目次 メニュー†komaへのコメント†最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 2010-04-28-A/D Converter†アナログ入力は、P0[0]-P0[7]、P1[0]-P1[3]、P7[0]-P7[7]で、20ピンが使用できるようだ。 8bitのA/D Control Registerが3つあり、これで初期設定を行う。 adst = 1; 変換終了するとadst=0に変化する。 2010-04-25-UART通信†ありがたいことに、R8C/2Dマイコン開発セットにはあらかじめシリアル通信用のインターフェースICADM3202ARNが用意されていて、D-SUBコネクタとマイコンの間にかませてあるので、ユーザーは、特に気にせずにマイコンからデータを送受信できるようだ。至れり尽くせりだな。。 まずはサンプルソースを使用してUART通信成功! 2010-04-24-タイマ割り込みでLED点灯†前回のタイマを使用したPWM波形は、TimerRC専用の出力ピンを使用しているため、それを別のピンに割り当てることはできない。
R8Cには割り込みレベル(Processor Interrupt Priority Level: IPL)という値がある。 割り込みのレベル>IPL を満たさないものは割り込み処理が実行されない。 //IPLを3に変更 asm("LDIPL #3") ; 割り込み時に実行される関数定義については、#pragma interrupt によって定義する。関数名は任意。 #pragma interrupt _timer_rc(vect=7) void _timer_rc(void); ▼ソース 2010-04-23-サンプルコード†とりあえずリンク 2010-04-23-感想とか†とりあえず、R8Cのマニュアルはとっても分かりにくいと言うことが分かった! 2010-04-22-タイマを使用する_02†PWM波形が出た!!っと言ってもほとんどサンプル通りですが。。 ▼ソース ▼PWM波形 2010-04-22-タイマを使用する_01†R8Cでタイマをセットアップするまで、面倒な設定が多すぎるorz 2010-04-21-HEW新規ワークスペース生成†HEW,High-performance Embedded Workshopは開発環境の名前。 C:\Program Files\Renesas\Hew\System\Pg\Renesas\M16C\V5_42_0\Generate\sfr\R8C\R8C2C_2D このヘッダファイルの一番上の行に、なぜか日付が書いてあり、これがあるとコンパイルできないので消す。 2010-04-21-R8C/2Dマイコン開発セット†kanouさんに相談して、これを買ってみました。 早速LCDモジュールの半田付けをミスりましたorz |