8月23日、24日にソフトピアジャパン・センタービルで開催されたOgaki Mini Maker Faireに笹田さん、秋田先生と参加してきました。
今回割り当てられたスペースでは当初は秋田先生の作品とマイコンぺ作品を展示していましたが、OBの川上さんと小島さんが駆けつけてくださりTechnoAltaの冷えミクなども展示に加わっていました。
2日目には名古屋工業大学の星先生も駆けつけてくださり、超音波で物を浮かせる装置が設置されて、とても賑やかな展示になりました。
(辻野)
8月23日、24日にソフトピアジャパン・センタービルで開催されたOgaki Mini Maker Faireに笹田さん、秋田先生と参加してきました。
今回割り当てられたスペースでは当初は秋田先生の作品とマイコンぺ作品を展示していましたが、OBの川上さんと小島さんが駆けつけてくださりTechnoAltaの冷えミクなども展示に加わっていました。
2日目には名古屋工業大学の星先生も駆けつけてくださり、超音波で物を浮かせる装置が設置されて、とても賑やかな展示になりました。
(辻野)
新年度が始まって、新メンバも増えました。今年は融合学域からも学生さんが来たりと、にぎやかになりそうです。今年は時期の関係で2回に分けて新歓をやりました。
1回目は、今年度から社会人博士後期課程の学生になった高須さん。入学式にあわせて金沢に来ていたので、いるメンバで。日本語、英語、中国語、インドネシア語がごちゃまぜの会でした。(この時点では4年生の配属がまだ決まっていないので4年生はいない)
2回目は、4年生の配属も決まり、落ち着いた頃に。結果として新M1(いずれも今年度からウチの研究室にきた)と4年生、つまり本来「歓迎される側」だけでも新歓になりました。コンセプトは「ゴージャスなタコパ」、というわけで、お好み焼きともんじゃ焼きもやってみました。
円滑な人間関係は充実した研究生活の基礎です。よい研究活動を進めていきましょう。(秋田)
スマート創成科学類3年の岡本(maple)です. 10月4日にMaker Faire Tokyoに行ってきました.

NT金沢をきっかけに,都合のつくメイカーイベントにはできるだけ行くようにしています.昨年度は,NT東京2024,NT富山2024,メイカーズながおかまつり2025に遊びに行きました.
何が楽しくて行っているのか.
今回のMaker Faireで,私が1番見たかった作品があります.筑波大学 落合陽一主宰 デジタルネイチャー研究室所属のChinatsu Ozawaさんの展示です. 落合先生は,EXPO2025の,あのパビリオンnull²を手掛けた人です.

今回Chinatsuさんのメインの作品は,撮影するとシルクスクリーンの版が出力され,それをタトゥーのように身体へ転写できるインスタントタトゥーカメラです.作品概要については,Chinatsuさん自身が note で詳細に解説を公開されています.

