* お知らせ(Announcements) [#j193e778]

参考: 2013年度=[[13/お知らせ]] / 2012年度=[[12/お知らせ]] 


* この講義の目指すもの [#a4178ed0]

みなさんの多くは、いずれ技術者(engineer)や研究者(researcher)として 社会に出て行くことになると思いますが、 そこで大切なのは、「技術に対する感受性(sense)」のように思います。
理論は、あとからいくらでも勉強できますが、 世の中にいまどんな技術があって、それがおおよそどんなもので、 どんな特徴があり、他のものと比べてどうか、 さらには、それに「乗る」のはいいことか悪いことか(得か損か)、 ということを「感じとる」感受性は、 日ごろから「技術の傾向に触れる」習慣をもつことが 非常に大切だと考えます。

この講義では、みなさんに、そのような「技術に対する感受性」を 養う機会になれば、と思います。

* 講義の進め方 [#ubbbacb2]

以下の講義スケジュール通り、1回あたり2名ずつ担当とします。初回のみすでに担当者は決めてありますが、2回目以降は、履修登録の状況をみながら、2回目以降、順次決めていきます。一人当たり45分とし、冒頭で提供テーマ資料の紹介をしてもらったあと、皆でdiscussionに入ります。

参考: 2013年度=[[13/進め方]] / 2012年度=[[12/進め方]]

参考: 2013年度=[[13/担当順序]] / 2012年度=[[12/担当順序]]

* 発表資料について [#ecf2de21]

各回の担当者の発表では、例えばプレゼン資料やWebページリンク集を用意し、以下の「講義のスケジュール」の担当回のページ内に記入してください。最初につくるときは、「雛形とするページ」として「14テンプレート」を「読込」してから作成してください。このページはWiKi(PukiWiki)になっているので、各自で編集できます。(編集用のID/パスワードは初回ガイダンス時に伝えます)編集やファイル添付のやり方がわからないなどは、お気軽に秋田(akita@is.t.kanazawa-u.ac.jp)までご連絡・ご相談ください。

参考: 2013年度→[[13/発表資料]] / 2012年度=[[12/発表資料]]

* 参考リンク [#j5beed67]

- [[Tech-On!(日経):http://techon.nikkeibp.co.jp/]] (書籍(日経エレクトロニクス、日経マイクロデバイス等)も活用してください)
- [[EE Times:http://eetimes.jp/]]
- [[Slashdot Japan (/.J):http://slashdot.jp/]]
- [[Engadget japanese:http://japanese.engadget.com/]]

もちろんこのほかの情報ソースも活用してください。

* 講義のスケジュール [#k0f4976a]

- 第1回(4/11): 秋田(ガイダンス)
- 第2回(4/18): [[平野・藪見>14/02]]
- 第3回(4/25): [[浅山・五十嵐・井崎>14/03]]
- 第4回(5/9): [[内山・太田・川畑>14/04]]
- 第5回(5/16): [[上田・金田・金>14/05]]
- 第6回(5/23): [[NGUYEN QUANG HUY・NGUYEN NGOC GIANG・糀>14/06]]
- 第7回(5/30): [[近藤・坂井・櫻井>14/07]]
- 第8回(6/6): [[澤井・清水・神代>14/08]]
- 第9回(6/13): [[臧・趙・中島>14/09]]
- 第10回(6/20): [[中西・林・菱木>14/10]]
- 第11回(6/27): [[馬渕・宮崎・宮田>14/11]]
- 第12回(7/4): [[向瀬・山本・湯澤>14/12]]
- 第13回(7/11): [[横田・渡邊・野村>14/13]]

参考: 2013年度=[[13/目次]] / 2012年度=[[12/目次]]