PSoC FirstTouch†という名のSecond Touch(謎) コメント†一覧†08-06-04†書き込み器からの"更なる"独立†先日の野望を実装。 rev 2.1 使ったもの(追加)
進化した点
配線 そろそろ裏面がごちゃごちゃしてきたぞ… 08-06-02†PCとの遭遇†まずは、UART用のヘッダピンを立てる。
UART_1を設置。 VC1=6で(24MHz/6=)4MHz 通信に使うピンは、とりあえずGPIOの4本が簡単に使えそうなので、次のように接続した。 RX Input - GlobalInEven2 - P0.3(GPIO3) ドライバ入れて、あくのりっち入れて、接続。 void main() { BYTE d; UART_1_Start(UART_PARITY_NONE); while(1) { d = UART_1_cGetChar(); UART_1_PutChar(d); } } あくのりっちで送ってやったデータをそのまま返す。 つづいて、PWM8を設置。 void main() { BYTE d; M8C_EnableGInt; PWM8_1_Start(); UART_1_Start(UART_PARITY_NONE); while(1) { d = UART_1_cGetChar(); // UART_1_PutChar(d); PWM8_1_WritePulseWidth(d); } } これで、PCから送ったデータに基づいて、LEDの明るさを変えられるようになる。 書き込み器からの"更なる"独立†プログラムを書き換えるためには、FirstTouchの基板をいちいちつなぎなおさないといけない。 必要なピンは、
FirstTouchでは、それぞれ1,3,5,7,9番ピンに対応。 キットが簡単にUSB接続できるというFirstTouchの利点を殺している気がするのは、気のせいということで。 08-05-29†書き込み器からの独立†rev 2.0 使ったもの
進化したところ
PCとの遭遇†とりあえず、ピンを立てただけ。残りはまた今度…。 08-05-23†CapSenseで遊ぶ†CSDとPWM8で、デジタルブロック4つを使い果たすのですよね…。 まずはN sensorsで近接センサを試す。 続いてN Sliders。 書き込み器からの独立†自主課題のときのACアダプタ(5V)が手元にあるので、そこから駆動すればいいかなと思って適当に製作。 FirstTouch拡張基板 rev 1.0 使ったもの
はんだづけの腕が落ちている… 08-05-20†PSoC入門:PSoC First Touch編 をとりあえずやる(予定) ↑未来日記かよ! 試しになんか作ってみる:LEDと光センサ†家で時間があったので、手元に基板も何もない状態で例題1まで一気にやる。 …のつもりが、まぁそううまくは行かず。 … 1時間くらい格闘しました。 Generateしてなかったか、保存してなかったか。 まぁ、何はともあれ無事に動作しました。 例題1†1.はサクっと。 2.は、PWM8をもう1個追加してやればいいが…それじゃ芸がない(というかリソースがもったいない)ので、Row_0_Output_3の出力を… ということで、こちらも問題なく動作。 CapSenseで遊ぶ†予習(?) iPodの入力にも使われてるタッチセンサらしい。 ってかデジタルブロック3つも使うんスかw |