映像情報メディア研究会in横浜

井崎です。

とても今更な話なのですが、2月22日に横浜で行われた映像情報メディア学会の学生研究発表会に中村さんと共に参加してきました。

午前に中村さんの発表、午後に私の発表がありました。 そのため私の発表は、中村さんの時の質疑を参考にしつつなんとか乗り切れました。 人を煙に巻いたというか自分も煙に巻かれたような感じで終わってしまい、一年研究したといってもほとんど何もわかっていないなと思いました。

反省点はありながらも、ありがたいことに発表賞をいただくことができました。 励みにしていきたいと思います。

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余談。(余談だけど余談の方が長くなりました)

他の方の発表を聞いていると、留学生かな?と思う方もいました。 日本語はとても上手なのですが、ネイティブが聞くとやはり少し違和感がある。

その方が言葉の合間合間に「えー」をよく使っていて勝手に親近感を覚えていたのですが、この「えー」が非常に流暢なのです。 どこからどう聞いても日本人の言う「えー」と大差ない。 他の言葉は若干違和感を感じるけど、「えー」の違和感はまったくない。 すごい!と思いました。

この、言いよどむときの「えー」とか「あー」とかいう言葉、間投詞の一種らしいです。 間投詞という言葉自体さっき初めて知りました。

私は「あー」よりも「えー」の方を愛用しています。 この研究会でも「えー」と何度も言っていたんじゃないかなと思います。

が。

実はこの春休み、卒業旅行と称して海外へ遊びに行っていました。

最初から最後までいえすのーさんきゅーでぃすわんぷりーずくらいしかしゃべってないのですが、英語が苦手なのと口下手なのでそれでも「えー」と連発してしまう。 しかし海外で2,3日も滞在すると、「えー」が「あー」に変わったのを感じました。 日本語の「えー」よりも、英語の間投詞「ah」や「er」に近い音です。

これか、と思いました。 「えー」とか「あー」ってうつりやすいんだ!と。

実はこの「えー」とか「あー」にあたる言葉が各国でどのように違うか少し調べてみようとしたのですが、見つけることができませんでした。 残念。 (誰か調べた人いないのかな・・・)

余談その2。 研究会が終わり横浜観光をしている時、ここはどこだろうとあたりを見回すと、必ずその辺に地図が立っていることに感動しました。 首都圏観光都市の底力を見ました。

(井崎)

MBE/TN研究会@東京

こんにちはB4の平野です。
今回、3月16(日)〜20日(木)の間、MBEの発表と筋電の研究会のために東京へ行ってまいりました。

16日(前乗り観光)
この日はお昼ごろに東京に到着後、秋葉原をブラっとしてました。ヒトの多さにやられました、、人混みは嫌いですね。人のバリエーションもすごかった。笑

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17日(MBE発表)
この日は人生初の対外発表発表をしてきました。
前日の練習では、発表時間の15分ピッタリに収まっていたので安心していましたが、いざ本番になると結構緊張してしまい少し早く終わってしまいました。質疑応答では緊張もあって、返答に詰まる部分もあり、まだまだだと思いました。ただ今後の研究の意欲の面や何かの自信につながると思ったので、やってよかったと思いました。また、サポートしていただいた先生に感謝しています。
夜は金大OBの方を交えての食事会でした。

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18日(観光からの簡単なセッション)

朝から秋田先生と一緒に東京観光に行きました。
日本科学未来館へ行ったのですが、あいにく定休日でした、、ここは中にはいって見たかったのでとても残念でした。こんど個人的に行ってみようと思います。その代わりにソニーエクスプローラーサイエンスへ行ってきました。音や光を組み合せた作品が多く、楽しめる作品があり楽しめました。また、作品を見てすごいと思う反面、これはどういう機構になっているのか知りたくなりました。もうこれは職業病と言っても過言ではないでしょうね。その後はアキバの秋月電気などを見て回りました。
この後3時ごろから宿舎で教員のセッションがありました。

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ソニーエクスプローラーサイエンス
www.sonyexplorascience.jp/contents/index.html

19〜20日(TN研究会)