小澤 知夏 | Maker Faire Tokyo 2025 | Make: Japan
【研究公開】 写真と祝祭!みんなで楽しみ心を通わせる、インスタントタトゥーカメラ|natsu.
話を聞いていて堪らなかったのが,このカメラの着想源.**うわ〜これが落合研の人か!**となりました.
この作品の背景には,刺青(タトゥー)の歴史が関係しています.着想の出発点は,”写真は刺青に影響を与えた歴史がある,その逆を考えよう”というものです.
多くのメイカーさんたちは,「身近な不便をちょっと便利にしたい」とか,「ウケるものを作りたい」とか,そういう”生活からの発想”や”遊びからの発想”を軸にしていると思います.それに対し,Chinatsuさんや落合先生の作品は,まったく別の層にあると感じました.作品の背景には文化的構造が存在します.「なぜ作るか」よりも「どこから考えるか」.それは,刺青や写真といった文化や記号がかつて持っていた“人と世界の関わり方”を,現代の技術と身体性を持った体験を通して再演する試みだと,私は解釈しました.
落合先生の話を挟みます.落合先生は毎年,飛騨高山の日下部民藝館で個展を行っています.私は昨年(2024年)の展示「どちらにしようかな、ヌルの神様の言うとおり:円環・曼荼羅・三巴」の、前夜祭とギャラリートークに足を運びました.
話しが始まると,理解するのに必死になり(ほとんど理解できない),「わー目の前に落合陽一がいる!!」とか感動している場合じゃなくなります.
話しが始まると,理解するのに必死になり(ほとんど理解できない),「わー目の前に落合陽一がいる!!」とか感動している場合じゃなくなります.
トークは,テルミンと民藝の関係について,から始まります.途中,円空は人が彫ったものなのか,3DスキャンしたやつをCNCで削ったやつなのか,のような技術的な話も出てきますが,根っこには「神仏習合」とか「ヌルの神様」みたいな抽象的な世界観があります.技術は目的ではなく,その思想を“実体化するためのミディウム(媒介)”に過ぎません.
Chinatsuさんの作品にも同じ構造があると思います.刺青の文化史や身体の記録という行為を,手元の作品のカメラを通して、私たちに新たな体験として橋渡ししていると捉えられます.
作品にストーリーがあるものはやはり美しいです.これまでは,作家自身の人生が投影されていたり,開発の試行錯誤(プロトタイプの遷移など)が垣間見えたりする,いわば「個人的な物語」に心を動かされることが多かったです.
しかし,Chinatsuさんの作品は,私がこれまで知らなかったストーリーの紡ぎ方,そして創作のあり方を教えてくれました.それは,作品の根底に思想や文化的文脈が存在し,それによって初めて意味が立ち上がるというアプローチです.
また,途中語ってくださったシャッターの押し心地へのこだわりは,身体性をもつ体験に昇華するうえで大事な要素だと思いました.
正直,このような作品の作り方は,今の私には到底真似できません.それでも,「身体性を持つ体験を作る」という視点は,今後のものづくりにおいて参考にしたいと思います.そして,メディアと身体がどう関わるのか,自分でも探求してみたいと思いました.
メイカーイベントはやっぱり最高に楽しいです!頭で考えるだけでなく,心と身体が揺さぶられるような刺激に満ちています.ぜひ皆さんも,ぜひメイカーイベントに足を運んでみてください!
M1の井上です。
2019/11/28-29にて、公立はこだて未来大学にお邪魔し、ミーティングを行いました。
はこだて未来大学のキャンパスは大きなドームのような大きな建物が一棟あり、その中に講義室や研究室などがありました。
「なるべく壁がないようにしている」ということで、研究室といっても部屋ではなくて仕切りで区切られたスペースであったり、教員室の壁もガラス張りであったりと、金沢大学や他の大学とは違った構造に驚きました。

今回、はこだて未来大学の岡本誠先生を訪問し、
・岡本研究室のゼミへの参加
・自身の研究の進捗発表とディスカッション
を行いました。
僕は専攻が情報系ということもあり、これまで学会やゼミでは工学系の発表を聞くことが多かったです。
今回の岡本先生の研究室はデザインの研究室ということもあり、普段あまり目にしない分野の研究発表を聞かせてもらいました。
例えばまちづくり関連の研究や、色彩に関する研究などがあり興味深かったです。
もちろん工学系、技術を用いた研究をしていた学生さんもいました。
はこだて未来大学ではデザインの研究室に所属していても、工学系の先生方から指導してもらうことができるようで、いろいろな視点から自分の研究を詰めてもらえるようです。
金沢大学では基本的に指導教員の先生と一緒に研究をすすめるので、このような体制も新鮮でした。
僕も興味の幅が広いほうなので、いろいろな先生方とのディスカッションができる環境はすごく嬉しいと思いました。
その後自分の研究を発表して、学生さんから意見をいただいたり、先生からコメントをいただきました。
ありがとうございました。
余談ですが、冬の北海道は初めてでした。
寒さは覚悟していたものの、毎回屋外に出るたびに感じる寒さはやはりいつもよりもだいぶ強かったです。
それでも五稜郭が美しく、函館山や海などの自然に囲まれ、美味しいラッキーピエロなどがある函館の街や環境はとても魅力的に感じました。


こんにちは、金沢大学先導学類3年の善行政光です。先導プロジェクトのインターンに関連して、2024年5月22日から24日にわたって行われたJAGRI九州に参加しました。


