Python2までは a=range(M) といったように使えていたがPython3では a=list(range(M)) と書かねばいけないそう。list=list()と書くとエラーが返ってくるので変数名と関数名は違う名前にするべし。
現時点での7セグLED(アノードコモン)の自分の理解をここに書いていきます。
各セグメントのアノードが共通化されているので表示させる桁を選択する場合はアノード側で選んであげる。カソード側は各セグメントのカソードピンが7本全部そのまま出てきているので0〜9の何の数字を表示させたいか制御する時に使う。4桁7セグメントLEDの場合、各桁のa〜gのカソードが共通化されている(4つのaでひとまとめ、4つのbでひとまとめ、というように)のでダイナミック駆動をしない場合、全桁で同じ数字が表示される。(と思う)
買った7セグLEDのデータシートを読んで、使う前に頭に入れておいた方がいい(気がする)ものを自分用にメモします。(最大順方向電流とか)
データシート:https://akizukidenshi.com/download/ds/kindwin/e40364-ifow.pdf
最大順電流:20mA 電圧降下:2V 逆電圧:5V ピーク順方向電流:60mA
20mAが最大と書いてあるが電気的光学的特性の表には条件が20mAとなっているのでよくわからない。とりあえず20mA未満で回路を考えます。 一般的にはLEDは20mAが適正らしいのでまぁ大丈夫な気がする。
エクスポートから出力する方法ではなく以前は右クリックから[stl形式で保存]ができていた。 それがちょっと変わって[メッシュとして保存]という表記になっていました。
さらには設定することが増えていてまだ把握しきれていないので追記します。
https://twitter.com/teruki_obara/status/1413425354375516167
https://twitter.com/u_naho3/status/1412973210669178883
Arduinoと音源チップとスピーカーをつないで音を鳴らそうとしていた時の話。
インピーダンスが8Ωのスピーカーを間に抵抗を挟まずに5Vを出力するArduinoにつなげるとオームの法則から 5[V]/8[Ω]=0.625[A]=625[mA]の電流が流れる。 Arduinoの出力ピンは最大40[mA]までしか流せないのでこのままだと壊れるらしい。
マイコン側と回路側、という風に考えた時に重要なのが回路側のインピーダンスで今回のように回路側にインピーダンスの低い部品を使ってしまうと大きすぎる電流がマイコン側にまで流れてしまうので「回路側のインピーダンスは大きくする」というのが基本的な考え方だそうです。
https://sagara-works.jp/research-and-development/electronics/start-electronics-2/
案外簡単に実装できると思ったら判定がめんどくさかった。
「http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~yamada/ap/queue.html」
wifiにはつながるがLANケーブルから「インターネットなし」と表示される。 LANケーブルの断線やPC側の設定に問題はなかったので困った挙句、ルーターを再起動させたら復活。M5Stack触ってるときもこんなことあったな...