10月研究会プログラム 議題 立体映像技術一般 ☆の講演が情報センシングの申し込みです。 日時 2012年10月30日(火) 09:30〜17:20 会場 NHK 放送技術研究所 (〒157-8510 東京都世田谷区砧 1-10-11 小田急線 成城学園前駅、南口 渋谷行きバス約10 分 NHK技研前下車 http://www.nhk.or.jp/strl/aboutstrl/map.html. 10月30日(火) (1) 09:30 - 10:15 [招待講演]立体ハイビジョンの研究 ○江本正喜(NHK) (2) 10:15 - 10:40 ステレオ写真を用いた色相領域分割による中間視差画像の作成 ○後藤遼太郎・包 躍(都市大) (3) 10:40 - 11:05 ☆単色波線グリッドパターンを用いたプロジェクタ・カメラ能動ステレオ ○糟谷 望(産総研)・阪下和弘(阪大)・佐川立昌(産総研)・古川 亮(広島市大)・川崎 洋(鹿児島大) −−− 休憩 ( 10分 ) −−− (4) 11:15 - 11:40 ☆高速度カメラによるライン状LEDと光源切替位相シフト法を用いた三次元形状計測 ○小浦洋平・藤垣元治・村田頼信(和歌山大) (5) 11:40 - 12:05 ☆格子画像の位相解析ができるサンプリングモアレカメラの開発とリアルタイム三次元形状計測への適用 ○藤垣元治・塩川貴之・原 卓也(和歌山大)・浅井大介(ヒカリ)・村田頼信(和歌山大) (6) 12:05 - 12:30 CGを用いたインテグラルフォトグラフィ(IP)生成法の比較 ○佐竹遼大郎・包 躍(都市大) −−− 休憩 ( 90分 ) −−− (7) 14:00 - 14:45 [招待講演]立体映像における安全性評価と個人特性 〜 映像安全性の確認と疲労メカニズム究明への試み 〜 ○永谷広行(東芝) (8) 14:45 - 15:10 ☆シングルショット位相シフトディジタルホログラフィに基づくマルチパラメータイメージングシステム ○田原 樹・伊藤安軌・夏 鵬・粟辻安浩・西尾謙三・裏 升吾(京都工繊大)・久保田敏弘 (久保田ホログラム工房)・的場 修(神戸大) (9) 15:10 - 15:35 リアルタイム化を目指した2眼多眼変換へのブロック品質評価の導入 ○上倉孝博・高木康博(東京農工大) −−− 休憩 ( 10分 ) −−− (10) 15:45 - 16:30 [招待講演]最近の3D表示技術に関連して 〜 技術概要(DFD表示,アーク3D表示,空中浮遊像),および3Dで分かっていないこと 〜 ○陶山史朗(徳島大)・山本裕紹(徳大) (11) 16:30 - 16:55 奥行きマップの平面近似による多眼立体映像の効率的な伝送 ○石川彰夫・メヒルダド パナヒプル テヘラニ・河北真宏・井ノ上直己(NICT)・藤井俊彰(名大) (12) 16:55 - 17:20 マルチストリーミング技術を用いたリアルタイム多視点裸眼立体映像の作成と評価 ○追永侑平・若原 徹(法政大) 一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分 招待講演:発表 40 分 + 質疑応答 5 分 ★情報センシング研究会(IST) 委員長 太田 淳 (奈良先端大) 担当幹事 大竹 浩 (NHK), 下ノ村 和弘 (立命館大) ★立体映像技術研究会(3DIT) 委員長 奥井 誠人 (NHK) 担当幹事 小池 崇文 (日立) ★情報ディスプレイ研究会(IDY) 委員長 藤掛 英夫 (NHK) 副委員長 別井 圭一 (日立) 担当幹事 馬場 雅裕 (東芝) |