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#author("2024-10-23T10:23:37+09:00","tte","tte")
* お知らせ(Announcements) [#j193e778]
- (2013/7/6) 7/26金の6限(1810-1940)に補講を行いますので予定をあけておいてください。
- (2013/7/3) 7/29月の4限(1445-1615)に補講を行いますのて予定をあけておいてください。
- (2013/6/7) 6/14,6/21と2週連続ですが休講です。
- (2013/5/17) 次回5/24から、場所を2号館7Fの2B716に変更します。
- (2013/4/30) 5/10は休講です。次回は5/17(担当:栗田)です。
- (2013/4/12)この講義(というか演習)は、[[総合メディア基盤センターの多目的教室>http://www.imc.kanazawa-u.ac.jp/info/floor]]で行います。少し遠いですが、ご協力よろしくお願いします。
- (2013/4/12)この講義(というか演習)では、各グループごとに調査の作業を行いますので、可能な限りノートPC等の端末を持参してください。
- (2013/4/12)グループ分けは、第2回(4/19)のときに決定します。(毎回シャッフルするかも)
参考(2012年度) [[12/お知らせ]]

* この講義の目指すもの [#a4178ed0]
- (24/10/02) 現時点での履修者名簿に基づいて担当を割り当てました。第3回以降は履修登録の数にあわせて変更の可能性があります。研究活動の関係などで都合が悪い場合は個別に相談してください。Tentative assignment based on current student list, may change from 3rd class according to number of students taking this class. If you have business event or anything inconvenient, let me know.

みなさんの多くは、いずれ技術者(engineer)や研究者(researcher)として 社会に出て行くことになると思いますが、 そこで大切なのは、「技術に対する感受性(sense)」のように思います。
理論は、あとからいくらでも勉強できますが、 世の中にいまどんな技術があって、それがおおよそどんなもので、 どんな特徴があり、他のものと比べてどうか、 さらには、それに「乗る」のはいいことか悪いことか(得か損か)、 ということを「感じとる」感受性は、 日ごろから「技術の傾向に触れる」習慣をもつことが 非常に大切だと考えます。
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この講義では、みなさんに、そのような「技術に対する感受性」を 養う機会になれば、と思います。

* 講義の進め方 [#ubbbacb2]
参考: 2023年度=[[23/お知らせ]] / 2022年度=[[22/お知らせ]] / 2021年度=[[21/お知らせ]] / 2020年度=[[20/お知らせ]] /2019年度=[[19/お知らせ]] / 2018年度=[[18/お知らせ]] / 2017年度=[[17/お知らせ]] / 2016年度=[[16/お知らせ]] / 2015年度=[[15/お知らせ]] / 2014年度=[[14/お知らせ]] / 2013年度=[[13/お知らせ]] / 2012年度=[[12/お知らせ]] 

- 各回で一人が担当者として、各自の研究に関連する題材や興味がある題材に関する技術的なニュースを1つ紹介してください。WebページへのリンクでもOKです。
- 担当者が題材の紹介後、グループ(3人程度ずつ)ごとにその題材に関連しそうなテーマを45分程度で調査します。
- その後、各グループごとに調査結果を発表し、discussionを行います。

参考(2012年度の情報):[[12/進め方]]
* この講義の目指すもの [#a4178ed0]

* 担当順序(基本) [#h61cd489]
みなさんの多くは、いずれ技術者(engineer)や研究者(researcher)として社会に出て行くことになると思いますが、そこで大切なのは、「技術に対する感受性(sense)」のように思います。
理論は、あとからいくらでも勉強できますが、世の中にいまどんな技術があって、それがおおよそどんなもので、どんな特徴があり、他のものと比べてどうか、さらには、それに「乗る」のはいいことか悪いことか(得か損か)、ということを「感じとる」感受性は、 日ごろから「技術の傾向に触れる」習慣をもつことが 非常に大切だと考えます。

以下の「講義のスケジュール」の通りとします。
この講義では、みなさんに、そのような「技術に対する感受性」を養う機会になれば、と思います。

参考(2012年度の情報):[[12/担当順序]]
* 講義の進め方 [#ubbbacb2]

* 発表資料について [#ecf2de21]
以下の講義スケジュール通り、1回あたり2名ずつ担当とします。初回のみすでに担当者は決めてありますが、2回目以降は、履修登録の状況をみながら、2回目以降、順次決めていきます。一人当たり(
90分÷1回あたりの担当人数)程度とし、冒頭の5分程度で提供テーマ資料の紹介をしてもらったあと、皆でdiscussionに入ります。

