こんにちは。M1の山村です。
11/27に新横浜国際ホテル開催された、株式会社半導体理工学研究センター主催の、STARCフォーラム2015にて、学生ポスターセッション部門で発表をしてきました。
こんにちは。M1の山村です。
11/27に新横浜国際ホテル開催された、株式会社半導体理工学研究センター主催の、STARCフォーラム2015にて、学生ポスターセッション部門で発表をしてきました。
こんにちは M1の山村です.
5/11〜5/13に北九州で「LSIとシステムのワークショップ2015」を聴講してきました.
この学会は,様々な大学や企業の先生方が,LSIに関する最新の技術やトレンドについて公演したり,ディスカッションをするというものです.
今回のテーマは「先端医療を切り開くLSIとシステム」で,主に医療や健康といったテーマを中心に公演がありました.
こんにちはM2の平野です。
今回2015/3/25~3/27までの3日間、FB研究会のオフラインミーティングに行ってまいりました。
ミーティングは公立函館未来大学で行われました。 今回、研究会メンバーで参加した学生は私一人だったので、少し寂しい感じがありました。一方で、自分の研究の方向性などについて、かなり時間をかけて議論させてもらう事ができました。
B4の山村です。深セン旅行記の続き書きました。
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初日に芽生えた大きな不安は消えぬまま、私達はSIGGRAPH Asia 2014 の開催日を迎えた。
SIGGRAPH Asia とは、多くの企業や研究者達によって、主に3Dグラフィクスに関する様々な研究や製品が発表される学会、展示会である。私はその中のEmerging Technology(E-Tech)部門において、秋田先生方が研究、設計を行った「FB-Finger」のデモ発表の説明係として参加させていただいた。
秋田です、2014/12月の学会SIGGRAPH Asia2014のあと、チームラボ高須さんにアレンジしていただいた深センの見学ツアーに参加してきました。そこで見たこと、考えたこと、を、忘れないうちにまとめておきたいと思います。(同行した山村君の記事も、ぜひあわせてご覧ください)またツアーに参加されたみなさんのblog記事なども、あわせてご覧ください。
ifDL B4の山村聡史です。
12月2日から12日まで、秋田先生と共に、SIGGRAPH Asia 2014のE-Tech部門でのデモ発表&TeamLabの高須正和さん主催の「ニコ技ツアー in ShenZhen」に参加してきました。
その旅の様子を日記形式で、全数回に分けて報告していきたいと思います。
先日、東京で行われた2nd Asian Image Sensors and Imaging System Symposiumに参加してきました。
自分のポスター発表は夕方頃からだったので、それまでは他の方の発表を聞いていました。
11/23~24にかけて東京ビックサイトにて開催されたMFTに参加してきました。 
まずMFTの前日に新橋の居酒屋にてifDLのOBOG、秋田先生のマイコン仲間の石川さんなどが集まり一緒に飲み会をしました。この飲み会ではマイコンに対する情熱、いかに時間を見つけて趣味に没頭するかなど大切なことを学ばせていただきました。 MFT当日、会場に到着するとすでに出展者のみなさんがたくさんいて準備に取りかかっていました。出展者の中には小学生などの子供も混ざっていて、小さいのに意識高いなと感心しました。 ifDLのブースの担当時間以外に他の出展者の作品を見て回る時間があり、そのときに、みなさんの作品は人のために作ったものではなく自分が作りたいと思ったものを作った感じが多かったです。一日目の夜には出展者の懇親会があり、そちらにも参加させていただきました。ここで新卒入社なのにシステム系を任されている方と話すことができ、この方は学生時代から趣味でソフトウェアを触っていたらしく、そのまま自分の好きなことをする会社に入社したとおっしゃっていました。その方の出展物。
レゴブロックを組み立てることで家の間取りや家具を決めることができ、それを専用のカメラでみると自分がその家にいるような映像を見ることができる。 家具などはレゴブロックの形と色で、上からカメラで撮影して判別しています(リアルタイムで)。(児玉) 11月23~24日でMaker Faire Tokyoに参加させていただきました。 様々なブースがあり本格的なメーカーブースから自作の作品を展示している個人ブース,さらには屋内に展示できない実際に走行できる自作の電気自動車などを展示,走行させていた屋外ブースと,とても大規模なものでした。 また,展示物だけでなくワークショップ,プレゼンテーションもありボリュームたっぷりのイベントでいくつかのプレゼンテーションを聴講させていただきました。 そこでいくつかの作品の紹介をさせていただきます。 ユニークだと思ったのがデジタスクロックという指で時計を表現するというもので3Dプリンタで手が作られていました。指の内部に糸が入っており筋肉の役割をはたしていました。糸のおかげで手を握るという動作がきれいにできるということで様々な工夫がされていました。
他にも手作りのプリンタやマイコンで自動制御されたサンシンなど自分では想像できないような様々な作品があり,製作者の方にお話を聞くことができました。 

一日目の夜の懇親会では何人かの出展者の方とお話しできました。 出展作品についてはもちろんのこと自分の学生時代の研究や,僕の行っている研究に対してもコメントやアイデアを頂きモノづくりだけでなく研究においてもとても為になる時間をすごせました。 二日目のプレゼンテーションではスケルトニクス株式会社代表取締役白久さんの講演が印象に残りました。どうして趣味のロボット作りを会社にしたのか,その経緯を教えていただき自分自身の進路について考えさせられる内容でした。 次の写真がスケルトニクスの写真です。 (角間)
会場での集合写真です。
最後に3日間本当に有意義な時間をすごすことができました。このように勉強させていただく機会を与えていただきありがとうございました。(児玉) 最後になりましたがこの3日間で自分の感性をみがき,様々なことを学ぶことができました。この経験を今後の活動に活かせるように精進したいと思います。ありがとうございました。(角間)
前々からときどきやろうという声がでつつも、お流れになっていた、金曜の夜に積みマイコンを崩す会、をやってみました。 今回は、個人的に興味があっていじってみようと思っていたBLE (Bluetooth Low Energy)デバイスを、いろいろみんなでいじってみました。 konashi、BlendMicro、mbed HRM1017あたりを、Node.jsとnvmをインストールしていじったり、あれやこれやと遊んでみました。 途中でのコマンドの使い方とか、初めてmbedを触る人もいたりと、脱線しながらも、いろいろ勉強になりました。

次回はSWIFTでのiOSアプリの書き方あたりを、みんなで、まったりと取り組んでみたいと思います。
(秋田)