筋電の研究会が金大の東京事務所の会議室でありました。今回は学生の参加人数が4人と少なく、少し寂しい感じがありましたが時間をゆったりと使って議論されており、良かったと思います。
研究会の夜の部では、あの筋肉かるたが登場し、研究会メンバーみんなで筋肉の奪い合いをしました。とっても楽しかったです。
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一年間だけですが生体信号関係の研究をやってみて、面白い部分が多い反面それを研究する労力が大きいと感じました。
初めての学会発表で色々大変でしたがいい経験になったと思います。できればまたしたいと思いました。
最後になりましたが、引率していただきました、秋田先生ありがとうございました。

B4(平野)

研究室OBOG会@東京

 

学会などで学生さんといっしょに東京などへ行ったとき、ときどきその地区在住で社会人として活躍しているOBOGに声をかけて集まることがあります。今回は偶然2週続けて関東方面で研究会・学会があったので、2週続けてOBOG会をやりました。

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こちらは2/21の横浜でのOBOG会。二人のOBが集まってくれました。

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こちらは2/28の東京でのOB会。6人のOBが集まってくれました。

現役の学生とは在学期間のオーバーラップがないOBもいますが、共通の先輩後輩をつなげたり、社会人としての心得(?)など、現役の学生にとっても有益な席となったようです。社会人のOBにごちそうになった分、学生さんも社会人になったらまたOBとして顔を見せて、先輩トークを炸裂させて、そして学生さんにごちそうしてあげてください。

(秋田)

インタラクション2014 in 東京

B4の高田です。

2月27日〜3月1日に東京の日本科学未来館で開催されたインタラクション2014に参加してきました。

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会場の写真を取り忘れたので駅前の写真で

東京への前日入りでは、まず明治神宮に行き発表成功の参拝をしてきました。

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その後秋葉原で部品屋を巡り、irone用パーツもゲット。メイド喫茶のど真ん中にある屋台ケバブが美味しかったです。個人的にパーツ屋はもう少し女性一人でも行きやすくなればなぁと思ったり、、(ちょっと雰囲気が怖い)

夜はスカイツリーとよく分からないオブジェとビルが見える場所へ行きました。

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遠目に見ると奇麗ですが近づくと鉄筋が目立ちました。スカイツリーの中では部品で作ったアート作品のお店がありました。

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東京の地理はよく分からないので先輩方と一緒に行けて安心でした。

27日は巨匠さんの発表でした。私自身学会は初めてだったので緊張気味でしたが、一般講演の後は展示会のような雰囲気で、気さくに質問ができました。企業の方も来られていて、商品としての観点から質問されていたことが印象的でした。巨匠さんのブースは常に超満員でした。

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28日は川上さん、脳天、矢敷さん、私の発表でした。自分の発表に手一杯で他のブースを回ることができませんでしたが、学生の方や先生、企業の方等たくさんの方に見て頂いて様々な角度からのフィードバックを得ることができました。同時に次からの反省点も見つかったのでとても充実した時間だったと思います。

3月1日は正谷さんとプリさんでした。この日はできる限りたくさんのブースを回ろうと思い、ほぼ全部見れたのではないかと思います。この日のポスター発表は一般展示も兼ねていたので比較的親しみやすいようなアートに近い作品が多かったと感じました。ミクも何人か来ていたり、アイデアがすごいなと思うような作品があったりと、良い刺激を受けたと思います。

時間が過ぎるのがすごく早かったです。しかし、準備類はできる限り事前にしておこうと改めて反省しました。

まとまりがないですが以上です。勝手ながらshareの写真を何枚か使わせて頂きました。発表されたみなさん、そして先生、3日間お疲れ様でした!

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高田

STARCシンポジウム2014 in 横浜

はじめまして、笹田です。

 

1月29日に新横浜で開催さたSTARCシンポジウム2014に参加してきました。

会場は新横浜国際ホテル 南館で行われたのですが、ホテル本館についてから「南館ってどこ!?」と近くにあったにも関わらず5分ほどさまよっていましたw

 

新横浜駅についてから、少し時間があったので、駅のスタバで資料の確認及び発表内容についてまとめていました。

そのためか、会場に入ってからしばらくは冷静にいられました。

 

しかし、1分間のショートプレゼンテーション直前の待機時に、緊張感が一気に増し、発表時は早口になってしまったと反省しています。

説明も少しわかりにくくなってしまったと思います(苦笑

 