展示会では多くの出展社がそれぞれの商品やサービスを紹介していました。見学者は歩きながら見ていき、1展示あたり概ね数秒で評価し立ち止まるか判断することになります。そのため、展示の仕方などに工夫を加えなければどんなに良い製品でも通り過ぎてしまいます。短い時間でその商品のことを理解してもらうためには、人が集まっているブースを見ていくと「なんの価値があるか」「誰向きなのか」が一目瞭然であるという共通点がありました。
展示の仕方以外でも商品の説明に関してただ単純にグイグイと行くのでは逆に製品を見てくれない原因になることが分かりました。
また製品の説明をするうちに農家さんの意見や開発段階の製品の価格帯のヒアリングが出来て良かったです。
期間中、山下弘幸さんのセミナーに参加しました。時代を追いながら令和の農家の形を教えてもらっいました。これからの農家の形は営農をしながら自ら新市場の開拓が必要であるようです。様々な事例を元に新たな農業の形を知ることが出来ました。
長崎県の県庁の方に製品説明をしたところかなり好印象でした。行政の方々とのコネクションはこのような展示会でないとなかなか手に入れることはできなません。展示会の高額な出店料の費用対効果を感じました。
農業のスマート化、技術の高度化が進む中スペックの高い便利な農具が次々にうまれていっています。しかしそれに伴い、製品の価格は高騰し操作は複雑になり一部の人からは使いづらくなってしまっていました。製品の利用する人々は年齢層の高い農家であるのにも関わらず、です。ヒアリングを続けたことで改めて分かったことでした
これからもインターンを続ける上で今回学んだことを活かして行こうと思います。(善行)
D2の高須です。オーストラリア・メルボルンで行われた学会で発表してきました。
IEEM2025とは
2025年12月7日から10日まで、オーストラリア・メルボルンのMelbourne Convention and Exhibition Centre (MCEC) で開催された学会、IEEE International Conference on Industrial Engineering and Engineering Management (IEEM 2025)に参加してきました。名前の通り、産業工学とエンジニアリングマネジメントの分野で世界をリードする国際会議で、主催者発表では約500名の参加者(50カ国以上から)とのこと。
主催はIEEEで、アジアの主要大学がこれまでホストしてきた伝統的なイベントで、今回が始めての「アジア外」での開催とのこと。来年はまたシンガポールに戻るようですが。

自分が見る限り中国/台湾/韓国(この3つは名札見ないと見分けがつかない)で半分以上、インドネシアが2割、インド系とヨーロッパ(北欧が多かった)と地元オーストラリア/メルボルンで2割、最後の1割の中に日本や他の国、という感じでした。インタラクションやSIGGRAPHなどのHCIの学会だと日本勢がもっと目立つので新鮮。
オーストラリア、実は今年の自分の出張ではトップクラスに遠い場所で、アメリカやヨーロッパと変わらなかったのは意外。地球は南北にも大きい。

オーストラリア、内陸部は岩山と砂漠がひたすら続く こういう地形もあまり見ないので新鮮
滞在の様子はここにまとめてあります。
面白かった発表
学会としては生産技術やエンジニアのマネジメントで、発表の多くは「これをAIでやったら効果があった」というものなのですが、その中で自分は、そもそも取りづらいデータを頑張って取ったものに興味を惹かれました。
たとえばこの北京航空宇宙大の研究は、デジタルツインで故障解析をするというテーマは今風なのですが、そのためにシミュレーションのもとになるデータを実機で頑張って取っています。
故障データなので相当長い時間(壊れるまで)に渡って機械を回し続ける必要があるし、協力企業もデータを出すことを同意するまでは交渉を重ねる必要があったと思いますが、お見事。
僕も個人的に最近ロボットづいていて、シミュレーションデータがどの程度役に立つか、実際にやった人とそうでない間で差が出ることを感じたことで、より興味が湧きました。 他に面白かった研究はこのあたり。
特に最後に引用した香港空港の出発ロビー駐車のLEDレーンは、自分にとって馴染みのある場所で、かつメンテナンス含めたパーマネントな設備なのでテンションが上りました。(ベストペーパーを取らなかったのは、研究としては何が狙いかわかりづらかったからなな?)
自分の発表
ゼミでも何度かシェアしている「Quantitative Evaluation of the Developer-centric Approach in the Microcontroller Board Market」を発表し、M5StackとArduino の日本市場での販売データをもとに、M5Stackの多品種戦略が効果を出してることをもとにプレゼンを行いました。
悪くなかったと思うのですが、聴衆のほとんどがM5StackとArduino両方を知らなくて、そもそもプロトタイプ製品とはなにか、というところの質問が多かったのが意外。他の発表を事前に見ておけば予測できた部分もあり、もっと「そもそも論」からわかりやすく説明するスライドを1枚足しておくほうがよかったな、と学びや反省の多い発表になりました。

