参考: 2022年度=22/お知らせ / 2021年度=21/お知らせ / 2020年度=20/お知らせ /2019年度=19/お知らせ / 2018年度=18/お知らせ / 2017年度=17/お知らせ / 2016年度=16/お知らせ / 2015年度=15/お知らせ / 2014年度=14/お知らせ / 2013年度=13/お知らせ / 2012年度=12/お知らせ
みなさんの多くは、いずれ技術者(engineer)や研究者(researcher)として社会に出て行くことになると思いますが、そこで大切なのは、「技術に対する感受性(sense)」のように思います。 理論は、あとからいくらでも勉強できますが、世の中にいまどんな技術があって、それがおおよそどんなもので、どんな特徴があり、他のものと比べてどうか、さらには、それに「乗る」のはいいことか悪いことか(得か損か)、ということを「感じとる」感受性は、 日ごろから「技術の傾向に触れる」習慣をもつことが 非常に大切だと考えます。
この講義では、みなさんに、そのような「技術に対する感受性」を養う機会になれば、と思います。
以下の講義スケジュール通り、1回あたり2名ずつ担当とします。初回のみすでに担当者は決めてありますが、2回目以降は、履修登録の状況をみながら、2回目以降、順次決めていきます。一人当たり( 90分÷1回あたりの担当人数)程度とし、冒頭の5分程度で提供テーマ資料の紹介をしてもらったあと、皆でdiscussionに入ります。
参考: 2013年度=13/進め方 / 2012年度=12/進め方
参考: 2013年度=13/担当順序 / 2012年度=12/担当順序
各回の担当者の発表では、例えばプレゼン資料やWebページリンク集を用意し、以下の「講義のスケジュール」の担当回のページ内に記入してください。最初につくるときは、「雛形とするページ」として「14テンプレート」を「読込」してから作成してください。このページはWiKi(PukiWiki)になっているので、各自で編集できます。(編集用のID/パスワードは初回ガイダンス時に伝えます)編集やファイル添付のやり方がわからないなどは、お気軽に秋田(akita@is.t.kanazawa-u.ac.jp)までご連絡・ご相談ください。
※選定するテーマやニュースは、それより前に別の人がとりあげたものと重複しても構いません。自分なりの観点で紹介してください。
参考: 2013年度→13/発表資料 / 2012年度=12/発表資料
assignments will be available on Dec.12.
参考: 2022年度=22/目次 / 2021年度=21/目次 / 2020年度=20/目次 2019年度=19/目次 2018年度=18/目次 2017年度=17/目次 / 2016年度=16/目次 / 2015年度=15/目次 / 2014年度=14/目次 / 2013年度=13/目次 / 2012年度=12/目次