大島「ドラえもんの道具が実際にあったとしたら、世の中にどのような影響があるか?」

→グループ調査のテーマ「研究開発中でまだ実現されていない技術について調査してみる」

設定テーマ:「研究中、未実現な技術について現状を調査」

grp1「脳波からの夢の解読」

計測した脳波からの映像の推定

→逆に脳波を操作して、所望の夢をみることもできるかも?

→所望の夢を見ることで、モチベーションをたかめる、という使い方もできるかも?

→植物状態の人の考えていることを可視化したりの意思疎通にも使えるのかも?

→一見、単なる夢物語っぽい技術でも、実用的な使い方はありそうだ。

grp2「ホログラム」

  • Holodesk: AR的な物体提示とインタラクション
  • ペッパーズゴーストを使って複数のハーフミラーを使って立体物の提示
  • ニューヨークの空港ではホログラム提示されたアバターが道案内、というのがある
  • ホログラム写真のプリンタ、というのは既に試作されている。

→感触、力覚フィードバックは未実装だが必要だろう。

→逆に、視覚と触覚で異なる情報を与えることで作れる、現実には得られない感覚、を積極的に生かす使い方もあるかもしれない。

grp3「GoogleGlass

HMDに情報提示したりライフログをとったりできるデバイス。操作は指輪デバイスで。

→盗撮などの負の面は必ずあるが、それを上回るメリットを見出して普及するか、デメリットを恐れて使われなくなるか、どちらなのだろう?

grp4「脳に磁場印加で喫煙欲求制御」

けっこうできるらしい。

→人体への影響はどの程度あるのだろう??

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