Technical tourなど
学会の最終日、希望者のみでスワンベイン大学(Swinburne University of Technology)のDigital Manufacturing Centreを訪問。 3Dプリンタや工作機械がおいてある、金沢工大の夢工場に似たスペースですが、「工場の設計を考える」が主体のため、生産ラインを模した設備があるなど、特徴を感じる場所でした。

今後に向けて
実際の発表は人間がやるので、チェアが誰か、他の発表がどうかというのを見るのは有効では。
まったく畑違いの人に話した、というのは経験になったが、逆に畑の近い人に話す機会もほしくはある(メイカーフェアなどで発表するのはアリかも)
こんにちは。M1の井上です。 少し前の話ですが、研究活動の合間にInfinity Ventures Summit(以下IVS)というイベントにスタッフとして参加してきました。 その報告を書きたいと思います。
まずIVSについて説明します。 IVSとは、
Infinity Ventures Summit(インフィニティ・ベンチャーズ・サミット、以下IVS)は主にインターネット業界のトップレベルの経営者・経営幹部が一堂に集まり、業界の展望や経営について語る、年2回の招待制オフサイト・カンファレンスです。」(公式サイトより)
www.ivs.events/homejp
です。
カンファレンスは2日間開催され、その間でインターネット業界の経営者たちが、トレンドについて講演やディスカッションをしたり、またはその場で新しい投資を求めてピッチが行われます。
このイベントは完全招待制のため、誰でも参加できるわけではありません。
しかし、スタッフとして参加を申し込み、面接を通過すればカンファレンスの運営などを手伝う代わりにこのイベントに参加できます。
IVSは年に2回、春と秋に開催されるのですが、実は2017,2018年の冬は金沢で開催されていました。
僕は2017年の秋のときに初めてスタッフとして参加したことがあったため、今回のバンコク開催では面接なしでスタッフとして参加することができました。 IVSはこれまで国内で開催されていたのですが、昨年の2018年の春に台北に海外にも進出し、今回のタイは2度目の海外開催でした。
主にIVSから用意されるイベントのコンテンツは3つあります。
1.テーマごとによるセッション
2.IVS launchpadというビジネスピッチコンテスト
3.ネットワーキング
です。
今回僕がIVSに参加した主な目的は2つあります。 1つは、変化の早いインターネットやスタートアップといった業界の最先端の動向をキャッチアップすること。 もう1つは、今回は海外での開催であるということで、海外でのスタートアップの様子を見ることです。
今回僕はスタッフとして参加しました。
IVSでは開催前日を0日目として、0日目の夜にweclome partyと呼ばれる前夜祭のようなものが開催されます。
スタッフはその準備も兼ねて、0日目の昼に集合でした。

2年前に金沢で開催された際には、スタッフでもガッツリ運営に関わり、参加されるゲストのガイドや誘導をしながら、パーティなどにも参加し、ネットワーキングをしました。
今回は会場がバンコクということもあり、現地のスタッフが主な進行の手伝いをしていたため、日本からのボランティアは10人と少数精鋭だったのに加え、仕事の内容も適宜日本人への対応といった内容でした。
1,2日目も当番制で受付の手伝いなどをしながら適宜日本人のゲストの応対などを行いましたが、合間を見てセッションの聴講やネットワーキングを行い、僕の目的を十分に果たすことができました。


今回IVSでスケジュールされたセッションは以下の通りです。 僕がこのうち聴講できたセッションの要約を以下にまとめます。
・中国では、知財戦略をしっかりととっており、ドローンやAIのモデルといった特許や知財で儲けるスタートアップも多いが、日本ではそういった知財領域でのマネタイズはあまりみられない。
・5Gにより、クラウドへのアクセスが高速化するため、クラウドの流れはどんどんと加速し、ネットワークのアクセス先ですべて処理する、社会全体の知性となるシステムが加速するだろう。
・タイでは大企業の意思決定が早く、その決定に対して現場が従順に従うという文化がある
・タイにおいて、スタートアップするにあたって、事業は成長させやすいが成長過程は描きにくい、あるいはエグジット先少ないという問題がある。
・まだまだタイにおいてはVCや資本提携を増やす必要がある
・タイでも大企業の技術開発は専門性を高めており、ものづくりは得意な文化がある
・タイに限らず、大企業のニーズとして、は時間を買いたい、スタートアップで時短したいという意図や、技術や製品はあるけど、それをどう使えばいいのかわからないとというものがある。
・インターネット黎明期のような雰囲気があるのが、大麻や宇宙といった新しい産業の登場がみられる。

