情報回路第2及び演習
おしらせ
  - 再試について:以下のとおり行いますので、
  希望者は申し出てください。(既に申し出た人は不要です)
  
    -  日時:2/21(月) 18:00〜19:30
    
 -  場所:41教室
    
 -  範囲:オペアンプの回路のみ
    (期末試験の問題を完璧に解いておくことを強くお勧めします)
    
 -  持込条件等:期末試験と同等
    
 -  単位認定条件:再試験で80点以上であること
  
 
   -  再試験の結果について:
  2/21(月)の再試験の結果、以下の人(名列番号)は追加で単位を認定(可)します。
  
2 16 48 56 3-27
  
   -  単位認定について: 期末試験と課題等の結果、以下の人(名列番号)には
  「情報回路第2及び演習」の単位を認定します。
    1     3     5  6  7  8  9
10 11 12 13 14 15    17 18 19
   21 22 23 24       27 28 29
30 31 32 33 34 35    37 38 39
   41 42       45 46 47    49
50    52 53 54 55    57 58 59
60 61 62 63 64 65 66 67 68
      72
3年-4 3年-19 3年-62
  答案を返却しますので、秋田まで。
  また質問・問い合わせ・抗議等も秋田までどうぞ。
   - 再試について:単位認定に点数が足りなかった人を対象に、
  再試験をやろうかどうか迷っています。
  希望する人は、まずは秋田まで申し出てください。
  (2005/2/7現在の申し出:5名)
  
 -  期末試験の問題 / 解答例・採点基準
  
 -  成績判定について: 以下の2つの条件をともに満たした人に単位を認定します。
  
    -  課題(1回)を提出していること
         (出していない人へ: 課題の〆切=2/4(金)試験開始時点)
    
 -  [総合点] = [期末試験の点数]×0.9 + [課題の点数]×0.1 で求める
         総合点(小数点未満四捨五入)が60点以上であること
  
 
  なお成績は出席などを加味して多少変化する可能性があります。  
   -  以下の人(学籍番号)からは、第1回課題を受け取っていません。
308060424 308060425 308060450 308060459 308060468 308060469
208060428 208060469 108060443 8060469   8060470   9908040337
  提出したはずなのに名前がある人は秋田まで。
 
教科書・参考書
この講義では、教科書を指定しませんが、
前期の「情報回路第1及び演習」と同じ
「ゼロから学ぶ電子回路」(秋田・講談社)を
参考書として紹介しておきます。
講義の進め方
基本的に以下の各項目に対して
「座学講義」+「演習」をセットで進めます。
このWebページなどを利用して予習・復習することを
お勧めします。
また適宜、課題(レポート)を出す予定です。
これらのレポートをすべて提出した上で、期末試験の成績を加味して
成績を判定する予定です。
質問票について
講義終了時に「質問票」を提出してもらいます。
れには、その講義の中での疑問・質問を、必ず1つ以上書くように してください。
質問・疑問がない場合は感想や雑談でもかまいません。
れをもって出欠代わりとします。
空欄や「特になし」などは出席として扱いません。
なお疑問・質問の主なものと回答はこちら。
質問等について
電気情報棟3階の328室(北川助教授室の向かい)に
来ていただいて構いませんが、不在のことがありますので、
事前にメールで
時間等の連絡をしてもらった方がよいかと思います。
講義のメモ
※シラバスから大幅に変更になっています
講義の内容と一部異なることがありますので、
あくまでも予習復習の参考としてください。
関連リンク
このページのアドレス→
 akita(at)is.t.kanazawa-u.ac.jp / akita(at)akita11.jp