先日、東京で行われた2nd Asian Image Sensors and Imaging System Symposiumに参加してきました。
自分のポスター発表は夕方頃からだったので、それまでは他の方の発表を聞いていました。
発表は全部英語で行われていたため、いい英語のトレーニングになりました。発表内容や(英語も含めた)話し方により、すぐにわかるものからよくわからないものまでさまざまでしたが、イメージセンサという分野の中で幅広く話を聞くことができました。
夕方の自分の発表は、聞きに来れれていた方々がほぼ日本人なこともあり、ほとんど日本語でしたが、数名海外の方が来られて英語で説明しているときは、もっと英語ができるようになりたいと思いました。
(笹田)
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同じく参加してきました。
英語の未熟さを痛感しました。ほとんど理解できない状態でスライドを見ていると、やはり図がわかりやすいものは心が準備するのか聞いていてもわかりやすかったように思います。
自分のポスター発表では、ほとんど日本語でしたが知らなかった指摘をされたりと有意義なものだったと思います。当たり前ですが、同じポスター発表のほかの方の発表を聞けなかったのは少し残念でした。英語で質問もされましたが、意味はわかってもうまく説明できなかったりして反省です。
(井崎)