ショートプレゼンが終わった後のポスターセッションでは、初めてのポスター発表に少し戸惑いはありましたが、何度か説明をしているうちにエンジンがかかり、あっというまに時間が終わってしまいました。

90分強ほど連続で話していたため、さすがに喉が渇きました。

 

発表内容としては、急速眼球運動(サッケード)対応の視線検出ということで、たくさんの方に興味を持っていただけたように感じました。

貴重な意見を多く頂けたので、今後の研究に生かして行きたいと思います。

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(笹田)

コミックマーケット85 at 東京ビッグサイト

M2の川上です。

2013/12/31に東京ビッグサイトで開催された大規模同人誌即売会コミックマーケット85にM2の小島と川上で出展してきました。(多くの写真でご報告したいところですがイベントの制約上写真は自スペースのみの紹介となります。すみません)

研究発表などではなく、研究室内でも所属メンバーが数人いる技術サークル「テクノアルタ」としての出展となり、11月のMaker Faire Tokyoにも同名義で出展しています。

 

コミックマーケットは私自身初めての参加でした。3日間で35,000団体もの個人が中心のクリエイターが各々の作品を持ち寄って販売するイベントで、来場者も50万人以上の非常に大きなイベントです。

他のスペースを見る時間はほとんどありませんでしたが、非常に多岐に渡るジャンルに関する同人誌や作品がありました。これだけ多くの個人クリエイターがいて、かつその商品も個人から手軽に依頼できる専門業者が仕上げることで市販品と遜色無い品質、というのを目の当たりにして大きな衝撃を受けました。

 

私たちは小島・川上で企画から設計・開発、生産まで携わった冷蔵庫内おしゃべり電子ガジェット冷えミク/冷えゆっくりと、秋田先生のLED Tileの2つのプロダクトを即売会の場で販売してきました。どのようなプロダクトか詳細はリンク先をご覧いただければと思います。

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私たちが作った冷えミク/冷えゆっくりは、研究室の学生のみなさんやテクノアルタメンバーの方々のお力添えをいただきながら3ヶ月ほどの時間をかけて完成させた渾身のプロダクトとなりました。

プログラミング、回路設計、基板/部品発注、デザイン、コンテンツ、web、プロモーションなどなどやるべきことは多く、商品を作るためにはあらゆる作業が必要となることを痛いほど実感しました。今回得られた知見は多く非常に良い経験となりました。

 

販売の成果としては、1台5,000円とやや高価ですが冷えミク/冷えゆっくりが3時間経たずに数十台が完売、一時は行列ができるほどの人気ぶりでした。LED Tileもデモを見て購入されていく方がちらほら見受けられました。

趣味から商品となるようなプロダクトは作れるのか?という疑問に対する最初の一歩となる挑戦でしたが、作ったモノ、成果、得た経験などどの面から見ても成功と言える成果だったと思います。

 

最後になりましたが、本プロジェクトにご協力いただきました秋田先生、研究室のみなさん、テクノアルタのみなさんに深く感謝いたします。ありがとうございました。

 

(川上)

UWW2013 in 淡路島

2013/12/20,21の間、秋田先生とM2の小島でUWW2013(Ubiquitous Wearable Workshop 2013)に参加、発表してきました。

UWWは神戸大の塚本研究室が主催となって2007年以来開催されているユビキタス・コンピューティングやウェアラブルコンピューティング関係の様々な発表や議論を行うワークショップです。
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会場は淡路夢舞台国際会議場です。
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神戸大の塚本研の方々が中心ですが、企業の方や岩手県立大の方の発表も合わせて30件程度の口頭発表があり、ダンス衣装の電飾などといったインタラクション系の研究から、無線ネットワーク関連の基礎研究まで幅広く、興味深い着眼点の研究が数多くありました。

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運営はほぼ学生が主体となっているので、座長も基本的に学生です。
この規模のワークショップを学生がメインで行っているのには驚きました。

