お知らせ(Announcements)

  • (23/12/18) Assignments have been updated after Jan.
  • (23/12/12) Assignments for Q4 is open.
  • (23/12/10) Q4の割当は12/12までに掲載します。Assignments in Q4 will be available on Dec.12.
  • (23/10/31) 11/6, 11/13の割当を更新しました。 Assignments on Nov.6 and Nov.13 are updated.
  • (23/10/16) 10/16月に予定していた第2回は、事情により休講とし、10/23月以降に1回ずつずらします。補講の日程は、改めて調整します。 We cancel the class on Oct.16, Mon, and slide from next week, Oct.23, Mon. The supplimental day will be scheduled later.
  • (23/10/02) 第1回(ガイダンス)は10/2月です。講義はすべてWebexで行う予定(URLはWebClassを参照)ですが、ガイダンスは106講義室で行います。第2回以降の割当は10/10朝までにはこちらに掲載しますので、自分の担当日を確認しておいてください(研究活動の関係などで都合が悪い場合は個別に相談してください)。 Class starts from Oct 2, Mon. The classes will be on Webex. (URL is available on WebClass), however, the guidance on Oct 2 is at class room 106. I'll show the tentative assignment until Oct.10 morning, please check when you are assigned. If you have business event or anything inconvenient, let me know.
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参考: 2022年度=22/お知らせ / 2021年度=21/お知らせ / 2020年度=20/お知らせ /2019年度=19/お知らせ / 2018年度=18/お知らせ / 2017年度=17/お知らせ / 2016年度=16/お知らせ / 2015年度=15/お知らせ / 2014年度=14/お知らせ / 2013年度=13/お知らせ / 2012年度=12/お知らせ

この講義の目指すもの

みなさんの多くは、いずれ技術者(engineer)や研究者(researcher)として社会に出て行くことになると思いますが、そこで大切なのは、「技術に対する感受性(sense)」のように思います。 理論は、あとからいくらでも勉強できますが、世の中にいまどんな技術があって、それがおおよそどんなもので、どんな特徴があり、他のものと比べてどうか、さらには、それに「乗る」のはいいことか悪いことか(得か損か)、ということを「感じとる」感受性は、 日ごろから「技術の傾向に触れる」習慣をもつことが 非常に大切だと考えます。

この講義では、みなさんに、そのような「技術に対する感受性」を養う機会になれば、と思います。

講義の進め方

以下の講義スケジュール通り、1回あたり2名ずつ担当とします。初回のみすでに担当者は決めてありますが、2回目以降は、履修登録の状況をみながら、2回目以降、順次決めていきます。一人当たり( 90分÷1回あたりの担当人数)程度とし、冒頭の5分程度で提供テーマ資料の紹介をしてもらったあと、皆でdiscussionに入ります。

参考: 2013年度=13/進め方 / 2012年度=12/進め方

参考: 2013年度=13/担当順序 / 2012年度=12/担当順序

発表資料について

各回の担当者の発表では、例えばプレゼン資料やWebページリンク集を用意し、以下の「講義のスケジュール」の担当回のページ内に記入してください。最初につくるときは、「雛形とするページ」として「14テンプレート」を「読込」してから作成してください。このページはWiKi(PukiWiki)になっているので、各自で編集できます。(編集用のID/パスワードは初回ガイダンス時に伝えます)編集やファイル添付のやり方がわからないなどは、お気軽に秋田(akita@is.t.kanazawa-u.ac.jp)までご連絡・ご相談ください。

※選定するテーマやニュースは、それより前に別の人がとりあげたものと重複しても構いません。自分なりの観点で紹介してください。

参考: 2013年度→13/発表資料 / 2012年度=12/発表資料

講義のスケジュール

Q3

Q4

assignments will be available on Dec.12.

参考: 2022年度=22/目次 / 2021年度=21/目次 / 2020年度=20/目次 2019年度=19/目次 2018年度=18/目次 2017年度=17/目次 / 2016年度=16/目次 / 2015年度=15/目次 / 2014年度=14/目次 / 2013年度=13/目次 / 2012年度=12/目次