* お知らせ(Announcements) [#j193e778] - 第1回(ガイダンス)は10/8木です。Class starts from Oct 8, Thu. 参考: 2019年度=[[19/お知らせ]] / 2018年度=[[18/お知らせ]] / 2017年度=[[17/お知らせ]] / 2016年度=[[16/お知らせ]] / 2015年度=[[15/お知らせ]] / 2014年度=[[14/お知らせ]] / 2013年度=[[13/お知らせ]] / 2012年度=[[12/お知らせ]] * この講義の目指すもの [#a4178ed0] みなさんの多くは、いずれ技術者(engineer)や研究者(researcher)として社会に出て行くことになると思いますが、そこで大切なのは、「技術に対する感受性(sense)」のように思います。 理論は、あとからいくらでも勉強できますが、世の中にいまどんな技術があって、それがおおよそどんなもので、どんな特徴があり、他のものと比べてどうか、さらには、それに「乗る」のはいいことか悪いことか(得か損か)、ということを「感じとる」感受性は、 日ごろから「技術の傾向に触れる」習慣をもつことが 非常に大切だと考えます。 この講義では、みなさんに、そのような「技術に対する感受性」を養う機会になれば、と思います。 * 講義の進め方 [#ubbbacb2] 以下の講義スケジュール通り、1回あたり2名ずつ担当とします。初回のみすでに担当者は決めてありますが、2回目以降は、履修登録の状況をみながら、2回目以降、順次決めていきます。一人当たり45分とし、冒頭で提供テーマ資料の紹介をしてもらったあと、皆でdiscussionに入ります。 参考: 2013年度=[[13/進め方]] / 2012年度=[[12/進め方]] 参考: 2013年度=[[13/担当順序]] / 2012年度=[[12/担当順序]] * 発表資料について [#ecf2de21] 各回の担当者の発表では、例えばプレゼン資料やWebページリンク集を用意し、以下の「講義のスケジュール」の担当回のページ内に記入してください。最初につくるときは、「雛形とするページ」として「14テンプレート」を「読込」してから作成してください。このページはWiKi(PukiWiki)になっているので、各自で編集できます。(編集用のID/パスワードは初回ガイダンス時に伝えます)編集やファイル添付のやり方がわからないなどは、お気軽に秋田(akita@is.t.kanazawa-u.ac.jp)までご連絡・ご相談ください。 ※選定するテーマやニュースは、それより前に別の人がとりあげたものと重複しても構いません。自分なりの観点で紹介してください。 参考: 2013年度→[[13/発表資料]] / 2012年度=[[12/発表資料]] * 参考リンク [#j5beed67] - [[Tech-On!(日経):http://techon.nikkeibp.co.jp/]] (書籍(日経エレクトロニクス、日経マイクロデバイス等)も活用してください) - [[EE Times:http://eetimes.jp/]] - [[Slashdot Japan (/.J):http://slashdot.jp/]] - [[Engadget japanese:http://japanese.engadget.com/]] もちろんこのほかの情報ソースも活用してください。 * 講義のスケジュール [#k0f4976a] - 第1回(10/8木): 秋田(ガイダンス) - 第2回(10/15木): [[伊部・武部>20/01]] - 第3回(10/22木): [[砂原・大河・高橋・西>20/02]] - 第4回(10/29木): [[橋本・林・Gomes・李>20/03]] - 第5回(11/12木): [[伊部・武部・砂原>20/04]] - 第6回(11/19木): [[大河・高橋・西>20/05]] - 第7回(11/26木): [[橋本・林・Gomes・李>20/06]] ※以降、Q4 - 第8回(12/10木): - 第9回(12/17木): - 第10回(12/24木): - 第11回(1/7木): - 第12回(1/14木): - 第13回(1/21木): - 第14回(1/28木): - 第15回(2/4木): 参考: 2019年度=[[19/目次]] 2018年度=[[18/目次]] 2017年度=[[17/目次]] / 2016年度=[[16/目次]] / 2015年度=[[15/目次]] / 2014年度=[[14/目次]] / 2013年度=[[13/目次]] / 2012年度=[[12/目次]]