1日目のセッション終了後は立食会で、続けてナイトセッション、ミッドナイトセッションがありました。ナイトセッションでは、プログラミング演習ということでNTT基礎研の方から円ドルの為替で儲かるアルゴリズムを考えるワークショップや、チームに別れて「ユビキタスコンピューティングの次はなにか?」を考えて発表するなど、お酒を飲みながら楽しく行うものでした。
塚本先生曰く「研究室の学生は司会や企画はある程度のレベル以上できるようになるべき」という方針で、自己表現ができることやノリの良さなどを、こういったイベントを通して早くから経験していくことに重きをおいているようです。

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なんとミッドナイトセッションは深夜30時まで行われました!(私は次の日に発表もあったので27時くらいで退散しましたが…)
※ここには詳しく書けませんが、ミッドナイトセッションは確かに深夜なノリがありました。毎年恒例らしいです。

2日目はネットワーク・システムのセッションで秋田先生と小島が発表しました。
私は無線ネットワークを活用した自律移動ロボット向けの自己位置推定手法の提案を行い、秋田先生はマイコンをマテリアルとして活用する提案について発表を行いました。

違う案件がエンドが近いのもあって観光は無しでしたが、充実したワークショップとなりました。数多くの研究テーマがあり、私自身本業/副業ともにアイディア・知識・着眼点をもらう重要な機会となりました。研究室風土もかなり異なっている塚本研の学生の方々と交流できたのも、とても印象的なワークショップとなりました。

(小島)

TN-meeting in 函館

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B4の平野です。
今回は12/4~6の3日間、TN off line meetingということで函館に行ってきました。

4日は朝金沢を出発し、昼ごろ函館空港に到着しました。秋田先生とロンさんがFBの研究会の最中ということで、その足でホテルに荷物を置いて一人函館観光をしてました。
まずは腹ごしらえからということで函太郎(寿司)へ行きました。なぜかしめ鯖が気に入りました。その後、五稜郭、赤レンガ倉庫などを見回りました。
夕食はFBの研究会の方たちとご一緒させていただきました。皆さん初めての方ばかりでしたが、うまく打ち解けられたような気がしました。とくに本田さんとは結構共通点が多く話が弾みました。また金沢で研究会なんかがあってくるのであれば話したいと思います。
とにかくにぎやかでした。

5日に初めてはこだて未来大学へ行ってきたわけですが、外観からして美術館を連想させる様なものでとても大学とはかけ離れているといった印象でした。建物内は開放的な空間が広がっていて、研究室の区切りは衝立だけといったように、自由な発想ができそうな空間でした。いい意味で衝撃的でした。
研究会では各学生の進捗報告を受けて、質問や議論が盛んに行われていました。自身では質問はしませんでしたが、議論を聞きつつ自分ならこうするとか、いろいろ考えてました。

今回もスケジュールが詰め詰めになってしまい、余韻を楽しむことはできなかったものの研究会としてはoff line ならではの濃い内容のmeeting だったと感じました。

最後に写真を・・・
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カップルと中国人の観光客ばっかりで心が張り裂けそうでした。)^o^(

(平野)

FB研究会in函館

2013年の12/3,4,5に私の研究分野である” 身体行動と連動する空間知覚デバイス”(通称FB)について共同研究者である北海道大学とはこだて未来大学の方とのミーティングのため函館に行ってきました。

・FB研究会について

はこだて未来大学で各自の進捗報告と今後の予定に関する相談を行いました。今回の研究会から、はこだて未来大学のM1の本多くんが新たに加わりました。自分がB4の時には研究に携わる学生は二人だったのが、今では五人となり随分にぎやかになったと思います。

・共同研究者との飲み会

研究会の後は、恒例の飲み会に参加させていただきました。今回は同じ研究室で筋電の研究をしているB4の平野くんが別の研究会のため、ちょうど函館に来ていたので、一緒に参加してもらいました。初対面の方ばかりということで最初のうちは緊張していましたが、すぐにうちとけて積極的に交流していました。特に本多くんとは気があったみたいでいろいろ話し合っていました。

 

・函館観光

研究会の前日と最終日は函館観光にいってきました。

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上が五稜郭タワーと箱館御役所の写真になります。

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そしてこれが世界三大夜景の一つといわれている箱館山からの夜景です。暗闇と明かりのコントラストがとてもきれいでした。

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また十二月ということで赤煉瓦倉庫にクリスマスイルミネーションがあり、こちらもとてもきれいでした。使われているLEDの数が気になるのは職業病でしょうか

