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Last-modified: 2024-11-27 (水) 11:20:24
「はじめての電子回路15講(講談社サイエンティフィック)のサポートページ
「揚げて炙ってわかるコンピュータの仕組み(技術評論社)のサポートページ
電子情報通信学会「回路とシステムの研究を「社会実装」するまで」シンポジウム関連資料(2019/3/19)
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お知らせ†
- (2024/11/27) International Symposium on Semiconductor Manufacturing Intelligence (ISMI2024)で、D1高須さん・秋田教員が研究発表をします。
- M.Takasu, J.Akita, S.Ooomori, K.Maki, T.Kito, Case study of business impact of developer-centric MCU platforms: Comparative Insights from Arduino and M5Stack
- J.Akita, NDA-Free Process Design Kit for Matured Fabrication Process
- (2024/11/27) 秋田教員が2件のプレプリント(arXiv)を公開しました。
- (2024/9/27) d.lab-VDECデザイナーズフォーラム2024で秋田教員が基調講演します。「研究を「社会実装」する"別の"方策」
- (2024/09/08) 2024年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会でM2白谷君・M2徳田君が研究発表をします。
- 白谷「継続的な健康モニタリングのための光電容積脈波測定デバイス」
- 徳田「直感的なUIを用いた振動刺激デザインのためのアプリ」
- (2024/6/4) 映像情報メディア学会情報センシング研究会で、M2 Huaさん、M2 Wuさんが研究発表をします。
- W.Wu, J.Akita, Design of Finger Motion Based Micro-gestures Interaction System and its Application
- M.Hua, J.Akita, 3D Point-of-Gaze Estimation Using AI Cameras
- (2024/3/6) インタラクション2024で、M2岡村さん・M2坂本君・M1尾瀬君が発表します。
- 岡村「演者観客間の相互コミュニケーションを目指したインタラクティブ演出システム」
- 坂本「電力重畳通信を用いた空間配置自由度の高いキーボードシステム」
- 尾瀬「VR空間内ハンズフリー入力インタフェースに視線ジェスチャを利用する手法の研究」
- (2023/12/13) D3 Sabirin君がIVPAI2023で発表します。「Evaluation of Pseudorandom Pixel Placement in Enhancing Face Recognition using VGG-Face」
- (2023/11/9) D3 Sabirin君の研究が論文誌ICIC Express Lettersに掲載されました。T"he Effect of Pseudorandom Pixel Placement on Unconstrained Face Recognition Performance Using Single Learning Image" (リンク(PDF))
- (23/08/17) 2023/8/30-9/1のDAシンポジウム2023で秋田教員が招待講演を行います。「集積回路が「道具」になるためのオープンソースの意義」
- (23/08/17) 2023/8/30-9/2のEC2023でM2坂本君が発表します。「空間配置自由度の高いキーボードシステム」
- (2023/5/12) 2023/5/19-20の映像情報メディア学会・情報センシング研究会でM2 Danu君が発表します。"Real-Time People Counting Using AI Camera"
- (2022/12/9) 2022/12/9の電気学会・電子回路研究会で秋田教員が発表します。「日本での電子回路の導入教育の可能性:中国との比較を通して」
- (2022/5/16) 2022/6/1-3のIWSSIP2022でD1 Sabirin君が発表します。"The Impact of Preprocessing on Face Recognition using Pseudorandom Pixel Placement"
- (2022/5/16) 2022/5/19-20のIEICE/ITE合同研究会でM2 Tan君が発表します。"Implementation of a Lightweight Automatic Speech Recognition System at the Edge"
- (2022/3/15) 2022/3/14-15のISID2022で、B4岡村さんの発表がBest posters (voted by general selection)を受賞しました。
- (2022/2/28) 2022/3/14-15に開催される2nd International Symposium on Intelligence Design (ISID2022)で、B4岡村さんとB4坂本君が発表(ポスター)します。
- Interactive Direction System for Mutual Communication Between Performers and Audiences
- Flexible Keyboard System using Power Line Communication on Conductive Cloth
研究室の概要†
ifDL (interface Device Laboratory)は、 いろいろなものや人をつなぐインタフェースについて、 デバイスのレベルから取り組んでいます。 詳細は研究室の概要をご覧ください。
- 研究テーマ
- 研究パンフレット(A4版両面印刷し3つ折りにしてご利用ください)
- (2016年度版)
- (2014年度版)
- (2013年度版)
- (2012年度版)
- 研究パンフレット(A4版両面印刷し3つ折りにしてご利用ください)
- メンバ
- アクセス
- 研究室の様子
- 研究室で所蔵している本(私物含む)(librizeページ)
- マイコンブ
- ロゴ(CMOS0.6um LSIのメタル配線で描きました(2012/9))
関連リンク†
添付ファイル: 22卒研テーマifDL.pdf 5043件 [詳細] 研究紹介210930.pdf 2014件 [詳細] 卒研紹介2020_ifDL.pdf 3210件 [詳細] ifDLpamph16.pdf 7274件 [詳細] mklsi_icon.png 7727件 [詳細] ifDLpamph14.pdf 1839件 [詳細] ifDLpamph13.pdf 12386件 [詳細] ifDL_logo_1209.jpg 4229件 [詳細] ifDLpamph12.pdf 4929件 [詳細]