* お知らせ(Announcements) [#j193e778]

- (2017/5/5) 6/23は休講にします。この分の補講を1回実施しますが、その日程は近日中に皆さんの都合にあわせて決めます。
- (2017/4/28) 5/2火は休講にします。
- (2017/4/28) 4/28は、試験的に計算機実習室(WS, 2A226)で実施します。
- (2017/4/13) 第1回は4/14金です.履修を考えている人は出席してください.

参考: 2016年度=[[16/お知らせ]] / 2015年度=[[15/お知らせ]] / 2014年度=[[14/お知らせ]] / 2013年度=[[13/お知らせ]] / 2012年度=[[12/お知らせ]] 


* この講義の目指すもの [#a4178ed0]

みなさんの多くは、いずれ技術者(engineer)や研究者(researcher)として社会に出て行くことになると思いますが、そこで大切なのは、「技術に対する感受性(sense)」のように思います。
理論は、あとからいくらでも勉強できますが、世の中にいまどんな技術があって、それがおおよそどんなもので、どんな特徴があり、他のものと比べてどうか、さらには、それに「乗る」のはいいことか悪いことか(得か損か)、ということを「感じとる」感受性は、 日ごろから「技術の傾向に触れる」習慣をもつことが 非常に大切だと考えます。

この講義では、みなさんに、そのような「技術に対する感受性」を養う機会になれば、と思います。

* 講義の進め方 [#ubbbacb2]

以下の講義スケジュール通り、1回あたり2名ずつ担当とします。初回のみすでに担当者は決めてありますが、2回目以降は、履修登録の状況をみながら、2回目以降、順次決めていきます。一人当たり45分とし、冒頭で提供テーマ資料の紹介をしてもらったあと、皆でdiscussionに入ります。

参考: 2013年度=[[13/進め方]] / 2012年度=[[12/進め方]]

参考: 2013年度=[[13/担当順序]] / 2012年度=[[12/担当順序]]

* 発表資料について [#ecf2de21]

各回の担当者の発表では、例えばプレゼン資料やWebページリンク集を用意し、以下の「講義のスケジュール」の担当回のページ内に記入してください。最初につくるときは、「雛形とするページ」として「14テンプレート」を「読込」してから作成してください。このページはWiKi(PukiWiki)になっているので、各自で編集できます。(編集用のID/パスワードは初回ガイダンス時に伝えます)編集やファイル添付のやり方がわからないなどは、お気軽に秋田(akita@is.t.kanazawa-u.ac.jp)までご連絡・ご相談ください。

※選定するテーマやニュースは、それより前に別の人がとりあげたものと重複しても構いません。自分なりの観点で紹介してください。

参考: 2013年度→[[13/発表資料]] / 2012年度=[[12/発表資料]]

* 参考リンク [#j5beed67]

- [[Tech-On!(日経):http://techon.nikkeibp.co.jp/]] (書籍(日経エレクトロニクス、日経マイクロデバイス等)も活用してください)
- [[EE Times:http://eetimes.jp/]]
- [[Slashdot Japan (/.J):http://slashdot.jp/]]
- [[Engadget japanese:http://japanese.engadget.com/]]

もちろんこのほかの情報ソースも活用してください。

* 講義のスケジュール [#k0f4976a]

- 第1回(4/14金): 秋田(ガイダンス)
- 第2回(4/21金): [[柳澤・吉村>17/02]]
- 第3回(4/28金): [[太田・小田島>17/03]]
- 第4回(5/19金): [[高野・竹中>17/04]]
- 第5回(5/26金): [[片山・山本>17/05]]
- 第6回(6/2金): [[柳澤・吉村>17/06]]
- 第7回(6/9金): [[太田・小田島>17/07]]
- 第8回(6/16金): [[高野・竹中>17/08]]
- 第9回(6/30金): [[片山・山本>17/09]]
- 第10回(7/7金): [[柳澤・吉村>17/10]] 
- 第11回(7/14金): [[太田・小田島>17/11]]
- 第12回(7/28金): [[高野・竹中>17/12]]
- 第13回(未定): [[片山・山本>17/13]]

休講予定:5/2火, 5/12金, 6/23金

参考: 2016年度=[[16/目次]] / 2015年度=[[15/目次]] / 2014年度=[[14/目次]] / 2013年度=[[13/目次]] / 2012年度=[[12/目次]]