各回の担当者の発表では、例えばプレゼン資料やWebページリンク集を用意し、以下の「講義のスケジュール」の担当回のページ内に記入してください。最初につくるときは、「雛形とするページ」として「13資料テンプレート」を「読込」してから作成してください。このページはWiKi(PukiWiki)になっているので、各自で編集できます。(編集用のID/パスワードは初回ガイダンス時に伝えます)編集やファイル添付のやり方がわからないなどは、お気軽に秋田(akita@is.t.kanazawa-u.ac.jp)までご連絡・ご相談ください。
参考: 2013年度=[[13/進め方]] / 2012年度=[[12/進め方]]

参考(2012年度の情報):[[12/発表資料]]
参考: 2013年度=[[13/担当順序]] / 2012年度=[[12/担当順序]]

* 参考リンク [#j5beed67]
* 発表資料について [#ecf2de21]

- [[Tech-On!(日経):http://techon.nikkeibp.co.jp/]] (書籍(日経エレクトロニクス、日経マイクロデバイス等)も活用してください)
- [[EE Times:http://eetimes.jp/]]
- [[Slashdot Japan (/.J):http://slashdot.jp/]]
- [[Engadget japanese:http://japanese.engadget.com/]]
各回の担当者の発表では、例えばプレゼン資料やWebページリンク集を用意し、以下の「講義のスケジュール」の担当回のページ内に記入してください。最初につくるときは、「雛形とするページ」として「14テンプレート」を「読込」してから作成してください。このページはWiKi(PukiWiki)になっているので、各自で編集できます。(編集用のID/パスワードは初回ガイダンス時に伝えます)編集やファイル添付のやり方がわからないなどは、お気軽に秋田(akita@is.t.kanazawa-u.ac.jp)までご連絡・ご相談ください。

もちろんこのほかの情報ソースも活用してください。
※選定するテーマやニュースは、それより前に別の人がとりあげたものと重複しても構いません。自分なりの観点で紹介してください。

* 講義のスケジュール [#k0f4976a]
参考: 2013年度→[[13/発表資料]] / 2012年度=[[12/発表資料]]

- 第1回(4/12): 秋田(ガイダンス)
- 第2回(4/19): [[大島>13/02]]
- 第3回(4/26): [[林>13/03]]
- 第4回(5/17): [[栗田>13/04]]
- 第5回(5/24): [[笹田>13/05]]
- 第6回(5/31): [[木村>13/06]]
- 第7回(6/7):  [[高橋>13/07]]
- 第8回(6/28): [[真田>13/08]]
- 第9回(7/12):
- 第10回(7/19):
- 第11回(7/26):
- 第12回(7/266限):
- 第13回(7/29月4限):
* 講義のスケジュール [#ia4b13bc]

** Q3 [#he8698f9]
- 第1回(10/2水): 秋田(ガイダンス/guidance)
- 第2回(10/9水):  [[Jelle, Bagas>24/02]]
- 第3回(10/16水): [[Jelle, Bagas, Jiang>24/03]]
- 第4回(10/23水): [[Jelle, Bagas, Jiang>24/04]]
- 第5回(10/30水): 
- 第6回(11/13水): 
- 第7回(11/20水): 
- 第8回(11/27水): 

※休講予定:5/10, 6/14, 6/21, 7/5
** Q4 [#k7c218df]
- 第1回(12/11水): 秋田(ガイダンス/guidance)
- 第2回(12/18水): 
- 第3回(12/25水): 
- 第4回(1/8水): 
- 第5回(1/15水): 
- 第6回(1/22水): 
- 第7回(1/29水):  
- 第8回(2/5水): 

参考(2012年度の情報):[[12/目次]]
過去の資料(Past Classes): 2023年度=[[23/目次]] / 2022年度=[[22/目次]] / 2021年度=[[21/目次]] / 2020年度=[[20/目次]] 2019年度=[[19/目次]] 2018年度=[[18/目次]] 2017年度=[[17/目次]] / 2016年度=[[16/目次]] / 2015年度=[[15/目次]] / 2014年度=[[14/目次]] / 2013年度=[[13/目次]] / 2012年度=[[12/目次]]