今回のIVSは大変実りがあるものとなりました。
その一番の要因は、日本からのスタッフが10人と少ないことにあると思います。 スタッフ間の交流もよく行えましたし、参加者との交流も十二分に行えました。
ビジネスにおいて市場で優位な場所を確保することを「ポジショニング」といいます。 今回僕が行ったこともそれに近いと思います。
タイで3日間の平日に来れる社会人の方は多くありません。
しかも、意識の高い学生であってもタイまで行く人は少ないと考えました。
この予想はあたっており、しかも「学生特権」をだいぶ活用することができました。
集まった社長さんは「学生」というだけでいろいろな話を聞かせてくれたり、「起業に興味がある」という気持ちだけで、みなさんよくしてくれ、国内外問わずいろいろな人からインプットを得ることができました。
そんな人やセッションとの中で僕が感じた2つのトレンドがあります。
1つは、地理的なトレンドです。スタートアップの中心地はシリコンバレーから始まり、中国の上海や深センなどに動きました。 それが今度はインドに注目が集まっています。 そして、起業家の中にはその先に控えるアフリカを見据え、移住を始めている人もいるという話を聞きました。 アフリカなどはまだ基本的なインフラがないなかでインターネットやスマートフォンといったデバイスの普及が進んでおり、ATMを導入するよりもデジタル決済を普及させた方が合理的だという状況だそうです。
2つめは、業界のトレンドです。 これまでにあった単純な情報メディアやマッチングといったスタートアップは今回、耳にしませんでした。 例えば物流といったリアルなものが絡んだり、セキュリティに特化したり、フィンテックやIoTといったインターネット×〇〇のようなものが多くありました。 さらに、インターネットの次に来るものの議論があったりと、WEBサービスが高度化・複雑化していると感じました。 学生起業などで出たアイデアが大きく育てていくのは少し難しいような雰囲気を感じています。
最後に、英語の重要性についてです。 僕は英語は苦手な方ではありませんが、それでも今回のカンファレンスではビジネスの話が出たりして、少し大変でした。 セッションの内容は理解できても、ネットワーキングの時間に海外の方と話すときに、自分の興味や思っていることを流暢に伝えられずもどかしい思いをしました。
逆に言えば、日本人として英語ができないという同じハンデを背負っているからこそ、そこを乗り越えていけば海外というブルーオーシャンにて上手な「ポジショニング」ができるのではないかと思います。 これから英語を一層磨いていこうと思います。
海外に出る日本人が少なく、まだ気軽に出れる今だからこそ、僕は海外に出よう、そう思ったカンファレンスでした。

改めて、今回はとてもいい刺激とインプットを得ることができました。 援助をいただいた金大起業部(仮)には大変感謝しています。
もし今後もこのように行きたいカンファレンスなどへの交通費の援助があると、学生としてはとても助かると思います。
今回はありがとうございました。
4年の山本ひなたです。
2024/5/18,19の「デザインフェスタvol.59」に出展者として参加してきました。

毎年5月、11月に開催される、出展者各日6500ブース、(見込み)来場者10万人、アジア最大級といわれるアートイベントです。


デザフェスには過去2回参加したことのある大好きなイベントですが、出展は初めてです。写真は、ブースの様子と商品一覧です。結果だったり細かな反省はゼミで発表したとおりです。
ガチャガチャは子供が喜んで結構やってくれました。朝に回したのに帰りにも来て、「まだある!やったー!めっちゃかわいい!」ってまた回してくれた子とか、お小遣いの500円全部つぎ込んでくれた子とかいて、すっごい嬉しかったので忘れないようにしたいです。あと、買ったものをSNSに投稿してくれた人が何人かいたのですが、初めてだったのでとても嬉しかったです。
ブースなどの撮影が基本禁止で写真がないですが、コロナ明けもあってか昨年よりもさらに人が多くてすごかったです。エスカレーターに乗るのに長蛇の列に並ばなきゃいけません。
イラストだけじゃなく、光るものとか、フィギュアとか、服、アクセサリー、グルメ、なんでもあります。変わった格好をしている人もたくさんいます。レーザーカッターや3D プリンターで加工したものを売ってる人もいます。みんな作ること表現すること大好きで、最高な空間です。