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上の写真ははこだて未来大学の大槻さんに忙しい合間を縫っていただいて教えてもらって未来大生御用達のカフェのメニューになります。料理がおいしいだけではなく港の見晴らしもよかったです。

・まとめ

函館に訪れたのは今回で二度目でしたが、一度目とは違う函館を知ることができたと思います。

FB研究会については自分も今年で卒業なので参加できるのは次の研究会が最後ということになります。B4の時からこの研究に携わってきたので、もうすぐ終わりと考えると少々寂しく感じますが、最後の研究会で良い報告ができるよう頑張りたいです。

正谷

ACE 2013@オランダ

Hi everyone,
Today, I would like to share some information from ACE (Advances in Computer Entertainment) conference which Akita sensei and I participated from 12th November to 15th November, 2013. It was hold in Bad Boekelo, Enschede, the Netherlands. The famous old Bad Boekelo saltwater bath and hotel have made way for a comfortable conference location, situated in the varied landscape of Twente between fairytale forests and picturesque villages. Bad Boekelo is located in the east of the Netherlands, near Enschede and the German border

2013/11/12から15にかけて、オランダのエンスヘーデ(Enschede)という街にあるBad Boekeloというところで開催された、ACE (Advances in Computer Entertainment) conference に、秋田先生といっしょに参加してきました。Bad BoekeloはTwente地区にある古い風光明媚な温泉地で、おとぎ話にでも出てきそうな森の中にあります。Bad Boekeloは、オランダの東のほうのEnschedeの近くで、ドイツとの国境の近くにあります。
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Overall, the conference is about Entertainment, so many papers and demonstrations which were submitted in this event related closely to people relaxing, especially children amusement. In the conference, some special events were hold in between two oral presentation sections. I’d love to share those events to you.

この学会は、エンタテインメントに関するもので、遊びや子供のおもちゃなどに関する論文やデモが多数発表されます。今回の学会期間中には、口頭発表セッションの合間に、3つのスペシャルイベントが企画されていましたので、それについて紹介したいと思います。

1.The first one is “Overkill Retro Gaming Room”. Many games were setting up in this room and anyone can play traditional games using play station controllers such as Mario, fighting and other games. More precisely, many monitors were embedded in two walls in this room like the pictures below. While someone were playing, the others were watching. I thought all our lab members will be very exciting about this room caused I saw many of you joyfully played games like those.

1つ目は”Overkill Retro Gaming Room”です。マリオやストリートファイターなどのいろんな(レトロな)ゲームが置いてあって自由に遊べるようになっています。モニタ(CRT)は2面の壁に絵のように埋め込まれていて、誰かがプレイしているときは他の人がそれを見ている、という感じです。ウチの研究室のみなさんもハマるんじゃないかと思います。

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2.The second one is “Game Competition”. There were some games introduced in this competition, but I did not really understand the motivation of all those games. However, after talking to presenters, I was really fascinated the game, called Pac-lan2 – the Resurrection, the second prize in this competition.

2つ目は、”Game Competition”です。どんなモチベーションかはわかりませんが、このコンペ向けに開発されたいくつか(たしか5つ)のゲームが展示されていました。発表者の人の話をきいてみて、”Pac-lan2-the Resurrection”というゲームがとても気に入りました。(コンペでは2位でした)

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I describe this game in general. Every player has a smartphone (running iOS or Android) with specific application – Pac-lan2. In the application, there is a map with many different check points corresponding to the GPS information in unique geogra-phy. Certainly, the application has a capability to be configured by users because its operations depend on the GPS information. After setting up all the information, players must follow the map to reach check points (it looks like the “treasure hunt” game). At the specific checkpoint, there was a device which has an ability to connect with smartphone and enable the next step in the smartphone for players. They have to find all check points to find the right destination.

このゲームの概要は、各プレーヤは専用アプリ(Pac-lan2)を入れたスマホ(iOS or Android)を持っていて、地図上にいくつかのチェックポイントがあり、プレーヤはGPSを頼りにチェックポイントへ向かいます。チェックポイントにはチェック用の装置があり、そこでチェックすると次のチェックポイントが指示され、そこへ向かいます。そうやって最後のチェックポイントまでいったらゴール。

The game is quite simple, I think. However, the philosophy of the game is very interesting: recently, people tend to spend a lot of time to use smartphones. This may affect our health due to lack of daily activities. Using this game, people not only enjoy using smartphone, but also do some exercises when they involve the game such as running and looking around to find check points.

