資料代込みで2000円を予定しております。
○ 情報センシング研究委員会 赤井 大輔 宛
豊橋技術科学大学 エレクトロニクス先端融合研究所 ベンチャー・ビジネ
ス・ラボラトリー
TEL 0532-44-6974 FAX 0532-44-6979
E-Mail akai@vbl.tut.ac.jp
第13回赤外放射の応用関連学会年会プログラム
講演資料原稿締切： 平成28年1月8日（金）
日時：2016年2月2日（火）13:30-16:50
会場：東京工科大学蒲田キャンパス3号館 10F階段教室31001
〒144-8535 東京都大田区西蒲田5-23-22
共催および協賛
共催：（一社）照明学会 光放射応用分科会、日本赤外線学会、（一社）映像情報メディア学会
協賛：（一社）電気学会 光応用・視覚技術委員会、（一社）電気学会 フィジカルセンサ技術委員会、 （公財）輻射科学研究会
13:30-13:35 開会
13:35-14:05 燃焼高温ガス中のCO2放射スペクトルからの熱エネルギーの利用によ
る農業用ハウス加温機の省エネルギー技術の開発について
○岡島 敏、松永典久、松永慎吾、小野夢人
(株)AP ロウマテリアルズ
14:05-14:35 ガラス電極を用いた観葉植物の膜電位測定への試み
○佐々木良輔1、鶴岡 誠2、毛塚 博史2、川口 敏郎3
1東京工科大学 大学院 2東京工科大学 3九州産業大学
14:35-15:05 赤外線の農業分野への応用
-栽培用光源および植物状態診断センサとしての応用研究の紹介-
○鈴木仁、内田哲也、高本尚宜
浜松ホトニクス株式会社 中央研究所
15:05-15:20 休憩
15:20-15:50 原子クラスター標的と高強度レーザーとの相互作用によるテラヘルツ波発生
○森一晃1、2、橋田昌樹1、2、長島健3、井上峻介1、2、阪部周二 1、2
1京都大学化学研究所 2京都大学院理 3摂南大学
15:50-16:20 近赤外二光子吸収材料とその応用
○鎌田賢司
国立研究開発法人産業技術総合研究所 無機機能材料研究部門 機能調和材料グループ
16:20-16:50 近赤外分光法と赤外分光法による布地材質の分析
山形暢1、菅野麻奈美2、大谷眞智子1、吉村季織1、○高柳正夫1
1東京農工大学 大学院農学府・農学部・大学院連合農学研究科
2（一財）ニッセンケン品質評価センター
16:50 閉会
主催
(一社)照明学会・光放射応用分科会
日本赤外線学会
(一社) 映像情報メディア学会
協賛
（一社）電気学会光応用・視覚技術委員会／（一社）電気学会フィジカルセンサ技術委員会
／（公財）輻射科学研究会
／（一社）電気学会・社会インフラ用センサシステムセキュリティ特別調査専門委員会