私も販売の合間に少しお買い物しました。
機会があればぜひ遊びに行ってみてください!
(山本)
スマ創B3の小川です。11月15・16日の週末に中国深圳市で開催されたMakerFair深圳2025に出展してきました。
ニコ技深圳コミュニティブースで共同出展に参加しました。エントリーからずっとお世話になった高須さんと、ブースでご一緒した皆様、そして運営の皆様本当にありがとうございました。

## 自分の展示について
### 内容
ブースの内容はいつも出しているバイオリンのデモと、それに使われているUSB HIDからシリアルへの変換基板の販売をメインにしています。バイオリンは下の動画に実際の動作が紹介されています。スクロールホイールの回転とキーボードの入力がバイオリンの弓と指板に対応する電子楽器のようなものです。そして、今回は最近に秋田先生と作った基板(M5公式ライブラリで適当なローカルLLMも叩けるようにするための変換基板)も追加で展示しました。

### 今回の目標
様々な前情報から私にとってメイカーフェア深圳は憧れの舞台であり、少し特別な意味を持ちます。これまでやってきた出展のそのまま、単に「いつも通り」では何も得られるものがなく終わってしまうと考えたため、今回は「見せ方のクオリティを上げること」を大きな目標にして準備を進めました。具体的には
– 文章の内容と見た目の両方向からポスターを改善し、情報を伝える
– 作品集ウェブページとそこへの導線を整備する
– 名刺を作る
– ブースを片付ける
– 譜面台を使う
などからなります。これまでの出展では、設営中や開発中だと誤認されることもしばしばでした。また、クリエイターらしき人格の演出も含めて展示とすることを狙いました。
### 結果
周囲のキャラクターが濃い出展者および大きな音に引き寄せられてか、2日間ほとんど人が途切れることのないほど盛況となりました。時たま自分でもブースに近づけないほどでした。お客さんの反応について、NT金沢との最も大きな違いは撮影の有無です。NT金沢では極たまに撮っていいですかと聞かれて動画を撮られる程度でしたが、MF深圳では大多数の人がスマホの縦画面でとりあえず撮ってくれます。主に子供向けに2セット置いておいた体験もかなり稼働していて、説明を丁寧にしたことで私の介入なしで音を出せていることがほとんどになりました。
USB HID-UART変換基板がまさか売れると思っていなかったところ、2組も購入をいただきました。彼らと即座にWeChatを交換して、客服チャットを開始しています。そして、およそ3人の技術系・Maker系インフルエンサーの方に取り上げていただき、ビリビリ動画や抖音で少し紹介される露出機会がありました。
## 他のブース
### 広州の友人
5月の[JLC星火会](https://ifdl.jp/blog/?p=1846)で出会った[友人](https://x.com/E_Nucleon)も来ているということで会ってきました。自分らの販売ブースと平行して小学生くらいの子供向けの電子工作教室も進めていて、これは大学と連携して出しているものらしく、大湾区の自由さと将来の技術者を後押しする空気感の現れであると思います。写真は1日目に私が撮った写真です、かなり喜んでいたうえにSNSでも使ってくれたので非常に満足しています。

### 企業ブース
深圳にあるメイカー企業を中心として、会社がスポンサーしながら出しているブースも数多くあります。私が今のようなハードウェアとソフトウェアの半分ずつに注力してものを作っていくようになった原点の1つがSeedStudioのArduino GroveBeginnerKitです。そのころはただ遠くの事だったものが、深圳に来ると実際に作っている人たちがいるのは感慨深く、

MakerFairは数あれど、自分の使っている製品を作っている会社に会いに行けるのはMF深圳ならではの非常に面白いポイントではないでしょうか。もちろんいつもお世話になっているM5Stackもブースを出しています。ノベルティ・プリントTシャツ・新製品ボードなど、特にM5はいつもユーザーとのコミュニケーション(ファンサービスと呼んでもいいかもしれない)をアップデートしていて、提案するシステムを新規向けに明快に説明しつつ新製品をファン向けに迅速に公開するやり方など学ぶ点は非常に多いです。