ゲームはとてもシンプルなのですが、考え方はとても面白いと思いました。最近はスマホを使う時間が長くなってきていて、運動不足になりがちなのですが、このゲームでスマホを使いながら運動もできて、しかも周りの景色にも目を向けることになります。

3. The third sections is the most interesting one: the demonstration event.
In this event, there are 28 demos and 16 posters. I am really sorry that I did not have enough time to see all the demos and posters so I just summarize some of them that I like the most.

3つ目は、一番面白かった、デモセッションです。ここでは28件のデモ展示と16件のポスター発表がありましたが、すべてを見ることはできなかったので、その中から面白いと思ったものを紹介したいと思います。

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The authors use the ultraviolet LED to attack the downside of Crocs or any shoes like the picture above with different shapes. When the kids wore those shoes and walked on the white panel, it created the different shapes which depends on the ultra-violet LED.

これは、クロックスなどのクツの裏面に紫外線LEDを埋め込み、紫外線が当たると色が変わるペンキを塗ってある床の上を歩くと模様が足跡のように写るものです。

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The authors use Arduino board connect with servo motors and mini load cells combining with an application running in computer. There were two strings in the picture. When player 1 pulls the string in the left, the basket will move to the left to catch the white falling balls and vice versa for the right side.

これは、Arduinoにサーボモータとロードセル(荷重センサ)をつないでPCに接続したもので、画面上に2本の糸が表示されています。2人のプレーヤがそれぞれの糸を引っぱると画面内のカゴが左右に動き、上から降ってくる白いボールをキャッチする、というゲーム。

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In this application, the authors created a device can read the music note like above pictures. The left hand side picture, they used the camera to read the picture which was drawn in the paper, based on the camera, the software could also played the music we drew on the paper. The right hand side picture, they used the small device which included sonar receiver and sonar pen. When we used the sonar pen to draw music note on the paper, the application received the information and rendered in the computer. We could use the pen to point any note and the computer would make a sound corresponding to the pointed note.

こちらは、楽譜を読み取るデバイス。最初のほうはカメラで紙の楽譜を読み取り、画像処理で認識して演奏します。もう1つのほうは、超音波受信機と超音波ペンからなるシステムで、超音波ペンで紙の上に音符を描くと超音波受信機でそれを読み取ってそれに対応した音が鳴る、というものです。

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This application simulates the water bottle. In the picture, I poured the water from the bottle (certainly no water in the bottle) and inside the bottle with acceleration sensor, speaker and servo motor created sound and vibration as the same when pouring the water. Something like that.

こちらは、水の入ったビンを模擬するシステム。水が入っていないビンから水をそそぐ動作をすると、ビンの中の加速度センサとスピーカ、サーボモータでそれに応じた音や振動が発生して、水を注いでいるような感触を味わえます。

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This device uses Aduino mega 2560 combined with pressure sensor and RF transceiver chips. When people stepped on it, the random different colors blinked until it created a specific color. I did not know the mechanism how they make a final decision to choose the color. There were many different devices like this one in the picture above. The game rule: people must step on the different devices to make them in same color. This was just the first version game because the authors have been focusing on the infrastructure. It means that they want to create a good device with many support, then they will think about the impressive application.

こちらは、ArduinoMega2560と圧力センサ、無線通信機が入っているデバイス。人が乗ると特定の色(どうやって決めているかはわかりませんでした)に変わります。これと同じものがいくつかあって、これを使って、デバイスの上に乗って同じ色にそろえる、というゲームをします。このデバイスはあくまでもインフラで、いろいろな用途に使えるように汎用的なものをつくった、とのことでした。

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Akita-sensei and I was staying in the campus of University of Twente, it is beautiful and peaceful campus. I also took some pictures when we walked through the campus in the early morning.

秋田先生と私は、広くてきれいなTwente大学のキャンパスにあるゲストハウスに泊まっていました。こちらは、朝のキャンパスの風景です。

(Nguyen)(翻訳:秋田)