### VJ Machine – 未亓
これはGPUなどのモジュールからなっていて、いくつかのモデルを組み合わせてVJ(音楽に合わせて投影して盛り上げること)の映像を生成するマシンです。よく見るとM5のUnitも使われていますね。

流れている音声・カメラ映像・入力されたプロンプトから最終的に映像を出力するシステムで、背面のGPUユニットがAIの演算を受け持っています。
## おわりに
### 具体的な今後の更新
動作環境面 – ESP-IDFのバージョンが変わって ウォッチドッグタイマに怒られて落ちることがあるのでRTOSの勉強しつつ修正
内容 – 演奏操作から呼び出されるアーティキュレーション拡張(の検討)
外見 – プロダクト紹介動画を大陸版Capcutのナレーション機能で作る
これから必要な
これから取り組みたい点として、まず動作環境に関してはESP-IDFのバージョン更新の影響を受けており、最近ではウォッチドッグタイマの警告によってシステムが強制終了してしまうことがありました。これに対応するため、RTOSについて学びながら安定化に向けた修正を進めていきたいと考えています。
また、コンテンツ面については、演奏操作を通じてより繊細な表現ができるよう、アーティキュレーションに関する機能拡張も現在検討しています。これが実現すれば、演奏体験の幅がさらに広がるはずです。
さらに外見やプロモーションについても工夫をしていきます。特にプロダクト紹介の動画については、大陸版Capcutのナレーション機能を活用し、より魅力的かつ分かりやすく伝えられるよう制作を進めていく予定です。
このようにソフト・ハード両面からのアップデートを念頭に置きつつ、今後も改善と挑戦を重ねていきたいと思います。
### ニコ技深センと深圳人と
– ニコ技共同出展ということで、みんなで代わりばんこにブースの面倒を見つつ、トイレに行ったり休憩したり他のブースを見に行く
– その中で、私もブース出すとかにとどまらずなんかこのコミュニティにコミットできないかなあという漠然とした思い(未解決)
– さて、深圳全体ですが、ここで夏休みに1ヵ月を過ごしてたわけですけどもなんとなく思っていた、まだお客さん・ビジターですね感みたいなのがメイカーフェア出したことで1個次のステージに行った気がする、出展側・迎える側だからかね

B4の粟津です。
10/3(土)〜10/4(日)に東京ビックサイトで開催されたMaker Faire Tokyo2020に参加しました。

今回、秋田先生の出展のお手伝いとして、研究室からM1の大河さんと私が参加しました。

しかし、私はLSIについて詳しく説明できないので、主に他の出展を見に行き、勉強してきました。

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特に印象的だった展示は以下の3つです。
1.「En attendant Godot」@Combustion in cage
makezine.jp/event/makers-mft2020/m0010/
・扉を任意の鍵を使って開けると、その鍵に応じた光や音がこぼれ出ていた。
・鍵は先端部分がそれぞれ異なっていた。
・チラ見せすることで、光の色や音から扉の向こうを想像することができた。

2.「Boundary Cubic」@Boundary Cubic
makezine.jp/event/makers-mft2020/m0120/
【Egg lamp】
・卵型の外枠を自由に割って、外形や光の差し込み具合を調節できる。
【Boundary Cubic】
・本物のチョコで3Dプリントしていた。

3.「ピアノ演奏可視化装置”Bright Note”」@West Gate Laboratory
makezine.jp/event/makers-mft2020/m0090/
・鳴らした音の場所から下から上へと、光のラインが上っていった。
・四隅や、上下部分の配線が隠されていた。
・半透明な板を挟むことでぼやけた光となり、見やすかった。
・トリルや連打、音階が上がったり下がったりするときの光の流れがとても綺麗だった。
・リアル音ゲーのようだった。
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次に、2日間にお会いできた人について紹介します。

2.高須さん
高須さんは、昨年、IVRCを勧めてくれた方です。電子工作を始めるきっかけとなった一言だったので、そのときのお礼をお伝えできました。ありがとうございました!

3.白井さん
白井さんは、いつもオンラインで相談に乗っていただいている方です。 初めてオフラインでお会いすることができました。ありがとうございました!

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前乗りも合わせて3日間、とても有意義な時間でした。このような機会を与えてくれた秋田先生、LSIについてたくさん教えてくれた大河さん、 本当にお世話になりました!ありがとうございました!お疲れ様でした。
